落葉松亭日記

ニュース・評論スクラップ、凡夫の日々雑感、山歩記など

終活?

2018年10月24日 | 日常・身辺
昼頃、バリバリ、ガラガラという音が響いてきた。向かいの棟にゴミ収集車が2,3台横付けになって、部屋から運び出した生活用具を作業員がゴミ収集車に放り込んでいるところだった。
階段の脇には袋詰めになったゴミが山と積まれている。
立木ごしなのではっきりしないが、部屋の中の一切合財のようで、まだ使えそうなものも見受けられる。
椅子、テーブル、本箱、箪笥、衣装箱、布団、電気スタンド、冷蔵庫、クーラー室外機 etc

住人や隣人、立会人が見当たらないところを見ると、家主(UR)が市に依頼したのだろうか。住人は何処へ行ったのか、病院で亡くなったのか・・・
取りに来る人もなく、住人愛用の品々が、パワフルな収集車にバリバリと呑み込まれてゆく。
2時間ほどで作業は終わり、収集車は去って行った。
当団地も空き部屋が目立ち、1970~90年代が嘘のように思える。独居老人も多い。
当方もその一員だが、近頃「終活」という言葉を目にする。それを支援するサービス会社のビラがポストによく入っている。身寄りがないとこういう事になるかも・・・と思われた。