落葉松亭日記

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北朝鮮への圧力は、いつ

2006年04月11日 | 政治・外交
 ニヤニヤと日本をナメきった北朝鮮外務次官の態度。中共の外相と酒を酌み交わすシーンも放映されていた。
 拉致家族の方々は、はらわたの煮えくりかえる思いとお察しする。
 彼らに誠意などはない。経済制裁を発動すべきでないか。
 そんな中、めぐみさんの夫が、韓国人であることがDNA鑑定で判明した。韓国では拉北者と呼んでいる。

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2 コメント

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しょうた様 (落葉松亭)
2006-04-12 23:13:35
 TV報道によると、韓国国民にとっては北に何万人もいる離散家族の問題が大きく、数百人の拉致者の影は薄いらしいですが、関心を持つ人が増えているとのことでした。

 反日、北寄り政策をとる盧武鉉政権で、連携して拉致問題にあたることはないのではないかと思います。
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Unknown (しょうた)
2006-04-12 20:04:48
今までは北朝鮮に対して太陽政策が先行していましたが、今回のことで韓国の態度が少しは変わるのでしょうか。

テレビで見る限りでは、韓国の人は日本人とは違って拉致事件に対して、あまり関心がないようですね。不思議です。
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