集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「魔女裁判」では、でてきていない 「評決を変える圧力」の方法

2009-05-04 21:29:37 | Weblog
■ 5月の連休から

 5月のゴールデンウィークです。
 みなさんは、

 ・のびり家でゴロゴロ派?
 
 それとも

 ・連休使って、レジャー派?

 ですか??

 季節がいい時です。
 何をしても「気持ちがいい」

 そんな連休を満喫してください。


■ 圧力団体の「ありえない・・・ほのめかし」

 ところが、私はといいますと・・・
 ゴロゴロしている連休の予感です。


 しかし、この「ゴロゴロ」が、情報収集に役だったようです。

 なにしろ、5月2日からは「ある圧力団体」の「ほのめかし」の連続。

 「この話は、連休明けからだす「圧力団体」の基本戦略解説には、
  持ってこい。」

 なにしろ、ゴールデンウィークの真っ最中。
 ブログを読んでる方は、あまりいないと思うのですが今回の話は、
 「記録的価値」高いいもの。
 
 「人権侵害銀行」の「ブログ閉鎖のためには手段を選ばず」
 「圧力団体」の「ブログ閉鎖のためには手段を選ばず」
 
 という考え方がにじんでくる「ほのめかし」でした。


■ 5月2日から3日にかけてのほのめかし



 以前から、このブログをご覧になっている方はご存じのことですが、
 
 「ほのめかし」というのは、

 相手の行動を『圧力団体の思いどおりにコントロールして行動させるために』
 噂や立ち話の振りをして『精神的な』圧力をかけること。

(「ほのめかし」の詳細説明は↓)
 http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/97cc962518dccbc533dfad3c42db852c


■ ほのめかし

 この「ほのめかし」というのは、

 対象者の考え方や行動を変えたり、精神的な圧力をくわえるための手段・・・

 圧力といっても、2種類あって、

  ・間接的なもの
  ・直接的なもの

 があります。

 1.近所、職場では、こう考えていますよという第三書を介在する間接的なもの
 2.直接本人に「脅しをかける」「精神的にダメージを与える」という直接的なもの

 です。

 そんな「ほのめかし」の中で、5/2からの「ほのめかし」はものすごい。

 圧力団体が2つの目的を持って、

 ・ほのめかし
 ・やっきとなって「でっち上げの噂のばらまき」

 に動いたものです。 
 
 

■ このブログがでたから自殺者がでた???

 そんな「ほのめかし」の中でも、こういうものがありました。
  

 ◆◆ このブログが出たから、自殺者が出た。(5/2に数回)

 ◆◆ 警察に殺人罪で告発した。(5/2)
   (ここまで来るとあきれ果てます)


 まずは、【 全面否定 】してから説明しましょう。


■ 圧力団体が「ありえない自殺話」をする理由

 目的は、2つあります。

 1.ブログでの告発を辞めさせたい
  (自殺者が出た。警察に告発したといえば、やめるだろうという発想)

 2.私を「悪人」として噂を流し、「圧力団体」の行動は「正しい」と思わせ
  「裏で飛んでもないことをしているという噂を払しょくしたい」

 の2つが考えられます。


 まず、私の考えるところを書きましょう。

【 1 】「ブログの告発を辞めさせたい」について


 さて、この考え方について説明しましょう。

 ◇ このブログが直接の原因で自殺者が出ない
   
   このブログですが、どういう内容が書いてあるかといいますと・・・

   1.ある圧力団体が、私に対して、15年間にわたり「人権犯罪」を
    繰り返してきた。

   2.私は、その事実をつかんだ。

   3.「圧力団体」の手口・行動・考え方を考えてみると、「この圧力団体」は
    「裁判員制度」を利用し、「この圧力団体」の思うような判決を出させたい。
    しいては司法制度を乗っ取ろうとしていることがわかった。

   4.この圧力団体は、独裁主義を目指しているからだ。

   5.私は、このブログで、「司法制度がのっとられる」「裁判員が狙われる」
    ことに「国民に気がついてもらいたい」

   という話です。
   民主主義の危機を訴えているブログでは、自殺者がでない。

  
   圧力団体では、

  ・被害者である私を加害者として
  ・加害者である「人権侵害銀行」と「圧力団体」を被害者として

   すり替えたいという意図がはっきりしています。

   「被害者」と「加害者」すり替えた上で、

   私の地元でささやかれている  
   「圧力団体は、裏で飛んでもないことをしている。」という噂を
   払拭して、

   「圧力団体は正しい」という主張をしようとしているのがわかります。


   もし、かりに、自殺者がでるとしたら、

   「圧力団体」「人権侵害銀行」が、誰かに強烈な圧力をかけて
    自殺に追い込むパターン。  


    圧力団体も人権侵害銀行も
   「私が、自殺したらわびてやる」と公然と言っていたのですから・・・


   さらに、「本当の謀議」も「脅し」もありました。

  ・「自殺に見せかけて消す」(階下にいる圧力団体の「尾行盗聴・監視組織の者)   
  ・「飲みに行ったときに喧嘩にみせかけてやれ。仕損じるな。一発で仕留めろ」
  ・「家に火をつけるぞ。」
  ・「一生食えないようにしてやる。」
  



   「人権犯罪」の被害者である「私」と
   「加害者」である「圧力団体」の立場を逆転させたいという考えで
    作ったもの。

   


   今回の「ほのめかし」を聞いていますと、ますます、
   このブログを書くことに、意義を感じます。

   「圧力団体」は「選民思想」の持ち主。
  
  ・「圧力団体」がやっていることは、どんな犯罪を犯しても正しい
  
   「この圧力団体」が「司法制度」狙っています。
   「裁判員」に圧力をかけて、「圧力団体の考えているとおりの評決」に
    しようと画策しているのです。

    独裁主義にしてはなりません。
      
  


 
コメント
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