二日目の今日は、女子トーナメントと男子の決勝戦です。
遠軽男子は白ジュニ6年生との合同で、スーパーサブとして遠ジュニ5年生が助っ人に入り、先月の田中杯に続いての参戦でした。今大会は残念ながら惜敗し、紋別さんとの成績はイーブンとなり、お互いの練習により気合いの入る切っ掛けになったことでしょう
OGたちは、3校とも準決勝に残りました
E中は、予選でシードを破り、そしてまた同チームと準決勝で対戦するも、そこでは負けてしまいました。もう一方の準決勝は、nan中
丸白中です。徐々に力を付けているnan中が攻めましたが、結果としては、丸白中が勝ち、決勝戦はいつものカードとなりました。その決勝戦は、今回もやはりフルセットとなり、終盤に力を振り絞った丸白中が優勝しました
どのチームも勝ち進むにつれて上達する様子が見られました。ラリーの内容も良くなってきました。子供の成長には本当に感心させられます
女子も男子も学年なんかも関係なく、保護者等のチーム関係者のみんなが一緒に集まって応援していただけるような、全体の結束が強いチームにして行かなければならないことを再認識しました。
先輩達や指導者仲間と色々とお話しし、考えを確かにしたり改めたりと、勉強になります。単純に純粋にボールを追うことだけに必死になれるのなら良いのですが、周辺の諸々なこともあり、そして、それも乗り越えて行かなければ、バレーが出来ない、チームにならないのも事実としてある訳です。
見応えのあるゲームが多く、大いに盛り上がったこの大会を、冠である玄野様も微笑ましく見ていてくれたでしょう
遠軽男子は白ジュニ6年生との合同で、スーパーサブとして遠ジュニ5年生が助っ人に入り、先月の田中杯に続いての参戦でした。今大会は残念ながら惜敗し、紋別さんとの成績はイーブンとなり、お互いの練習により気合いの入る切っ掛けになったことでしょう

OGたちは、3校とも準決勝に残りました



どのチームも勝ち進むにつれて上達する様子が見られました。ラリーの内容も良くなってきました。子供の成長には本当に感心させられます

女子も男子も学年なんかも関係なく、保護者等のチーム関係者のみんなが一緒に集まって応援していただけるような、全体の結束が強いチームにして行かなければならないことを再認識しました。
先輩達や指導者仲間と色々とお話しし、考えを確かにしたり改めたりと、勉強になります。単純に純粋にボールを追うことだけに必死になれるのなら良いのですが、周辺の諸々なこともあり、そして、それも乗り越えて行かなければ、バレーが出来ない、チームにならないのも事実としてある訳です。
見応えのあるゲームが多く、大いに盛り上がったこの大会を、冠である玄野様も微笑ましく見ていてくれたでしょう
