前回登った須留ヶ峰の北に見えていた但馬妙見山に向かった。
西脇市内の県道427号線は信号も多く朝の時間帯は混むので175号線丹波経由で但馬に入った。しかし、この季節特有の丹波霧が発生していて一長一短だ。遠坂峠からみる朝来市は雲海に覆われていた。
国道9号線の但馬楽座で312号線に入り八鹿手前の「宮越」で左折し、妙見山・名草神社に向かった。
妙見山登山コースは3時間足らずで周回できる。その後バイクツーリングで妙見蘇武林道を北上して蘇武岳に寄ろうと思っていたのだが、とんでもない初歩的な間違いをしでかしフイになった。
(HPにつづく・・・)
西脇市内の県道427号線は信号も多く朝の時間帯は混むので175号線丹波経由で但馬に入った。しかし、この季節特有の丹波霧が発生していて一長一短だ。遠坂峠からみる朝来市は雲海に覆われていた。
国道9号線の但馬楽座で312号線に入り八鹿手前の「宮越」で左折し、妙見山・名草神社に向かった。
妙見山登山コースは3時間足らずで周回できる。その後バイクツーリングで妙見蘇武林道を北上して蘇武岳に寄ろうと思っていたのだが、とんでもない初歩的な間違いをしでかしフイになった。
(HPにつづく・・・)
それにしても綺麗な紅葉ですね。
こんな山が大切なのでしょうね。
山ではブナを増やす作業が行われているようで、ところどころ標識がありました。森の栄養が川から海に溶け出し漁業にも好影響をもたらすと聞いたことがあります。
でも苦笑するくらいで済んだのですから、楽しい思い出の一つになるのでは?
山に迷い込んで、捜索隊の出動でも要請することにでもなったら大事ですよ(笑)でもまず落葉松亭さまにはそんな心配はないですね。おかげで蘇武岳に寄ることができなくて残念でした。
木々の紅葉や林道の落葉に、秋が深まりつつある感じがしますね。
それにしても帰宅が20:25とは、さぞかしお疲れになったことでしょう。
翌日が晴れという予報ならビジネスホテルにでも泊まり、蘇武岳に寄るつもりでした。4輪なら山の駐車場で一夜を過ごすのもいいですね。
帰りはさすがに疲れました。帰宅してすぐに風呂に入り生き返りました。