■
書くことは、山のようにあるようです。
これから、しばらくのあいだ、最近、「集団ストーカー」に関して、どのうよな事実が
あったのか、、、、説明していく予定です。
普通に考えると、「あれっ??ちょっとおかいし??」と思う話もありそうです。
しかし、私は、「自分がおかしい」なんて考えておりません、
「なんで??」といいますと、
「どうして、そのような現象が起きているのか、理解しているからです。」
米国での「ギャングズストーキング」とほぼ同じだから・・・
精神的におかしいというために「集団ストーカー」が仕掛けてくる「ガスライティング」
とおなじだから・・・・
さて、そんな前置きを書きながら、政治の話しから、書いていきましょう。。。。。
■
民主党は、今日も揺れているようです。
生方議員、副幹事長解任なし・・・・・
ニュースによりますと、生方幹事長処分なしできまったとのこと。
しかし、小沢幹事長と生方議員の面談時間は、3-4分であったとも言いますし、
また、小沢幹事長から「副幹事長なんだからいつでも意見が言えるだろう。」ということで、
面談を打ち切り、小沢幹事長が退席したともいいます。
さらに、夕方、
「みんなで仲良く。。。。」ということだとの説明がありました。
さて、この話を聞くかぎり、
「ただ、たんに、外部に批判させないために処分しないだけ・・・」
解任するにしても、何にしても、説明がつかなくなるから、解任しない。
いわゆる飼い殺しとおなじだと思うのです。
これって、「言論封殺・・・密室政治」のひとつじゃないの????
直感的にそう思う。
生方議員も、その話に乗った・・・
本当に、民主党が、よくなるために、発言しているのだったら、信念を曲げず
民主党議員の間に、自分の信念を伝え続けていただきたい。
誰かから進言や忠告があったのかどうか走りませんが、あまりにも、中途半端。
小沢幹事長の、どんな行動が、問題なのか・・・
どうして、そう思うのか・・・・
かりに、民主党がよくなるためには、党員がどのような行動を起こせばいいのか・・・
伝え続け、自らが、捨石になる覚悟がないと。
これで、幕引きというのは・・・・
「これも、密室政治。」と大見得を切ってみ仕方がないですよ。
民主党が批判し続けてきた自民党の体質そのものですから・・・・
政治家たるもの、自らの信念に従って行動するときがなければなりません
信念をきいて、その候補者を選ぶか選ばないか・・・・それだけです。
国民は、見通してますよ。
遠山の金さんだけが「お見通しよ。」というだけじゃない。
■「圧力団体 集団ストーカー」の行動はみえている
見通しているということでは、私も、「圧力団体」の行動がだいたい見えています。
見えているというより、「聞いている」。
全体の構図も説明できますが、今はしないだけ・・・・です。
まずは、
最近の私の被害について、お話して解説を始めます。
◆
ひとつは、
「どこで見たのか連絡する事になっているんだ。」という話・・・・
同様の話しを、以前にも書いたことがあります。
・私の顔写真を、今までの対象地区をこえた、ある地区の「圧力団体構成員」にばら撒いた、
見かけたら、かならず、連絡する指示もあった。。。。
おなじ日に3回聞きました。
「ばら撒いたことが、凶とでるか吉とでるかわからないけれど・・・」だそうですが、
これは、「凶」と出ます。
私は、この話も追求するから・・・・
どうみても「集団ストーカー」ですからね。国民に、この「集団ストーカー」の危険性を
告発することが、民主主義国家日本に生まれたものの使命だと思っています。
◆
もうひとつは、この数日の話。。。。
「何をいわれても、絶対に相手にするな。」
だそうです。
それも、複数個所ですね。
つまり、私が「圧力団体」の「裏」の活動を知っている。その話を第三者にされては困る。
だから、事実を誰かに話さないようにしたい。
あるいは、「圧力団体」を批判するから、社会から相手にされないんだと思わせたい。
いずれかが目的でしょう。
それを職場や小組織、小集団で、広めていくのが、
「圧力団体構成員」の役割のひとつ・・・・・
「圧力団体」の都合がいいように、話を広めていこうとしているのです。
・職場の同僚に
「何を言われても、相手にするな。」も同様。
「あんな人にありがとうございますなんて言わなくていいの。相手にしないで。」もおなじ
特徴は、「圧力団体」の批判をしているという説明と、
自分たちは、正しいという説明に明け暮れる。。。。。
同僚を仲間に引き込もうとする。。。。
その会社や販売店、コンビニの評判がどうなるかなんて関係ない・・・・
「圧力団体」の指示に従って行動していく。
なにしろ、何をしても、「圧力団体」は正しく、自分たちは、正しい指示の元に行動している
と考えている「構成員」ですから、何でもする。。。。
たまに、
「何いってんの。それは、あなたが「圧力団体構成員」だからでしょ??」
「ここでは、それは、通用しないよ。そんなこといってるんだったら、会社を辞めて。」
と反撃されることもあるのです。
■ 次回は・・・
次回は、私が受けた人権犯罪被害の事実と、その事実から分析できたことを
説明することにします。
もうすこし書きたかったのですが、長くなりました。
書くことは、山のようにあるようです。
これから、しばらくのあいだ、最近、「集団ストーカー」に関して、どのうよな事実が
あったのか、、、、説明していく予定です。
普通に考えると、「あれっ??ちょっとおかいし??」と思う話もありそうです。
しかし、私は、「自分がおかしい」なんて考えておりません、
「なんで??」といいますと、
「どうして、そのような現象が起きているのか、理解しているからです。」
米国での「ギャングズストーキング」とほぼ同じだから・・・
精神的におかしいというために「集団ストーカー」が仕掛けてくる「ガスライティング」
とおなじだから・・・・
さて、そんな前置きを書きながら、政治の話しから、書いていきましょう。。。。。
■
民主党は、今日も揺れているようです。
生方議員、副幹事長解任なし・・・・・
ニュースによりますと、生方幹事長処分なしできまったとのこと。
しかし、小沢幹事長と生方議員の面談時間は、3-4分であったとも言いますし、
また、小沢幹事長から「副幹事長なんだからいつでも意見が言えるだろう。」ということで、
面談を打ち切り、小沢幹事長が退席したともいいます。
さらに、夕方、
「みんなで仲良く。。。。」ということだとの説明がありました。
さて、この話を聞くかぎり、
「ただ、たんに、外部に批判させないために処分しないだけ・・・」
解任するにしても、何にしても、説明がつかなくなるから、解任しない。
いわゆる飼い殺しとおなじだと思うのです。
これって、「言論封殺・・・密室政治」のひとつじゃないの????
直感的にそう思う。
生方議員も、その話に乗った・・・
本当に、民主党が、よくなるために、発言しているのだったら、信念を曲げず
民主党議員の間に、自分の信念を伝え続けていただきたい。
誰かから進言や忠告があったのかどうか走りませんが、あまりにも、中途半端。
小沢幹事長の、どんな行動が、問題なのか・・・
どうして、そう思うのか・・・・
かりに、民主党がよくなるためには、党員がどのような行動を起こせばいいのか・・・
伝え続け、自らが、捨石になる覚悟がないと。
これで、幕引きというのは・・・・
「これも、密室政治。」と大見得を切ってみ仕方がないですよ。
民主党が批判し続けてきた自民党の体質そのものですから・・・・
政治家たるもの、自らの信念に従って行動するときがなければなりません
信念をきいて、その候補者を選ぶか選ばないか・・・・それだけです。
国民は、見通してますよ。
遠山の金さんだけが「お見通しよ。」というだけじゃない。
■「圧力団体 集団ストーカー」の行動はみえている
見通しているということでは、私も、「圧力団体」の行動がだいたい見えています。
見えているというより、「聞いている」。
全体の構図も説明できますが、今はしないだけ・・・・です。
まずは、
最近の私の被害について、お話して解説を始めます。
◆
ひとつは、
「どこで見たのか連絡する事になっているんだ。」という話・・・・
同様の話しを、以前にも書いたことがあります。
・私の顔写真を、今までの対象地区をこえた、ある地区の「圧力団体構成員」にばら撒いた、
見かけたら、かならず、連絡する指示もあった。。。。
おなじ日に3回聞きました。
「ばら撒いたことが、凶とでるか吉とでるかわからないけれど・・・」だそうですが、
これは、「凶」と出ます。
私は、この話も追求するから・・・・
どうみても「集団ストーカー」ですからね。国民に、この「集団ストーカー」の危険性を
告発することが、民主主義国家日本に生まれたものの使命だと思っています。
◆
もうひとつは、この数日の話。。。。
「何をいわれても、絶対に相手にするな。」
だそうです。
それも、複数個所ですね。
つまり、私が「圧力団体」の「裏」の活動を知っている。その話を第三者にされては困る。
だから、事実を誰かに話さないようにしたい。
あるいは、「圧力団体」を批判するから、社会から相手にされないんだと思わせたい。
いずれかが目的でしょう。
それを職場や小組織、小集団で、広めていくのが、
「圧力団体構成員」の役割のひとつ・・・・・
「圧力団体」の都合がいいように、話を広めていこうとしているのです。
・職場の同僚に
「何を言われても、相手にするな。」も同様。
「あんな人にありがとうございますなんて言わなくていいの。相手にしないで。」もおなじ
特徴は、「圧力団体」の批判をしているという説明と、
自分たちは、正しいという説明に明け暮れる。。。。。
同僚を仲間に引き込もうとする。。。。
その会社や販売店、コンビニの評判がどうなるかなんて関係ない・・・・
「圧力団体」の指示に従って行動していく。
なにしろ、何をしても、「圧力団体」は正しく、自分たちは、正しい指示の元に行動している
と考えている「構成員」ですから、何でもする。。。。
たまに、
「何いってんの。それは、あなたが「圧力団体構成員」だからでしょ??」
「ここでは、それは、通用しないよ。そんなこといってるんだったら、会社を辞めて。」
と反撃されることもあるのです。
■ 次回は・・・
次回は、私が受けた人権犯罪被害の事実と、その事実から分析できたことを
説明することにします。
もうすこし書きたかったのですが、長くなりました。