無人になった実家を、整理してくれている妹からのプレゼント。紳士靴下が74足。
母が父のために買いだめした品。
母の買いだめは、2011年の震災を境にして拍車がかかったようだ。
もうひとつ、父は晩年 スニーカーソックスを愛用していたとのことで、これほどのストックになったのだね。
以上すべて妹の談話。
2011年には父すでに86歳であった。母は父が長生きすることと踏んで、爆買いしていたのかな?
さて、僕が仮に90超えまで生きるとしても、これだけ履き切れんだろうな。
カシミヤ混の高級品もあり。
さてどうするか?