髪の毛が枝毛祭りなので、早くカットしにいきたいかもしたです。
とりあえず染めはやめているので、まだ染め残りがある毛先だけが痛んでいるので、そこをバッサリとやってしまえばいいんですが、美容院にいく暇がない（－－；）
とりあえず冬コミ原稿無事脱稿するまで無理かな～・・・ともかく今年中にはさっぱりしたい。
今日はコミケスタッフの打ち合わせの日でしたけど、今年はこの年末押し迫った12月30日に家の事情でコミケにいけないため、1日目だけ参加というのもなんだか気が引けるので、結局今回のスタッフ参加はなし。でもそうしたら今日いつものスタッフ仲間さんから「何かあったの！？」「今日打ち合わせなの知らなかった！？」など、メールがガンガン届いてしまって・・・申し訳ないっす<(_ _)>
でも夏はちゃんと仕事しまっせ！(^^ゞ
2日目いけないとなると、今回『もやしもん』サークル回れないのか・・・寂しいな。でもHARUかスパコミで買い漁るもんねｖ
さて、打ち合わせに行かなかったので、今日はゆっくり（！？）特撮鑑賞です♪
『ゴセイジャー』：のっけからマトリンティス帝国でなにやら大そうなものを開発しているシーンが流れましたが、何を作っていたかはさておき、あの負けてもくじけず開発にいそしむ
マトリンティスの最新スペックコンピューターの読み取りは、なんと凡字でした！∑（-口-；）
・・・いや、凡字に見えるだけの多分『マトリンティス文字』というものなのかもしれませんが、なんかお墓の後ろに立っているっぽいあの文字が画面にダララ～と出てきたときは
「・・・寺？」といいたくなってしまいました（笑）
で、その開発はさておき、今日の護星天使さんたちは、自分が小さかったときの「なりたかった職業」について会話。ハイド＝研究者、アグリ＆モネ＝警察官、エリ＝保育園か幼稚園の先生 という夢があったようですが、望じゃないですけど護星天使って
「地球の平和を守ることが職業として義務づいているのかと思っていました」（笑） というか、
天使にも研究員とか警察とか幼稚園の先生とかっていう職業があったのか∑（-口-；）
まぁ天使でも研究とか、子天使（笑）達を教育するのはあるかもとして、
天使の警察って・・・＾＾； 天使でも犯罪を犯すことがあるのだろうか？（-△-；）
で、そんな話をしていたら、マトリンティス登場！しかも今日の敵は「時間を10秒だけ戻せる」という、ド○えもんでも22世紀にならないと開発されていない『タイムマシン』を内蔵している敵ですよ！（・０・） やっぱりすげーぜ！マトリンティス！（笑）でも10秒の壁は破れないらしい＾＾；
そんな10秒戻しにあって、ことごとくダメージを与えられない天使＆ナイトですが
、「攻撃した」という記憶までは逆戻しすることが出来ないなら、10秒以上のダメージを与え続ければいいんじゃ・・・と教えてあげたかったですけど、研修期間中（←忘れてたよ＾＾；）なので、ちゃんと自分たちで気づき・考え･対策練ってこそ一人前なので、
自力で頑張ってください<(_ _)>
でも今回の敵は彼がメインではなく、
なんとブレドランがここのステージにまで復活！しかもオール機械化！ ある意味皆勤賞ですが（苦笑）あんだけ爆発してやられたのに、回収して機械化されたということは、そこまでバラバラにならなかったんですね。でもそうだったらキングゴンとかだって回収出来るんじゃ・・・。
それはともかく、最初登場したとき、元々あった部分が顔の一部だったので、かもしたは全然ブレドランってわからなかったんですが、天使共は速攻気が付きました！凄いな。でも凄く強くなってカムバック！かと思っていたらさほどじゃなかった＾＾；（←「まだ調整中なのよっ！
」ｂｙメタルアリス） 消費電力が大変そうなマトリンティスは今日も開発にいそしんでいるようです。
で、ブレドランはこれから強くなるのかもしれませんが、問題なタイムマシンメカ。コヤツの力にブレドランの力が加わったら、10秒どころか番組開始前の時代までアタラがタイムスリップしてしまいました
！「閣下！今こそタイムスリップの時間を長くすることが出来る理論の分析が出来ますぞ！」
番組開始当初はもう5人は一緒に戦っていましたけど、実は天の塔が崩壊する前はそれぞれの種族で独立していて、一緒に闘っていなかったことが判明。なのでお互い名前も知らなかったようです（エリちゃんが「ランディック族やシーク族の名前どうして知っているの？」と言っていた）。それでよく1話から突発的に合体できたな（－－；）
結構アバウトな天使たちによって地球は守られているようです（苦笑）
飛んでいったのはアラタだけな様ですが、果たして今のアラタはちゃんと未来に帰れるのか？そして「天の塔の崩壊」は防げるのか？
・・・あまり歴史は変えずに無事戻ってください（－人－）
『仮面ライダー０００』：先週駅伝で休止だったので、どんな話だったか忘れかけていました（ゴメン）が、鴻上さんの研究施設の人形大好き天才博士（苦笑）が登場して、どうやらそれがヤミーの居場所を知っている、というところまででした。映司君はコンボを決めてかな～り身体が参っているようでしたが、あのポヤ～ンとした映司君が、抜かりなくあの博士の後を缶ドロイド（※というんですね。正式名称初めて知りました<(_ _)>）に付けさせていたあたり
、「実は相当の切れ者なんじゃないか！？」という錯覚を見事に起こしてくれました（笑）
で、問題のヤミーの卵の主さんは、なんとその鴻上研究所の研究員の一人で、博士が研究の為に観察していた、ということでした。
博士は人形とられるとパニクルし（←最初人形のほうが本体で、人間を操っているのかと思った＾＾；）、部下は爆弾フェチだし、
どうにも博士とか研究員ってマッドサイエンティストというか、どこか変わっている人というイメージにされがちですね＾＾； 全然そんなこと、ない・・・はずです・・・
だと思う・・・←否定弱っ！∑（-口-；）
で、遊園地に行った爆弾魔を追いかけ、必死に爆弾を外して回る映司君。あの以前助けられなかった女の子のことで、今度こそ助ける！と必死になる姿は涙でした（T0T)
そして研究所に戻ってきた『０００』ですが、あの姿で研究所なんて入ったら、普通は「不審者侵入」で隔壁下されてもおかしくないでしょう＾＾； でもヤミーも充分不審者だから、どっちかというとヤミーの所為で隔壁下されちゃったのかな？
自分のエゴの為なら他人の犠牲を省みない博士に映司君ブチ切れ！思いっきり博士を殴る―――ではなく人形を殴った時点で、
「やっぱりこっち（人形）の方が、意識を支配する悪の根源だったのか！∑（-口-；）」と一瞬核心しましたが、パニクっただけでやはり人間が本体だったらしい。でも
人形が取れるとまともじゃいられないところがやっぱり普通じゃない（－－；）
でも一応新兵器はくれました。しかもコンボの時に有り余る力を調整してくれる、という優れもの！ そこで必死にアンク（腕のみ）に「メダル出して！」とせがむ映司君ですが、アンクをつかんで思いっきりぐらぐらと揺さぶるため、
「そのままじゃ揺さぶられっ子症候群（※赤ちゃんを激しく揺さぶると、脳を損傷し、死に至る事もある）で、アンクが死んじゃう！」と叫びそうになりました（苦笑） でもアンクがメダル出したら「ペンっ！」と投げ飛ばして放置 アンクの扱いが（涙）
ともかく新缶ドロイドのおかげで無事にコンボで戦うことも出来、アンクもしっかり比奈ちゃんのお兄さんのお兄さんの為にご飯を食べてくれてめでたしめでたしｖ（笑）
来週は『０００』になりたかった後藤さんが一悶着する様子。敵か味方か立場がはっきりしていない『０００』の人間関係ですが、後藤さんとは仲良くなってほしいです（＾＾）
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