集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

民主党の支持率が下がり続けているが・・・

2010-03-23 11:21:08 | Weblog

■ 民主党に抱いていてた期待と民主党の実際の行動
 
 国民が民主党にもっていたイメージは、
 ・政権潔白
 ・自由の尊重
 ・活発に議論と問題意識
 ・今までとは違う政治が展開される 等

 と思っていたものが、気がついたから、自民党以上に、旧態依然たる自民党的
 体質が浮き彫りになった・・・・

 国民は、その「独裁的手法」に拒否反応を示したということです。

 政治主導という言葉も、「政権をとったものの思うようにできる考え方なんじゃないか・・・」
 と思わせるものでしかない。

 民主党幹事長室に一元化された「陳情」
 ダムから人といいながら、公共事業を削り、選挙戦がゆうりになるように、
 公共事業で横っ面をはるような選挙戦を展開
 箇所付けも、そのためのもの・・・


 国民が、そう思うところまできました。挙句の果てに、「選挙惨敗」

 国民は、隠された民主党の活動や本質を拒否したということ。
 ほかに説明がつくのでしたら、説明していただきたい・・・・・・

 民主党議員は、いま、しっかり、考え方をつめ、行動しないと、どうにもならなくなりますよ。
 いまのままでは、過去の利権政治華やかなころの自民党に戻るだけ・・・・

 これから、しばらくの間、政治的混乱が続くと思うのです。 
 民主主義の危機的。
 政治の混乱は、「圧力団体」の思う壺・・・・しっかりした政治を望みます。




 政治がしっかりしていないと、「圧力団体」の活動を見逃すことになる・・・・
 混乱に乗じて、「圧力団体」の都合がいいように、解釈をかえ、批判する言論を弾圧する。

 具体的事例を挙げましょう。
 最高裁で、インターネット上の書き込みでの誹謗中傷は、問題があるという判決がでた。

 この判決を使って、インターネット上の「圧力団体批判」を一掃したい。
 その活動を展開・・・・

 つまり、「圧力団体」の活動の真実を書いていたとしても、
 「誹謗中傷された」と申し出るのが「圧力団体」の手法・・・・

 結果、「言論弾圧」につながる・・・・・どうでしょうか。
 
 それでは、最高裁が判決を下しても、「そのとおりだ。」と簡単にいうことができなくなる・・・・
 司法に対する信頼がなくなる。。。。。


 実は、私は、この判決の翌日に「圧力団体構成員」が話しているのを聞きました。 
 「判決がでた。これで、よかったわね。これで、大丈夫。」というものです。
 つまり、この話が意味するところは、

 このブログを閉鎖する根拠ができた。閉鎖することができる・・・・というものです。
 構成員の会話を聞いていると、確かに、「圧力団体」では、このブログを
 「圧力団体」を誹謗中傷するものだとして、活動したようです。

 「冗談じゃない・・・・」
 判決を自らの「圧力団体」が有利になるように、勝手に解釈して、「不都合な真実」を
 暴くブログを閉鎖しようと動く。。。。。

 判決の解釈を変え、「言論弾圧」しようという手口・・・・
 
 「圧力団体」が、優越思想を持っていなければ、選民思想がなければ、
 こういう破廉恥な発想はできないはずです・・・・
 少なくとも、民主的な発想じゃない・・・・・
 

■ 次回には、 

 さて、今回は、小集団や小組織に入り込んだ「圧力団体構成員」の活動を分析していきます。
 
 説明の手順としては、

 ・公式組織と非公式組織の存在
 ・「圧力団体」の考え方で支配することが目的
 ・どんな活動を展開しているのか
 ・その考え方は何???
  ・勢力拡大至上主義
  ・マインドコントロール強化活動の一環
  ・批判するものを排除するための活動
 ・防ぐ方法はあるのか・・・・

 大まかには、このように考えています。
 
 今後、更新頻度が上がります。

 では。

  
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする