「板垣死すとも自由は死なず」をもじった「プリゴジン死してもワグネルは死なず」と書いたNewsWeekの日本語版。
自家用ジェットが墜落して死亡したプリゴジン氏について、「プーチンの指示した暗殺であることはほぼ間違いない」としている。
動画が世界中に拡散され、ロシア国政に少なからぬ影響が予想される。
動画(音量注意)
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「人のふり見て輪が降り直せ」こんな諺がありますが、日本でも少し内容が違いますが、首相殺人と言うような事件がありましたね。
恥ずかしい話です。
ロシア軍の元大佐もプーチン政権を公然と非難しているようです。
放置すれば、ロシアが内紛に陥るとプーチンは見たのかも知れません。
ZAKZAK(https://www.zakzak.co.jp/article/20230513-UI3JGUBILJMPXPIILY4EL6GSCI/)
米ソ冷戦時代は終わりましたが、ここにきてロシアの不安定さが露呈されたのでは・・・
>日本でも少し内容が違いますが、首相殺人と言うような事件がありましたね。
昭和のはじめ、クーデターにより歴代の首相が何人か暗殺されています。226事件などがありました。
昨年7月、安倍元首相が銃撃されましたが、クーデターというよりも私怨と思われます。
wikiによれば、安倍氏あるいは自民党の選挙戦略とでもいうのでしょうか、確かに統一教会と密接な関係があった。
犯人の当初の目標は統一教会だったらしいですが、難しくなり安倍首相を襲ったと云われています。
宗教の持つ魔性とでもいうのか、犯人の母親が財産を宗教団体に入れあげてしまったようです。息子にとっては容認出来なかったのでしょう。
宗教団体をバックにする政党は、ほどほどにしなければいけませんね。