落葉松亭日記

ニュース・評論スクラップ、凡夫の日々雑感、山歩記など

亡母の納骨

2019年05月25日 | 日常・身辺

2月に亡くなった母(享年103)の遺骨を父の待つ能勢妙見廟に納骨した。
兄の発案で、納骨の前に遺骨は弟妹によって母の故郷岡山を巡った。
激動の昭和、両親は我々三男一女を育ててくれた。
2008年6月、弟の所から私の所に来た。
3年後の2011年5月介護を兄に交代してもらい泉南に移っていった。
私は山歩きや旅行を楽しませて貰った。
それから8年経った。2月の早朝、静かに呼吸が止まったという。



5月というのに、真夏日という所があったという。
亡母の納骨式を行った能勢妙見廟は29℃だった。
能勢、三田では、田植えの準備が進み、水を張った田んぼが見られた。