集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ゆうちょ銀行限度額問題・・・・ちょつとおかしいんじゃないか??

2010-03-31 21:33:10 | Weblog

 
日本の信用が地に落ちるかどうか・・・のぎりぎりのところに来ているかも知れません。
普天間基地の問題は、そのくらいまでき手いる気がします。

内容がどうのこうのじゃない。協定を結んでいる話をひっくり返すことの評価です。
アメリカも、我慢のしどころと言うところでしょうか・・・・

もともと、鳩山政権では、民主党の圧倒的勝利を背景にアメリカとの交渉をすすめる。
それが、従来「米国追随型」といわれた自民党政権と、民主党政権の違いといいたかった。

政権交代の成果のひとつとして高らかにいいたかった。。。。
結果、民主党政権磐石になる・・・・と思ったのでしょうけれど、
ここまで支持率が落ちている政権を相手にして、相手国が譲歩するとは思えません。
「圧力」をかけると鳩山政権自体が持たない・・・・

米国には、米国の都合がある。協定をひっくり返すならば、それなりのものがないと難しい。
いずれにしても、国際的に「信頼される政府」であり続けることができるかどうかの
瀬戸際まできた気がします。


■ 郵政の問題 目的は「支配力」

瀬戸際まで来たのは、何も、国際的信用力だけの問題ではない。
国内政治においても、トンでもない事態が起きようとしています。

「ゆうちょ銀行とかんぽの限度額」問題です。
これ、本当に限度額を引き上げていいのでしょうか・・・・疑問です。

確かに、郵便局局の民営化は、米国の要望事項にはいっていた事柄。
郵便貯金の資金が、米国に還流することが目的であることは一目瞭然。

なのですが、ここにきて、ゆうちょ銀行の資金量を増やしてどうする????

まさかと思いますが、「新銀行東京」の二の舞を運ずるつもりではないでしょうね???
これは、後日、詳しく書くつもりですが、「新銀行東京」は口利きの巣窟になりました。

その結果、どうなったのか・・・・・不良債権の山。。。。
もし、ゆうちょ銀行がおなじことになったら・・・・国民の大事な財産を毀損することになる。

問題は、
 特定郵便局に申し込みをする ⇒ 局長の地域支配力強化 ⇒ 特定政党が企業を支配できる
という体制のくみ上げです。

融資をえさにすれば、「批判もできない。協力するだけ・・・・」
こうしう図式以外には考えられません。

権力欲と本当の民主主義政権維持・・・・似て非なるものと思います。

今回、この「限度額改訂」は、ごり押しの様子。
反対する意見の数よりも、賛成する意見の数が多ければ「勝」というのはいただけない。

国民は、このプロセスを見ています。
この話の推移を見て、自らの投票行動を決める必要があるようです。


「ゆうちょ銀行」は、「新銀行東京」とおなじ道をたどる。。。。
・政治家の口利きで、不良債権の山
・預金の毀損
国民の財産を毀損するのだから、大変なことになる。

国債を買う資金、財政投融資の資金が枯渇しそうだから、
再度、国に支配化にいれて・・・・なんと考えているかも知れませんが、すくなくとも、

特定郵便局長の支配力強化、しいては、政治家の支配力強化につながるものであることは
事実です。

政策自体が、「利権」を生むもの・・・・なのか
民主主義的国家のための政策なのか・・・・

しっかり見極めたいものです。




「支配力強化」という観点でいいますと、「圧力団体」も、支配力を強化するために、「拠点」を
作り続けてきました。

  ※  「拠点」・・・「圧力団体」の意向に従わせることができる小組織のこと。
             あるいは、複数の「圧力団体構成員」が在籍している「小組織」のこと。


「圧力団体」の支配が完了した「拠点・・小組織」は利用価値が高いのです。

たとえば、

・新規入会者の勧誘を行うため
・小組織全体を「圧力団体」の意向に従わせるため
・小組織が持つ、固有の力(納品業者に対する力、融資など)を「圧力団体」の意向に従わせる力に使うため
・「圧力団体構成員」の行動を相互監視し、マインドコントロールが解けないようにするため

など・・・私は、「圧力団体」の詳しい内容を知るわけではありませんが、勧誘などは、すぐに推測がつきます。

この話は、また、後日詳しく書くことにしまして、
「拠点」を利用して、どのような活動が行われるのか、実例を挙げておきます。
過去の話しではなく、私が、この2-3日の間に体験した事実から。。。。

        「◇」マークは、私の自宅近辺での話し
        「◆」マークは、小組織内での話しです。


◇ (自分の子供に対して) ここの家に人に何を言われても相手にしちゃだめよ。
◇ (道で、構成員同士で) 昼間仕事していないっていう話えだったけれどねぇ・・・
   私たちのことだけ書いてるんですって。。。
◇ 自殺したっていう話も、「うそ」だ。
◇ 自殺するものが出るって言っちゃいけないんだって・・・・・

◆ (あるコーヒーショップ)あいつがいる間は、一切この話をするな。しゃべるな。
◆ (あるチェーン店)   被害者だというから、その話をしたのに、どうなっているんだ。
◆ (あるチェーン店)   あいつが一人できたら、相手にするなよ。
◆ (あるチェーン店)   あいつを絶対に相手にするな。自分たちだけでも、無視しよう。
◆ (あるチェーン店)  俺たちは、絶対にあいつと話をしないことになってるんだ。

◆ (尾行者)       ここは、まだ、かけない。尻尾を捕まえてからにしましょう。
               いろいろと、触れ回っている事実はつかんでいますが・・・・
               あたかも、刑事のように見せかけながら・・・・
               これは、即、犯罪ですが・・・・



■ 「人権犯罪担当者の指示は、」職場にまで及ぶ。

 さて、これらの事例から、ある特徴的なことがわかります。
 「職場では、同僚を誘い込んで、人権犯罪活動をしている。」という事実です。

 その同僚というのが、「圧力団体構成員」の場合もありますし、また、
 「集団ストーカー 圧力団体構成員」の嘘を見抜けずに、その意向に従う「一般国民」の場合もあります。
 

 見逃してならないのは、「圧力団体 集団ストーカー」の指示は、職場にまで及んでいる
 という事実です。

 言葉巧みに、同僚を騙し、「人権犯罪に加担させているという事実」を見逃してはなりません。




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