■ 今朝のテレビ
本日、出勤前に、ほんの少し、民放を見ていました。みのもんたが出ているやつです。
ちょうど裁判員制度についての解説をしていたので見たのですが・・・・
その時に「怒り」を感じました。かなり。。。。
今朝聞いた「噂をばらまいた張本人」が話ていることを聞いて「怒り」「半ばあきれた」こと
を増幅するような「怒り」を覚えました。
■ 民意を反映する仕組み??
この番組では、「但木敬一 前検事総長」という方が
「裁判員制度は、民意を反映する仕組み。画期的な出来事。」という説明。
「検察審査会は、今まで強制力を持っていなかったが、これからは、不起訴・起訴」につい
ても審査し強制力を持たせる仕組みが導入された。」
ここだけ聞きますと「ごもっとも・・・」と聞き流す日本国民はいるとは思いますが・・・
私は聞き流すことができませんでした。
この「民意」という言葉ほどあやふやな言葉はない。
何も、私は「民意」がいけないなどとは言っていない。民主主義を守りたい一心で、
このプログを書き続けている私が、「国民の考え方たる民意」をないがしろにするはず
がありません。
私が、「民意という言葉ほどあやふやな言葉はない」といったのは、
「あなたが使ってる民意って・・・どうにでも解釈できる言葉でしょ??」
ということ。
国民全体としても民意か、はたまた「一部の人間が考えている」民意なのか・・・・
意味が違う。
■ これが民意?
たとえば選挙。
選挙では、国民全体の意見では、「民主党」のほうが得票率としては高い。
しかし、自民党政権。民主党政権ではありません。
これって、民意を反映しているのですか・・・??
アンケート調査では、自民党、民主党の支持率は各社調査機関で違う。
何が正しい民意ですか・・・・??
では、 選挙って民意を反映しないものなのですね。
アンケートって、民意を誘導するためにも使ってるわけ??
なんなら、投票率を気にするよりも、アンケートで
決めたらいかがですか??・・・国会議員。
比例代表があるくらいだから
・・・ということになりかねないのです。
組織票があるところが強くなって、「一部の民意」が、強く反映する
のでは、民意といえないでしょ??
民主主義の根幹が、おかしいということになりますね。
「西松建設事件」でも、小沢氏秘書が逮捕なら、自民党にも大勢献金してもらっている
ものがいる。何故逮捕しない・・・検察は・・・が国民の大多数のはず。
徹底的に調べなければ、「バランス」が取れない。
挙句・・・逮捕理由の説明までしちゃうとは・・・・考えられない。
民意を反映しているの???・・・これは・・・
民意という言葉ほど、あやふやなものはない
・・・・素人である私は、そう考えます。
しかし、この私の意見だっても「立派な」民意」ですよ。
検察審査会だって、同様。審査会に参加する方を選ぶ段階で、不起訴・起訴が判断される
となると・・・「圧力団体」の思うつぼ。
私が、そう考えるのも民意。
しかし、そう考える「私」をひたすら「弾圧」し「圧力団体」の存在があるから民主主義が危ない
という「民意」を否定する団体は、何者なのでしょうか・・・・・
私から言えば
「独裁」を目指すもの
としか考えられないのです。
■ さらに、いおう。これが民意か???
では、至近な話を・・・
私が、私の自宅を売り、どこかよその地区に引っ越すことが民意・・??
今朝、聞いた自宅近所の件の「噂を流す元」の女性。
「大変だよ。もう。自宅売り払ったら、『勝ったことにする』と言ってたけど、これじゃ
自宅を売らないじゃない。いつまでだって、「圧力団体」の批判を続けることになるよ。」
つまりは、「圧力団体」では、自分たちの都合がいいように「民意」なるものを作り上げて
いく。
・少数の「圧力団体構成員」が、善良な日本国民を「でかい声」で脅しつけ
「圧力団体」の協力者にしてたあげ、民意を作ろうとする。
・少数の「圧力団体構成員」が「経済的圧力」を「ちらつかせ」
「圧力団体に逆らうとどうなるか覚えてなさい」という「脅し」をかけ、
民意を作り上げようとする。
・「でっち上げの嘘しか言えない」圧力団体構成員に騙され、嘘を信じさせられ
「圧力団体」がいう民意に組み込まれる。
◆ 「圧力団体」の活動の基本原理
1. 数の力で「脅し」支配する
2. 「経済的支配力」で支配する
3. 「脅しのための」脅しで支配する
4. 「圧力団体の主張」を声高に言い張り反論させず支配する
活動を行う者にとって、「民意」は非常に扱いやすいものなのです。
また、「圧力団体を批判する『民意』を抑え込む」ことも「圧力団体」にとってたやすいこと
なのです。
「気付かない弾圧」がある。
こう考えると、いかに「民意」という言葉が「危ういものであるのか・・・・」
おわかりいただけましたか・・・・
私は、今日のテレビを見ていて「怒り」がこみあげてきました。
「裁判員制度」は「圧力団体」から見ると
『恰好の獲物』・・・独裁主義を達成するために「必要欠くべからざる道具」
こういう「圧力団体」が存在する以上は、
司法制度は、法律に照らし、第三者が判断を下すべきものであるからこそ「判決に従おう」と
考えるものだと思います。
■ 圧力団体 「人権侵害指導部署」の活動原理
前回のプログで、圧力団体「人権侵害指導部署の基本的活動」について記述しました。
一言でいうと「民意の創作活動」をしている。
「民意を作り上げる活動」をする部署が「人権侵害指導部署」です。
・ 圧力団体は素晴らしい団体
・ 圧力団体を批判する者は『政府に逆らう者』
・ 批判する者は徹底的に弾圧する団体であることの誇示
・ 圧力団体は力があるので従えと強要
しながら、、何も知らない日本国民を洗脳する。
これが、この「指導部署」の役割であるといえます。
◆ 「圧力団体」は心理学的効果をよく知っている
「圧力団体」の活動を見てみますと、「心理学的」側面を熟知しています。
「ストーカー規制法」で、「圧力団体」の活動がが規制されないことを熟知しているくらい
熟知してします。
たとえば、
私が受けている「人権犯罪」の実例から言いますと、
・繰り返し、繰り返し「でっち上げの嘘」を言い続ける
・「圧力団体に逆らうものに対して」徹底的に圧力をかける話をくり返す。
※ 「(私が自宅を売り払って)引っ越したら、買ったことにしようとしていたのに・・・」
という言葉が端的に示しています。
「圧力団体」の力の誇示です。
また、
「人権犯罪対象者」に対して、繰り返し、繰り返し人権犯罪を繰り返す。
これも、同様です。
「運が悪かったと思わせろ。」 (自宅近く・・・15年前)
「どうして運命だと思えないのかしら」 (階下の尾行盗聴・監視組織の者)
かなり心理学的に考え方が入った「人権犯罪」
◆ 北朝鮮で、国民(北朝鮮人民といったほうがいいのでしょうね)が、蜂起しないのも、
◆ 「圧力団体」構成員が、「自分たちの考え方が日本の法律よりも正しい」と信じているのも
◆ 「圧力団体は他の日本人よりも優れている」と考えているのも
繰り返し、言い続けた「嘘」 で洗脳されたからです。
洗脳のしかたを知っているのですね。この「圧力団体」は・・・・・
※ 詳しくは書きません。ごめんなさい。
■ 次回のプログは・・・
「圧力団体」の各地区支部の「人権犯罪」行動です。
今回、簡単に触れましたが、心理学的側面を知り尽くした「圧力団体」
が、地域の中で、「独裁者」として活動するのが、
「地域活動」です。
・経済的弾圧
・「圧力団体」の力の誇示
・「逆らうものがでないようにする仕組み」
・繰り返し情報を流し洗脳する考え方
この話を説明します。
裁判員が危ない・・・日本の民主主義が危ない
□ 参考 ≪前回説明した内容抜粋≫
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◆ 「圧力団体」の「裏」の活動を暴こうとする者に対する「弾圧」
◆ 「圧力団体」の「力」をみせつけ、「地域住民」が「人権侵害の証人」とならないよう
に圧力をかけるよう地区支部に活動を指示する。
◆ 「対象者」の近隣に噂をばらまき、協力者がでないように活動するよ地区支部を
指導する。
◆ 「経済的支配力」を見せつけるため「コンビニなどの販売店」「接触先」に圧力を
かけるように指示する。
ただ、単に、「対象者」に「人権侵害」をするだけではなく、
この地区の住人に
「この圧力団体」では、「すでに、自分たちが日本を支配しているのだ。。。」と喧伝する。
活動もしているのです。
・証人が出ないように
・「圧力団体」を批判する者がでないように
するために・・・・・
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本日、出勤前に、ほんの少し、民放を見ていました。みのもんたが出ているやつです。
ちょうど裁判員制度についての解説をしていたので見たのですが・・・・
その時に「怒り」を感じました。かなり。。。。
今朝聞いた「噂をばらまいた張本人」が話ていることを聞いて「怒り」「半ばあきれた」こと
を増幅するような「怒り」を覚えました。
■ 民意を反映する仕組み??
この番組では、「但木敬一 前検事総長」という方が
「裁判員制度は、民意を反映する仕組み。画期的な出来事。」という説明。
「検察審査会は、今まで強制力を持っていなかったが、これからは、不起訴・起訴」につい
ても審査し強制力を持たせる仕組みが導入された。」
ここだけ聞きますと「ごもっとも・・・」と聞き流す日本国民はいるとは思いますが・・・
私は聞き流すことができませんでした。
この「民意」という言葉ほどあやふやな言葉はない。
何も、私は「民意」がいけないなどとは言っていない。民主主義を守りたい一心で、
このプログを書き続けている私が、「国民の考え方たる民意」をないがしろにするはず
がありません。
私が、「民意という言葉ほどあやふやな言葉はない」といったのは、
「あなたが使ってる民意って・・・どうにでも解釈できる言葉でしょ??」
ということ。
国民全体としても民意か、はたまた「一部の人間が考えている」民意なのか・・・・
意味が違う。
■ これが民意?
たとえば選挙。
選挙では、国民全体の意見では、「民主党」のほうが得票率としては高い。
しかし、自民党政権。民主党政権ではありません。
これって、民意を反映しているのですか・・・??
アンケート調査では、自民党、民主党の支持率は各社調査機関で違う。
何が正しい民意ですか・・・・??
では、 選挙って民意を反映しないものなのですね。
アンケートって、民意を誘導するためにも使ってるわけ??
なんなら、投票率を気にするよりも、アンケートで
決めたらいかがですか??・・・国会議員。
比例代表があるくらいだから
・・・ということになりかねないのです。
組織票があるところが強くなって、「一部の民意」が、強く反映する
のでは、民意といえないでしょ??
民主主義の根幹が、おかしいということになりますね。
「西松建設事件」でも、小沢氏秘書が逮捕なら、自民党にも大勢献金してもらっている
ものがいる。何故逮捕しない・・・検察は・・・が国民の大多数のはず。
徹底的に調べなければ、「バランス」が取れない。
挙句・・・逮捕理由の説明までしちゃうとは・・・・考えられない。
民意を反映しているの???・・・これは・・・
民意という言葉ほど、あやふやなものはない
・・・・素人である私は、そう考えます。
しかし、この私の意見だっても「立派な」民意」ですよ。
検察審査会だって、同様。審査会に参加する方を選ぶ段階で、不起訴・起訴が判断される
となると・・・「圧力団体」の思うつぼ。
私が、そう考えるのも民意。
しかし、そう考える「私」をひたすら「弾圧」し「圧力団体」の存在があるから民主主義が危ない
という「民意」を否定する団体は、何者なのでしょうか・・・・・
私から言えば
「独裁」を目指すもの
としか考えられないのです。
■ さらに、いおう。これが民意か???
では、至近な話を・・・
私が、私の自宅を売り、どこかよその地区に引っ越すことが民意・・??
今朝、聞いた自宅近所の件の「噂を流す元」の女性。
「大変だよ。もう。自宅売り払ったら、『勝ったことにする』と言ってたけど、これじゃ
自宅を売らないじゃない。いつまでだって、「圧力団体」の批判を続けることになるよ。」
つまりは、「圧力団体」では、自分たちの都合がいいように「民意」なるものを作り上げて
いく。
・少数の「圧力団体構成員」が、善良な日本国民を「でかい声」で脅しつけ
「圧力団体」の協力者にしてたあげ、民意を作ろうとする。
・少数の「圧力団体構成員」が「経済的圧力」を「ちらつかせ」
「圧力団体に逆らうとどうなるか覚えてなさい」という「脅し」をかけ、
民意を作り上げようとする。
・「でっち上げの嘘しか言えない」圧力団体構成員に騙され、嘘を信じさせられ
「圧力団体」がいう民意に組み込まれる。
◆ 「圧力団体」の活動の基本原理
1. 数の力で「脅し」支配する
2. 「経済的支配力」で支配する
3. 「脅しのための」脅しで支配する
4. 「圧力団体の主張」を声高に言い張り反論させず支配する
活動を行う者にとって、「民意」は非常に扱いやすいものなのです。
また、「圧力団体を批判する『民意』を抑え込む」ことも「圧力団体」にとってたやすいこと
なのです。
「気付かない弾圧」がある。
こう考えると、いかに「民意」という言葉が「危ういものであるのか・・・・」
おわかりいただけましたか・・・・
私は、今日のテレビを見ていて「怒り」がこみあげてきました。
「裁判員制度」は「圧力団体」から見ると
『恰好の獲物』・・・独裁主義を達成するために「必要欠くべからざる道具」
こういう「圧力団体」が存在する以上は、
司法制度は、法律に照らし、第三者が判断を下すべきものであるからこそ「判決に従おう」と
考えるものだと思います。
■ 圧力団体 「人権侵害指導部署」の活動原理
前回のプログで、圧力団体「人権侵害指導部署の基本的活動」について記述しました。
一言でいうと「民意の創作活動」をしている。
「民意を作り上げる活動」をする部署が「人権侵害指導部署」です。
・ 圧力団体は素晴らしい団体
・ 圧力団体を批判する者は『政府に逆らう者』
・ 批判する者は徹底的に弾圧する団体であることの誇示
・ 圧力団体は力があるので従えと強要
しながら、、何も知らない日本国民を洗脳する。
これが、この「指導部署」の役割であるといえます。
◆ 「圧力団体」は心理学的効果をよく知っている
「圧力団体」の活動を見てみますと、「心理学的」側面を熟知しています。
「ストーカー規制法」で、「圧力団体」の活動がが規制されないことを熟知しているくらい
熟知してします。
たとえば、
私が受けている「人権犯罪」の実例から言いますと、
・繰り返し、繰り返し「でっち上げの嘘」を言い続ける
・「圧力団体に逆らうものに対して」徹底的に圧力をかける話をくり返す。
※ 「(私が自宅を売り払って)引っ越したら、買ったことにしようとしていたのに・・・」
という言葉が端的に示しています。
「圧力団体」の力の誇示です。
また、
「人権犯罪対象者」に対して、繰り返し、繰り返し人権犯罪を繰り返す。
これも、同様です。
「運が悪かったと思わせろ。」 (自宅近く・・・15年前)
「どうして運命だと思えないのかしら」 (階下の尾行盗聴・監視組織の者)
かなり心理学的に考え方が入った「人権犯罪」
◆ 北朝鮮で、国民(北朝鮮人民といったほうがいいのでしょうね)が、蜂起しないのも、
◆ 「圧力団体」構成員が、「自分たちの考え方が日本の法律よりも正しい」と信じているのも
◆ 「圧力団体は他の日本人よりも優れている」と考えているのも
繰り返し、言い続けた「嘘」 で洗脳されたからです。
洗脳のしかたを知っているのですね。この「圧力団体」は・・・・・
※ 詳しくは書きません。ごめんなさい。
■ 次回のプログは・・・
「圧力団体」の各地区支部の「人権犯罪」行動です。
今回、簡単に触れましたが、心理学的側面を知り尽くした「圧力団体」
が、地域の中で、「独裁者」として活動するのが、
「地域活動」です。
・経済的弾圧
・「圧力団体」の力の誇示
・「逆らうものがでないようにする仕組み」
・繰り返し情報を流し洗脳する考え方
この話を説明します。
裁判員が危ない・・・日本の民主主義が危ない
□ 参考 ≪前回説明した内容抜粋≫
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◆ 「圧力団体」の「裏」の活動を暴こうとする者に対する「弾圧」
◆ 「圧力団体」の「力」をみせつけ、「地域住民」が「人権侵害の証人」とならないよう
に圧力をかけるよう地区支部に活動を指示する。
◆ 「対象者」の近隣に噂をばらまき、協力者がでないように活動するよ地区支部を
指導する。
◆ 「経済的支配力」を見せつけるため「コンビニなどの販売店」「接触先」に圧力を
かけるように指示する。
ただ、単に、「対象者」に「人権侵害」をするだけではなく、
この地区の住人に
「この圧力団体」では、「すでに、自分たちが日本を支配しているのだ。。。」と喧伝する。
活動もしているのです。
・証人が出ないように
・「圧力団体」を批判する者がでないように
するために・・・・・
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