ガンカフェの秋葉リニューアル情報が続々と届いていて、嬉しい限りのかもしたです。
リニューアル一発目に「オリジン」と「SEED」のコースメニューが堪能できるそうですが、予約がめっちゃ混みそうだな…
でもそれ以上に心配なのは新型コロナの第2波。東京連日3桁ですもんね(--;)確かに重症化は減っているんですけれど、それでもやはり高感染者が多いと、変異株が出てきて、今まで何とかやれていた治療や薬が全く効かなくなる可能性も出てきます。故に恐ろしい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
夜間のお店の開店自粛の指示が出たら、またリニューアルどころじゃなくなりそうなので、ともかく終息を祈るばかりです(-人-)
そしてこちらもリニューアル。新番組が続々と出てきましたが、まずは最終回から。
『ULTRAMAN』:元祖円谷プロの特撮が、CDアニメで新ストーリー&世界観で登場でした。
主人公の高校生:早田進次郎は父親がウルトラマンだった事実を知らず成長。しかし幼い頃に一般人なら致命傷を負う事故に遭っても命に別条がなかったことから、早くもウルトラマンの資質を持っていた。科学特捜隊は異星人と協力しながら地球を守っていたが、ある時それを脅かす異星人が襲来。進次郎の父がウルトラマンとして出撃するも追い込まれてしまう。そこに投入されたのが、まだ状況を理解していない進次郎。しかし彼は科特捜長:井手の指示によってウルトラマンに変身し、敵を退けることに成功。以降、進次郎は本人の意思に関係なくウルトラマンとしての責務を求められる。彼の指導役となった諸星に毎回叱責されながら任務をこなしていると、ウルトラマンに興味を抱くアイドル:佐山レナと出会う。彼女を以前不良から救ったことがある進次郎は好意を持っていたが、彼女は母親を救ってくれなかったウルトラマンに憎しみを抱いていた。それを知った進次郎はウルトラマンとしてどうあり続ければいいのか悩む。そんな中、レナのライブ中に異星人が会場をジャック。レナのファンである別の異星人の王子を殺すことが目的だった。会場は破壊され、天井の照明設備が落下しそうになるところを、会場に居合わせた進次郎がウルトラマンとなり、多くの人命を救った。そのシーンを見たレナは次第に態度を軟化させる。
一方、進次郎に同じ学校の後輩:北斗星司が接近。彼は異星人にウルトラマンスーツを与えてもらい、一人犯罪者に対し報復活動を行っていた。彼は事故により体の大半を失ったが異星人に助けられ、その際幼馴染の少女の両親も殺されたことを知り、その犯人の炙り出しを行っていたのだった。そこに現れたのはダアド。レナのライブを妨害しただけでなく、実は北斗たちの仇でもあった。彼は単独でダアドを抹殺しようとするが、それを危険と見た進次郎と諸星が科学特捜隊としてダアドを追う。二人を囮に北斗を呼び寄せるダアド。北斗は命がけでダアドい詰めるが一歩及ばず。その戦いに感化された進次郎がダアドに止めを刺す。。そして瀕死の北斗を謎の異星人ベムラーが救うと言い、進次郎は彼に北斗を託すのだった―――というストーリーでした。
流石に背中にチャック時代のウルトラマンを見たことはないのですが、光の巨人にならずに、今回は等身大のスーツがウルトラスーツなんですね。そして高校生が主人公というあたりが、現代アニメ作品の傾向にマッチした感じに仕上がっていました。多分初代の40年以上前には「携帯電話」もなかったし、PCもなかったし、近未来を想像で作り上げるしかなかったけど今作は時代が追い付いた感じで、違和感があまりなかったです。流石にゼットンさんが街中で焼き鳥食べていたら驚きですけど(笑)
あえて言うなら今作は敵の異星人さんもハイテク(笑)で、人語を介して犯罪を犯してますが、昔のバルタン星人とかレッドキングとかカネゴンとか、なんかおちゃめな異星人さんがいなかったな。見たことないかもしたでも知っている有名宇宙人さんも見てみたかった。
そして多分市井の人達は決してウルトラマンに好意的な人だけではない、というスタンスも新しかったと思います。レナや北斗みたいに恨みを持つ人もいるでしょうし、そんな人間ドラマう分も決して完璧でないヒーローとしての描かれ方が新鮮であり、リアリティがあったと思います。
今度は続編かな?新作が作られるそうで。まだ飛行機爆破事件のこととか解決していないので、見てみたいですね。
『巨人族の花嫁』:今期のエロ枠。5分アニメ。
主人公の水樹 晃一は高校3年生。バスケ部のキャプテンをしていたが、引退し、受験勉強を控える身となっていた。そんなある日、彼は自室から異世界に召喚される。そこにはバスケ部の晃一以上に大柄な巨人の男が居り、晃一を「花嫁」と呼んで、無理やり押し倒してきた―――という第1話でした。
今期はBL作品のようです。でかい男がさらにでかい男に押し倒され…無論美形ですのでBL女子の皆さんは楽しめるかと思いますw 5分間(*´Д`)ハァハァしてください。
『THE GOD OF HIGH SCHOOL 』:韓国のWeb漫画のアニメ化作品です。
全国の高校生が集う異種格闘大会「ゴッド・オブ・ハイスクール」。 幼い頃、祖父・テジンと離れ一人暮らしてきた主人公のジン・モリは、その地区予選会場へ向かう途中、ひったくり犯を追うことになり、そこで同じく予選に参加するハン・デイとユ・ミラと出会う。3人は見事なコンビプレイでひったくりを撃退。そしてそのまま会場入りすると、すぐさま予選のバトルロイヤルが開始される。3人はそれぞれ猛者たちとの激戦を戦い抜くのだった―――という第1話でした。
開始早々物語の主軸が分からず、ひたすら戦っている途中で一話終了だったので、まだこのバトルの目的や物語の目的みたいなのがはっきりしていないので、まだ何とも言えませんね。
気になると言えば、冒頭に富裕層の大人たちが、バカンス中にいきなり襲われて、跡形もなくなった…というところと、この本編がどう関連しているのか。そこの謎が知りたいです。『神ノ塔』もですけど、韓国の物語づくりの特徴なのか、意外と話の目的がはっきりしないまま進んでいくものが多いので、今作は是非完結、とまではいかずとも、すっきりとした展開を期待したいと思います。
『バキ 大擂台賽編』:おなじみ少年誌の格闘漫画。これでもう4期目くらいですかね。これは2年前に放送されたものの続編です。
柳龍光の毒手により絶命の危機にあった刃牙は烈海王の手によって中国へと運ばれた。しかし刃牙は瀕死の状態にも関わらず、中国全土から武術の達人である海王を集め、「海皇」を決めるという100年に一度の大擂台賽に出場することを勧められる。これに勝てば解毒も行えると知り、刃牙は出場を(半強制的に)決断される。しかしその大会に父親の勇次郎も参加していた。勇次郎は圧倒的な力で、烈の師である劉海王に勝利する―――という第1話でした。
格闘漫画は数あれど、殆ど人知を超えているので、あくまで「漫画の世界」なんですが、たまーに人体に関する薀蓄が本当のこと(医学的に)を分かりやすく説明しているので、思わず聞き入ってしまう(笑) なんですが、登場人物が殆ど人間じゃない!(一応人間のはずなんですが^^;) 筋肉ムキムキのお兄さん&おっさんのバトルスキーな方は、迫力あって好きかもです。ただし「絶対マネしちゃだめ!」(笑)
『ガルパピコ 大盛り!』:バンドリ!のメンバーがミニキャラになって繰り広げる5分番組。第一話はキラキラしたギターを見つけて大喜びの香澄だったが、そのギターが旧石器時代の遺物で、発見されたライブ会場が史跡調査で入れなくなっちゃった💦 というもの。単純に起承転結のはっきりしたオチのあるミニ番組です。ガルパ好きさんはちっこい方も可愛がってあげましょうv
リニューアル一発目に「オリジン」と「SEED」のコースメニューが堪能できるそうですが、予約がめっちゃ混みそうだな…
でもそれ以上に心配なのは新型コロナの第2波。東京連日3桁ですもんね(--;)確かに重症化は減っているんですけれど、それでもやはり高感染者が多いと、変異株が出てきて、今まで何とかやれていた治療や薬が全く効かなくなる可能性も出てきます。故に恐ろしい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
夜間のお店の開店自粛の指示が出たら、またリニューアルどころじゃなくなりそうなので、ともかく終息を祈るばかりです(-人-)
そしてこちらもリニューアル。新番組が続々と出てきましたが、まずは最終回から。
『ULTRAMAN』:元祖円谷プロの特撮が、CDアニメで新ストーリー&世界観で登場でした。
主人公の高校生:早田進次郎は父親がウルトラマンだった事実を知らず成長。しかし幼い頃に一般人なら致命傷を負う事故に遭っても命に別条がなかったことから、早くもウルトラマンの資質を持っていた。科学特捜隊は異星人と協力しながら地球を守っていたが、ある時それを脅かす異星人が襲来。進次郎の父がウルトラマンとして出撃するも追い込まれてしまう。そこに投入されたのが、まだ状況を理解していない進次郎。しかし彼は科特捜長:井手の指示によってウルトラマンに変身し、敵を退けることに成功。以降、進次郎は本人の意思に関係なくウルトラマンとしての責務を求められる。彼の指導役となった諸星に毎回叱責されながら任務をこなしていると、ウルトラマンに興味を抱くアイドル:佐山レナと出会う。彼女を以前不良から救ったことがある進次郎は好意を持っていたが、彼女は母親を救ってくれなかったウルトラマンに憎しみを抱いていた。それを知った進次郎はウルトラマンとしてどうあり続ければいいのか悩む。そんな中、レナのライブ中に異星人が会場をジャック。レナのファンである別の異星人の王子を殺すことが目的だった。会場は破壊され、天井の照明設備が落下しそうになるところを、会場に居合わせた進次郎がウルトラマンとなり、多くの人命を救った。そのシーンを見たレナは次第に態度を軟化させる。
一方、進次郎に同じ学校の後輩:北斗星司が接近。彼は異星人にウルトラマンスーツを与えてもらい、一人犯罪者に対し報復活動を行っていた。彼は事故により体の大半を失ったが異星人に助けられ、その際幼馴染の少女の両親も殺されたことを知り、その犯人の炙り出しを行っていたのだった。そこに現れたのはダアド。レナのライブを妨害しただけでなく、実は北斗たちの仇でもあった。彼は単独でダアドを抹殺しようとするが、それを危険と見た進次郎と諸星が科学特捜隊としてダアドを追う。二人を囮に北斗を呼び寄せるダアド。北斗は命がけでダアドい詰めるが一歩及ばず。その戦いに感化された進次郎がダアドに止めを刺す。。そして瀕死の北斗を謎の異星人ベムラーが救うと言い、進次郎は彼に北斗を託すのだった―――というストーリーでした。
流石に背中にチャック時代のウルトラマンを見たことはないのですが、光の巨人にならずに、今回は等身大のスーツがウルトラスーツなんですね。そして高校生が主人公というあたりが、現代アニメ作品の傾向にマッチした感じに仕上がっていました。多分初代の40年以上前には「携帯電話」もなかったし、PCもなかったし、近未来を想像で作り上げるしかなかったけど今作は時代が追い付いた感じで、違和感があまりなかったです。流石にゼットンさんが街中で焼き鳥食べていたら驚きですけど(笑)
あえて言うなら今作は敵の異星人さんもハイテク(笑)で、人語を介して犯罪を犯してますが、昔のバルタン星人とかレッドキングとかカネゴンとか、なんかおちゃめな異星人さんがいなかったな。見たことないかもしたでも知っている有名宇宙人さんも見てみたかった。
そして多分市井の人達は決してウルトラマンに好意的な人だけではない、というスタンスも新しかったと思います。レナや北斗みたいに恨みを持つ人もいるでしょうし、そんな人間ドラマう分も決して完璧でないヒーローとしての描かれ方が新鮮であり、リアリティがあったと思います。
今度は続編かな?新作が作られるそうで。まだ飛行機爆破事件のこととか解決していないので、見てみたいですね。
『巨人族の花嫁』:今期のエロ枠。5分アニメ。
主人公の水樹 晃一は高校3年生。バスケ部のキャプテンをしていたが、引退し、受験勉強を控える身となっていた。そんなある日、彼は自室から異世界に召喚される。そこにはバスケ部の晃一以上に大柄な巨人の男が居り、晃一を「花嫁」と呼んで、無理やり押し倒してきた―――という第1話でした。
今期はBL作品のようです。でかい男がさらにでかい男に押し倒され…無論美形ですのでBL女子の皆さんは楽しめるかと思いますw 5分間(*´Д`)ハァハァしてください。
『THE GOD OF HIGH SCHOOL 』:韓国のWeb漫画のアニメ化作品です。
全国の高校生が集う異種格闘大会「ゴッド・オブ・ハイスクール」。 幼い頃、祖父・テジンと離れ一人暮らしてきた主人公のジン・モリは、その地区予選会場へ向かう途中、ひったくり犯を追うことになり、そこで同じく予選に参加するハン・デイとユ・ミラと出会う。3人は見事なコンビプレイでひったくりを撃退。そしてそのまま会場入りすると、すぐさま予選のバトルロイヤルが開始される。3人はそれぞれ猛者たちとの激戦を戦い抜くのだった―――という第1話でした。
開始早々物語の主軸が分からず、ひたすら戦っている途中で一話終了だったので、まだこのバトルの目的や物語の目的みたいなのがはっきりしていないので、まだ何とも言えませんね。
気になると言えば、冒頭に富裕層の大人たちが、バカンス中にいきなり襲われて、跡形もなくなった…というところと、この本編がどう関連しているのか。そこの謎が知りたいです。『神ノ塔』もですけど、韓国の物語づくりの特徴なのか、意外と話の目的がはっきりしないまま進んでいくものが多いので、今作は是非完結、とまではいかずとも、すっきりとした展開を期待したいと思います。
『バキ 大擂台賽編』:おなじみ少年誌の格闘漫画。これでもう4期目くらいですかね。これは2年前に放送されたものの続編です。
柳龍光の毒手により絶命の危機にあった刃牙は烈海王の手によって中国へと運ばれた。しかし刃牙は瀕死の状態にも関わらず、中国全土から武術の達人である海王を集め、「海皇」を決めるという100年に一度の大擂台賽に出場することを勧められる。これに勝てば解毒も行えると知り、刃牙は出場を(半強制的に)決断される。しかしその大会に父親の勇次郎も参加していた。勇次郎は圧倒的な力で、烈の師である劉海王に勝利する―――という第1話でした。
格闘漫画は数あれど、殆ど人知を超えているので、あくまで「漫画の世界」なんですが、たまーに人体に関する薀蓄が本当のこと(医学的に)を分かりやすく説明しているので、思わず聞き入ってしまう(笑) なんですが、登場人物が殆ど人間じゃない!(一応人間のはずなんですが^^;) 筋肉ムキムキのお兄さん&おっさんのバトルスキーな方は、迫力あって好きかもです。ただし「絶対マネしちゃだめ!」(笑)
『ガルパピコ 大盛り!』:バンドリ!のメンバーがミニキャラになって繰り広げる5分番組。第一話はキラキラしたギターを見つけて大喜びの香澄だったが、そのギターが旧石器時代の遺物で、発見されたライブ会場が史跡調査で入れなくなっちゃった💦 というもの。単純に起承転結のはっきりしたオチのあるミニ番組です。ガルパ好きさんはちっこい方も可愛がってあげましょうv