何だか九州の方が豪雨で被害が出ているようで、怖いですね。被災されました皆様にはお見舞い申し上げます(-人-)
かくいうかもしたの家の数m先にも2級河川があるのですが、これがまた結構道路に浸水する寸前まで増水してきまして💦
避難勧告は出なかったのですが、避難所に行ったら確実に「密」。コロナの危険に脅かされること間違いなし。
今日は水位が下がっていたので安心したところなのですが、今週は一週間雨の予報なので、一応非難袋にマスク一杯詰め込んでおきました。でもどうかこれを持ちだす必要がありませんように!
そして今期は無事にアニメが放送されますように!
『Lapis Re:LiGHTs』:大元はゲームのアニメ化作品です。
魔石の力を借り、歌と呪文で魔物を退治することができる少女が魔女と呼ばれ、羨望される世界。
主人公のティアラは王国の第二王女。しかし魔女に憧れ、魔女養成学校のフローラ女学院に入学する。試験もなく学長の一言で入学を許可されたティアラは、幼馴染のロゼッタの居る班に加入することを指定された。当初ロゼッタは何故か戸惑うも、学長命令のため受け入れる。
学院を案内しながら、ティアラは彼女と同じ班になるリネット、ラヴィ、アシュレイを紹介される。仲間ができて喜ぶティアラに対し、何故かメンバーはみな戸惑う。そんな中、食堂で食事をとろうとするティアラをロゼッタが止める。そこに現れたのはユエ。彼女はティアラを何故か目の敵にする。そして食堂などを使う順番は成績によって決められており、ティアラの加入するLightsはなんと赤点ギリギリの最下位。何につけても一番最後の上、更に次の試験で赤点だと、全員退学になってしまうのだった―――という第1話でした。
魔法+アイドルという新感覚な育成ゲームのようです。多分この魔法がアイドルになる彼女たちの個性や歌をいかに引き出す+演出するか、によるのだと思います。ゲームの中は分かりませんが、ユエさんはティアラに何やら反感を持っているようですし、育成だけでなく女の子ならではのライバル心や対立なんかも見え隠れ。ドラマ性もありそうな感じです。とりあえずほのぼの応援しながら見守ろうと思います。
『魔王学院の不適合者』:なろう系小説のアニメ化作品です。
主人公はアノス・ヴォルディゴード。実はまだ一か月前にこの世界に誕生したばかりだが、急成長し青年の姿に。仲の良い人のいい平民の両親に育てられたが、本人の態度は不遜そのもの。実は2000年前に実在した暴虐の魔王の転生者だった。そんな彼に魔王学院からの入学案内がくる。受験に臨もうとするアノスと同じように過保護な両親に応援されていたミーシャは貴族のリオルグに因縁を付けられるが、あっさり言霊で彼を倒してしまう。入学試験は5人勝ち抜き戦。負けたらその場で不合格となるその試験で、アノスはまたもリオルグと対決。言霊を跳ね返す鎧を付けたリオルグがアノスを圧倒するかのように見えたが、アノスは簡単にリオルグを殺してしまう。何度も目の前で蘇生と殺害を繰り返すアノスの圧勝。帰宅時、ミーシャを自宅に招いたアノスは両親とともに夕餉を取り、ミーシャを送るが、その途中でリオルグの兄セベスと手下に囲まれる。貴族の誇りを傷つけられたとアノスに因縁をつけ、複数で戦いを挑んでくるが、アノスはまたもこれをあっさりと撃退。兄弟そろって同じ苦しみを味合わせて報復する。翌日、5人を勝ち抜いたアノスは魔力計測の魔石に触れるがそのあまりの魔力に魔石が崩壊。それによって計測値が0となってしまったアノスは魔王学院に不適合となってしまう――
という第1話でした。
まぁ、なろう系なので主人公が負けるわけがないですから、アノスのご両親並みにお気楽に見守っておりましたw 本人は非常に不遜で態度悪い。けど周りがかなりクズなので、簡単にやっつけるのを見るといっそ清々しいです(笑)
ただ、魔王でありながら「不適合」扱いされた彼が、この後どんな道をたどるのか。その辺りのストーリー展開と、アクションシーンに期待してみてみたいと思います。
『ソード・アート・オンラインWar of Underworld』:こちらはもう説明不要の人気ライトノベル。昨年秋に放送されました前半戦の続きからスタートですが、今回は簡単な振り返り。
最高司祭であるアドミニストレータとの激戦の後、ユージオを失ったショックからキリトは精神を崩壊させてしまう。そんな彼を連れて故郷のルーリッド村に身を寄せるアリスは献身的に彼を介護していた。穏やかな生活の中、突如ダークテリトリー軍が押し寄せ、アリスもまたキリトやユージオが守ったこの世界を守るため、シンセシズサーティーとして戦いに赴く。ダークテリトリー軍の大将はアメリカの民間軍事会社のガブリエル。彼は「アリス」のデータを入手するために、プレイヤーを集めてこの世界に進軍してきたのだった。自分が目的だと知ったアリスはあえて自分を囮にして敵をおびき寄せ殲滅させようとするが、戦線は追い詰められる一方。そんな中、アスナはキリトを救うためスーパーアカウント:創世神ステイシアとしてログインし、人界軍と共に戦うことに。しかし、その戦いは熾烈を極め、アリスはガブリエルに捕えられてしまう。更に身も心も消耗し絶体絶命のピンチに陥るアスナ達。そんな彼女を救ったのは、助けに来たシノンだった―――という振り返りでした。
暫く期間が開きましたが、コロナの影響で新番組がなかなか放送できなかったこともあって、アリシゼーションWOUの再放送が流された関係で、振り返りしやすかったですv MXさん、ありがとうございます<(_ _)>
概ね原作は読んで先を知っているのですが、アニメになるとまたアクションがリアリティになって帰ってくるので、迫力がやっぱりすごいですね。またこの作品はキャラの個性がはっきりしていて、感情移入しやすい。ヒロインが多いのですが(笑)どの子も皆一途でそれでいて強くて優しい。決して男性に縋ったりしないし、自分というものをしっかりと持っているので、ここに登場するヒロインたちは好きですv 一人一人がどんな活躍をするのか、そして早くキリトに戻って来てほしいですね。アニメの完成度を楽しみに見たいと思います。
かくいうかもしたの家の数m先にも2級河川があるのですが、これがまた結構道路に浸水する寸前まで増水してきまして💦
避難勧告は出なかったのですが、避難所に行ったら確実に「密」。コロナの危険に脅かされること間違いなし。
今日は水位が下がっていたので安心したところなのですが、今週は一週間雨の予報なので、一応非難袋にマスク一杯詰め込んでおきました。でもどうかこれを持ちだす必要がありませんように!
そして今期は無事にアニメが放送されますように!
『Lapis Re:LiGHTs』:大元はゲームのアニメ化作品です。
魔石の力を借り、歌と呪文で魔物を退治することができる少女が魔女と呼ばれ、羨望される世界。
主人公のティアラは王国の第二王女。しかし魔女に憧れ、魔女養成学校のフローラ女学院に入学する。試験もなく学長の一言で入学を許可されたティアラは、幼馴染のロゼッタの居る班に加入することを指定された。当初ロゼッタは何故か戸惑うも、学長命令のため受け入れる。
学院を案内しながら、ティアラは彼女と同じ班になるリネット、ラヴィ、アシュレイを紹介される。仲間ができて喜ぶティアラに対し、何故かメンバーはみな戸惑う。そんな中、食堂で食事をとろうとするティアラをロゼッタが止める。そこに現れたのはユエ。彼女はティアラを何故か目の敵にする。そして食堂などを使う順番は成績によって決められており、ティアラの加入するLightsはなんと赤点ギリギリの最下位。何につけても一番最後の上、更に次の試験で赤点だと、全員退学になってしまうのだった―――という第1話でした。
魔法+アイドルという新感覚な育成ゲームのようです。多分この魔法がアイドルになる彼女たちの個性や歌をいかに引き出す+演出するか、によるのだと思います。ゲームの中は分かりませんが、ユエさんはティアラに何やら反感を持っているようですし、育成だけでなく女の子ならではのライバル心や対立なんかも見え隠れ。ドラマ性もありそうな感じです。とりあえずほのぼの応援しながら見守ろうと思います。
『魔王学院の不適合者』:なろう系小説のアニメ化作品です。
主人公はアノス・ヴォルディゴード。実はまだ一か月前にこの世界に誕生したばかりだが、急成長し青年の姿に。仲の良い人のいい平民の両親に育てられたが、本人の態度は不遜そのもの。実は2000年前に実在した暴虐の魔王の転生者だった。そんな彼に魔王学院からの入学案内がくる。受験に臨もうとするアノスと同じように過保護な両親に応援されていたミーシャは貴族のリオルグに因縁を付けられるが、あっさり言霊で彼を倒してしまう。入学試験は5人勝ち抜き戦。負けたらその場で不合格となるその試験で、アノスはまたもリオルグと対決。言霊を跳ね返す鎧を付けたリオルグがアノスを圧倒するかのように見えたが、アノスは簡単にリオルグを殺してしまう。何度も目の前で蘇生と殺害を繰り返すアノスの圧勝。帰宅時、ミーシャを自宅に招いたアノスは両親とともに夕餉を取り、ミーシャを送るが、その途中でリオルグの兄セベスと手下に囲まれる。貴族の誇りを傷つけられたとアノスに因縁をつけ、複数で戦いを挑んでくるが、アノスはまたもこれをあっさりと撃退。兄弟そろって同じ苦しみを味合わせて報復する。翌日、5人を勝ち抜いたアノスは魔力計測の魔石に触れるがそのあまりの魔力に魔石が崩壊。それによって計測値が0となってしまったアノスは魔王学院に不適合となってしまう――
という第1話でした。
まぁ、なろう系なので主人公が負けるわけがないですから、アノスのご両親並みにお気楽に見守っておりましたw 本人は非常に不遜で態度悪い。けど周りがかなりクズなので、簡単にやっつけるのを見るといっそ清々しいです(笑)
ただ、魔王でありながら「不適合」扱いされた彼が、この後どんな道をたどるのか。その辺りのストーリー展開と、アクションシーンに期待してみてみたいと思います。
『ソード・アート・オンラインWar of Underworld』:こちらはもう説明不要の人気ライトノベル。昨年秋に放送されました前半戦の続きからスタートですが、今回は簡単な振り返り。
最高司祭であるアドミニストレータとの激戦の後、ユージオを失ったショックからキリトは精神を崩壊させてしまう。そんな彼を連れて故郷のルーリッド村に身を寄せるアリスは献身的に彼を介護していた。穏やかな生活の中、突如ダークテリトリー軍が押し寄せ、アリスもまたキリトやユージオが守ったこの世界を守るため、シンセシズサーティーとして戦いに赴く。ダークテリトリー軍の大将はアメリカの民間軍事会社のガブリエル。彼は「アリス」のデータを入手するために、プレイヤーを集めてこの世界に進軍してきたのだった。自分が目的だと知ったアリスはあえて自分を囮にして敵をおびき寄せ殲滅させようとするが、戦線は追い詰められる一方。そんな中、アスナはキリトを救うためスーパーアカウント:創世神ステイシアとしてログインし、人界軍と共に戦うことに。しかし、その戦いは熾烈を極め、アリスはガブリエルに捕えられてしまう。更に身も心も消耗し絶体絶命のピンチに陥るアスナ達。そんな彼女を救ったのは、助けに来たシノンだった―――という振り返りでした。
暫く期間が開きましたが、コロナの影響で新番組がなかなか放送できなかったこともあって、アリシゼーションWOUの再放送が流された関係で、振り返りしやすかったですv MXさん、ありがとうございます<(_ _)>
概ね原作は読んで先を知っているのですが、アニメになるとまたアクションがリアリティになって帰ってくるので、迫力がやっぱりすごいですね。またこの作品はキャラの個性がはっきりしていて、感情移入しやすい。ヒロインが多いのですが(笑)どの子も皆一途でそれでいて強くて優しい。決して男性に縋ったりしないし、自分というものをしっかりと持っているので、ここに登場するヒロインたちは好きですv 一人一人がどんな活躍をするのか、そして早くキリトに戻って来てほしいですね。アニメの完成度を楽しみに見たいと思います。