集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員制度」の危険性・・・「圧力団体」「マインドコントロール」

2009-05-22 14:04:08 | Weblog
■ はじめに
  
 本日の話は、次の2つがおおどころです。

 1.裁判員制度の危険性
 2.「圧力団体」の基本的活動
  地域での活動・・・マインドコントロール手法の強化も目的
 
 についてです。


■ 「裁判員制度」の危険性

 昨日から、「裁判員制度」が始まりました。

 報道では、
  ・民意を反映するもの

 として報道されています。

  昨日、テレビを見ていますと、模擬裁判をした経験のある裁判官が
 インタビューに答えていました。

 「いままでの裁判では、弁護士もプロ、検察もプロ。裁判官もプロ。
  プロの間では、これでいいんだという考え方で、判決まで進んでいった
  ものが、一般の国民が参加することで、はっとするものがある。」

  また、別のコメントでは、

 「悪いところは、直しながら作り上げて行かなければ。。。」
  というコメントも・・・

  「裁判員制度ありき」
 
  歓迎一色というところです。
  
  
  しかし、私は、まったく違う観点で、この「裁判員制度」を見、
  また、報道の在り方を見ています。

  ◇ 裁判員が中立でいられることの保証はどこにあるのか
  ◇ 危険な「圧力団体」が存在する。その影響力についての報道は・・・・
 
  などの観点。
  
  それらを保障しない限り、などとは言いません。
  しかし、その危険性に目をそらしている限りは、

  「裁判員制度」は、「民主主義的制度」ではなく「独裁」を助ける制度
   になる。

  そう考えています。


■ なぜ??そう思うのか・・・・
  
  実は、私は、この「圧力団体」からの組織的な「人権犯罪」を15年間に
  わたり受け続けてきました。

  あとで、ご紹介しますが、今でも・・・受け続けています。

  その実際の体験から「圧力団体」の

   
   ・非合法活動
   ・非合法活動を正当化する論理構成 
   ・「人権犯罪」をする場合の行動パターン
   ・「考え方」 
  
  を分析してきました。

  ・法律を巧みにかいくぐる手口
  ・証拠がなければ非合法活動をしても「正当なもの」と言い張ること。
  ・「気がつかないようにやれ」という発想と実際の活動
     
  つまり、  

  ・「表の顔」と「裏の活動」が存在する事実。
  ・「圧力団体」の「人権犯罪」の手口のパターン。 
  ・実行する「圧力団体構成員」の考え方の特殊性。

  など、分析する中で気づいたのです。
  
  そうして、ひとつの結論に達しました。「確信」を持ちました。
 
  「圧力団体」の危険性です。
 
 □□ 

  「圧力団体」は、
 
  ・「裁判員制度」を使って、司法の乗っ取りを図ろうとしている。
  ・今までの人権犯罪の手口を使えば「それ」ができる。 

  ・さらに、「圧力団体」が司法をコントロールできる力があると示し、
   何も知らない日本国民を欺き、勢力拡大に使う。

  ・「裁判員制度」は民主主義を危機に陥れる危険な制度になる。
    
  という危険性。

  その危険な発想を支える、次のような考え方
     
  ◇ 基本思想

  「圧力団体構成員は、その他の日本人よりもすぐれた人間である。」
  「日本の憲法・法律よりも圧力団体の考え方が正しい。」 
  「圧力団体のやっていることはすべて正しいこと。」

  「だから、どんなことをしても、圧力団体構成員であれば許される。」
  
  と信じている「圧力団体」と「圧力団体構成員」の基本的考え方。

  その「圧力団体」が活動する最終目的は、
 
     日本全体を「圧力団体」がコントロールしたい。
  
     ⇒「独裁」

  
   「圧力団体」の根底にある考え方・基本的思想は、「独裁」にある

    と気づいたのです。


■ 妄想でも虚言でもない

  こんなことを書くと、私自身が「ちょっとおかしい人間」と思われるかも
  しれません。


  なにしろ、「圧力団体」では「(私が)頭がおかしい。気○○いだ。」と
  喧伝しているくらい・・・ですから。  

      -------------------------------------------------
     ※  しかし、「おかしいわけではない」と思います。

        事実を事実として書いてあります。
        その内容を読んでいただいて、

       「私が、おかしいかどうか・・・」確かめてください。
        判断は、読者の方におかませします。
      ---------------------------------------------------    

   「圧力団体」にとって、

   「裁判員制度」は単なる通過点にすぎない。
    最終的な目標は、「独裁」です。

    日本の支配・・・・


   私が受けた「人権犯罪」の事実とその事実を分析したことからわかる。。。
   これは、妄想でも、虚言でもない。

   実際に起こったこと・・・・
   「圧力団体」の活動をつぶさに検討して出した「分析結果」です。
         
 

  「圧力団体」は

   ・「政治家」
   ・「企業

   からの依頼でも、組織を動かします。

   「圧力団体」が私に対して「人権犯罪」を開始したのは、

   ----------------------------------------------   
   「人権犯罪銀行」が「政治家」を通じ、
    私に対して「人権犯罪」を依頼したため。
   ----------------------------------------------
     
    この事実の発覚を恐れ、
    ・「反撃ののろし」をあげないように
    ・地域住民から「圧力団体批判」の声が上がらないように
  
    私に対する「弾圧」を強化しています。  


    ・「言論弾圧」
    ・「圧力団体を批判するものに対する個人的弾圧」
    ・「他の団体との抗争」

   
   など、知られている「圧力団体」・・・・

   「圧力団体」の活動を正面から「批判するもの」は排除しようと
    するのは当然といえば当然の話ということなのでしょう。

■ マインドコントロール    

   しかし、この「批判者を排除する活動」というのが、
 
   単なる「排除のための弾圧」に使われるのではなく、
   マインドコントロールの一つの手法としています。

   ◇ 「一般の日本国民」に対するマインドコントロールとして 
  
     ・批判者が出ないようにする目的を持ち
    
   ◇ 「圧力団体構成員」に対するマインドコントロールとして
   
     ・「自分たちは正しい。批判されることがない行動をしている」
       などの思想強化の目的で    
      

   多くの国民は、このことに気づいていない。

   危険です・・・・・

 

■ 今朝もそうですが・・・  

 私は、定点観測をしているところがあります。

 本日は、あるコーヒーショップ。 
 ここでの話が興味深い。
 
 「悪いのは人権侵害銀行なのよ。頼まれてやっただけじゃない。」
 「私たち圧力団体も被害者なのよ。」

 だそうです。

 ・尾行盗聴・監視を続け
 ・「ほのめかし」による圧力
  「ほのめかしによる脅し」での精神的圧力   
  「でっち上げの噂の流布」
  「経済的圧力」
   
  をかけ続けてきた「圧力団体」・・・
  非合法活動までしている「圧力団体」が「被害者」???

 
   これは、マインドコントロールの結果。
   だから、恐ろしい・・・・

   法律では、マインドコントロールは規制できません。

   誤った「考え方」を強化する手法を身につけた「圧力団体」は、
  「人権犯罪」をし続けている「自分たち」が「被害者である」と
   いうようになった。

   しかも、周囲の人間に対しても「マインドコントロール」する
   目的で「圧力団体」の正当性を主張し続ける・・・・
  

 ■ これは参考までに・・・ 
          
  
  「人権犯罪」を犯し続けている「圧力団体」を正当化できる理由は
   次のことが根拠と考えています。

   マインドコントロールする時の基本的な考え方ですね。
   一言で言いますと「選民思想」なのですが・・・・

    

 ◇ 「圧力団体」の命令は「日本の憲法・法律」以上に正しい。
    法律に触れるには、「法律が不備だから」と考えている。

 ◇ 「圧力団体構成員」が犯罪を犯すのは、被害者に「非」がある。
    相手が悪いからであり、「圧力団体構成員」には「非」はないと考えて
    いる。
    
 ◇ 「圧力団体構成員」は、その日本人よりも優れている。
    自分たち「圧力団体」が考えることが正しく
   
   ・「圧力団体構成員」を非難するものは「悪」
   ・「圧力団体構成員」は、優れているから「何でも一番」で
    「尊敬されなければならない」
   ・「圧力団体」「圧力団体構成員」が幸せになれれば、それでいい。
   ・「圧力団体」「圧力団体構成員」のために、その他の人間は努力すべきだ。 
  
  



   
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする