集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

期待できるのは「第三局」・・・・・

2010-03-09 23:18:43 | Weblog


 このところの民主党支持率の低迷には、驚くというよりも
 「そうだよね。」という感があります。
 
 国民は、民主党政権になったら、閉塞感漂う日本の状況が変わると思ったいたのに、
 以前にもまして、「大丈夫???」という雰囲気が漂っている感じです。

 長崎県知事の時、利益誘導をちらつかせて、挙句負けた。
 箇所付けの露骨な利益誘導
 
 マニフェストに書いてある内容を、多くの国民は「できそうもない。」
 と思っていたのに
 「それても、変えてくれ。」という期待を込め、民主党に政権を取らせたのに・・・

 その「心」もわからず、民主党政権は「マニフェストどおりに、やる」といい、
 さらに、マニフェストに書いていない外国人参政権までぶち上げ、
 
 国会は、金と政治に明け暮れ、まともな論議がされていない状態を放置・・・
 たまに提案があるかと思えば、「休日をずらす???」

 自民党政権時代の問題点を指摘し、これからの日本の方向付けを期待された
 民主党政権だったはずなのに・・・・・

核密約の問題も、政治と金の問題でかき消された。
 いたるところに作られた「空港問題」も・・・・・

 これでは、国民の期待は、あまりに見事に裏切られた・・・・
 誰しもが、いま、そう思っているはずです。

 以前、テレビで、言ってましたが、

 「権力を握り、好き勝手にやってきた「平家」を倒した「木曾義仲」とおなじ・・・・
  あまりにの横暴さに、次の勢力が出てきて、倒されることになる・・・」

 今の民主党もだめ、今の自民党もだめ・・・・
 次に期待できるのは、

 民主党から離脱したグループ
 自民党から離脱したグループ
 みんなの党

 で作り上げる新党でなのでしょうか・・・・・・

 いまのままでは、政治のことを書く元気がありませんので、ブログの発刊頻度も
 落ちています。

 うきうきした気持ちで政治の話がかける動きを期待しています。


■ 「圧力団体」の追求を緩めるつもりはない

 さて、私のブログ発刊間隔があいてきたらといって、「圧力団体」の人権犯罪集団
 「集団ストーカー」の活動を追求の手を緩めるつもりはありません。

 今でも、うごめいているのは知ってるのですから・・・

 「圧力団体構成員」が、私の信用を毀損し、名誉を毀損し続け、ブログの監視をし、
 あちらこちらに、噂として、でっち上げを流しています。


 さらに、あたかも、「圧力団体」がまともな団体で、私が、その「まともな圧力団体」
 を攻撃しているかのごとく、一般国民に喧伝しています。

 「組織犯罪」なのですよ。この「集団ストーキング」というのは・・・
 単なる人権犯罪だけじゃない。

 つまり、「犯罪者集団」ということです。
 その事実を、一般国民は知らないだけなのです。

 「圧力団体」では、 
  ◇ マインドコントロールを施し
  ◇ 独裁を目指し、地域で活動を続け
  ◇ 「圧力団体」を批判するものと戦えという指示を出し、
  ◇ そのために「集団ストーキング」を繰り返しているという事実

 を知らないだけ・・・・
 しかも、その活動は、「圧力団体」の根本思想からでてくるもの・・・・

 「集団ストーカー」は、組織犯罪として刑事事件相当なのです。
 「信用毀損」「名誉毀損」は「組織犯罪」として取り締まることができる。

 何か、不審なことがあれば、警察に相談すべき「事件」なのです。
 読者の方は、そのことを忘れずにいていただきたいのです。
 

 
■ 具体的には
 
 ・ 「ブログを出さないようになったみたいだ。」
 ・ 「誰も見ていないから、出しても仕方がないとおもっるんじゃないか。

 とか

 ・ 「事実じゃないことを書いたから、罪の意識で自殺したといえばいいんじゃないか・・」

 とか

 ・ いま、家族が留守なのはわかっている。「圧力団体」に逆らうものは、監視しているから・・・・
 ・ 「圧力団体」に差変わらなければよかったと後悔するようになる。。。。。

 とか、まあ、好き勝手なことをいってるようです。
 
 さらに、商店・スーパー・コーヒーチェーン店などでも
 「だめ、相手にしちゃ。あの人のおかげで、トンでもない話になってるんだから・・・」
 
 複数個所で確認。

 さらに、昨日は、
 「家が留守なのはわかってるから、・・・・・・・・」
 「大丈夫だよ。時間がずれるから、つかまるはずがない。」
 という話ですから、おどろき・・・・・(詳しくは書きません)

 何かあれば、私は、そのまま、警察に届ける。このブログを持って・・・・・当然です。
 「組織犯罪」ですから・・・・・

 マインドコントロールの危険なところは、本人が気づかないところ・・・・
 本人の考え方の中に、圧力団体の思想を滑り込ませるところ・・・・
 行動を指示することで、マインドコントロールを強化できる
 

■ 次回は。。。。

 次回は、私が体験している事例から、
 組織内に入り込んだ「構成員」が、どんに活動をするのかを分析します。

 その説明のためにも、次回は「集団ストーカー」の定義を再掲し、
 組織内での活動分析にはいります。

 その「定義」の再掲の次のブログから
 「圧力団体」の「拠点での活動分析」をしてまいります。 

 巧みなマインドコントロール と 組織内での活動実態
 企業倫理・論理を乗り越える「上からの指示」

 を中心に説明します。

  以上

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする