集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

書くことは山のようにある まずは政治の話から

2010-03-24 19:05:52 | Weblog


 書くことは、山のようにあるようです。
 これから、しばらくのあいだ、最近、「集団ストーカー」に関して、どのうよな事実が
 あったのか、、、、説明していく予定です。

 普通に考えると、「あれっ??ちょっとおかいし??」と思う話もありそうです。
 しかし、私は、「自分がおかしい」なんて考えておりません、

 「なんで??」といいますと、
 
 「どうして、そのような現象が起きているのか、理解しているからです。」
 米国での「ギャングズストーキング」とほぼ同じだから・・・
 精神的におかしいというために「集団ストーカー」が仕掛けてくる「ガスライティング」
 とおなじだから・・・・

 さて、そんな前置きを書きながら、政治の話しから、書いていきましょう。。。。。 



 民主党は、今日も揺れているようです。
 生方議員、副幹事長解任なし・・・・・

 ニュースによりますと、生方幹事長処分なしできまったとのこと。

 しかし、小沢幹事長と生方議員の面談時間は、3-4分であったとも言いますし、
 また、小沢幹事長から「副幹事長なんだからいつでも意見が言えるだろう。」ということで、
 面談を打ち切り、小沢幹事長が退席したともいいます。

 さらに、夕方、
 「みんなで仲良く。。。。」ということだとの説明がありました。

 さて、この話を聞くかぎり、
 「ただ、たんに、外部に批判させないために処分しないだけ・・・」
 解任するにしても、何にしても、説明がつかなくなるから、解任しない。
 いわゆる飼い殺しとおなじだと思うのです。
 
 これって、「言論封殺・・・密室政治」のひとつじゃないの????
 直感的にそう思う。
 
 生方議員も、その話に乗った・・・
 本当に、民主党が、よくなるために、発言しているのだったら、信念を曲げず
 民主党議員の間に、自分の信念を伝え続けていただきたい。

 誰かから進言や忠告があったのかどうか走りませんが、あまりにも、中途半端。

 小沢幹事長の、どんな行動が、問題なのか・・・
 どうして、そう思うのか・・・・
 かりに、民主党がよくなるためには、党員がどのような行動を起こせばいいのか・・・

 伝え続け、自らが、捨石になる覚悟がないと。

 これで、幕引きというのは・・・・
 「これも、密室政治。」と大見得を切ってみ仕方がないですよ。
 民主党が批判し続けてきた自民党の体質そのものですから・・・・

 政治家たるもの、自らの信念に従って行動するときがなければなりません
 信念をきいて、その候補者を選ぶか選ばないか・・・・それだけです。

 国民は、見通してますよ。
 遠山の金さんだけが「お見通しよ。」というだけじゃない。



■「圧力団体 集団ストーカー」の行動はみえている

 見通しているということでは、私も、「圧力団体」の行動がだいたい見えています。
 見えているというより、「聞いている」。

 全体の構図も説明できますが、今はしないだけ・・・・です。

 まずは、
 最近の私の被害について、お話して解説を始めます。
 
 ◆
 ひとつは、
 「どこで見たのか連絡する事になっているんだ。」という話・・・・
 同様の話しを、以前にも書いたことがあります。

 ・私の顔写真を、今までの対象地区をこえた、ある地区の「圧力団体構成員」にばら撒いた、
  見かけたら、かならず、連絡する指示もあった。。。。

 おなじ日に3回聞きました。

 「ばら撒いたことが、凶とでるか吉とでるかわからないけれど・・・」だそうですが、
 これは、「凶」と出ます。

 私は、この話も追求するから・・・・
 どうみても「集団ストーカー」ですからね。国民に、この「集団ストーカー」の危険性を
 告発することが、民主主義国家日本に生まれたものの使命だと思っています。

 ◆
 もうひとつは、この数日の話。。。。
 
 「何をいわれても、絶対に相手にするな。」
 だそうです。

 それも、複数個所ですね。

 つまり、私が「圧力団体」の「裏」の活動を知っている。その話を第三者にされては困る。
 だから、事実を誰かに話さないようにしたい。

 あるいは、「圧力団体」を批判するから、社会から相手にされないんだと思わせたい。
 
 いずれかが目的でしょう。

 それを職場や小組織、小集団で、広めていくのが、
 「圧力団体構成員」の役割のひとつ・・・・・

 「圧力団体」の都合がいいように、話を広めていこうとしているのです。


 ・職場の同僚に
  「何を言われても、相手にするな。」も同様。
  「あんな人にありがとうございますなんて言わなくていいの。相手にしないで。」もおなじ
  
 特徴は、「圧力団体」の批判をしているという説明と、
 自分たちは、正しいという説明に明け暮れる。。。。。

 同僚を仲間に引き込もうとする。。。。

 その会社や販売店、コンビニの評判がどうなるかなんて関係ない・・・・
 「圧力団体」の指示に従って行動していく。

 
 なにしろ、何をしても、「圧力団体」は正しく、自分たちは、正しい指示の元に行動している
 と考えている「構成員」ですから、何でもする。。。。

 たまに、
 「何いってんの。それは、あなたが「圧力団体構成員」だからでしょ??」
 「ここでは、それは、通用しないよ。そんなこといってるんだったら、会社を辞めて。」

 と反撃されることもあるのです。
 

■ 次回は・・・

 次回は、私が受けた人権犯罪被害の事実と、その事実から分析できたことを
 説明することにします。

 もうすこし書きたかったのですが、長くなりました。
 
コメント
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