集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」 手口分析 まとめ その一

2011-04-06 17:23:25 | Weblog

こんにちは。本日は、皆さんにお願いがあります。
このブログの内容は、事実を言っているようだ・・あるいは、確かに「圧力団体 集団ストーカー」は
は問題だ・・・と思われた方は、このブログをお知り合いの方々にご紹介ください。

今後、「圧力団体 集団ストーカー」の手口分析を掲載してまいります。
よろしくお願いします。

ストーカー規制法の改正をしない限り、「圧力団体 集団ストーカー」はなくせないと考えています。



本日の内容
・更新するえまに、ブログの意義の確認
・「圧力団体 集団ストーカー」の被害者を救うこと
・日本国民が知らされていない事実
・だからブログで告発する
・前回更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の動き告発




■ ブログの意義の確認

東日本大震災以降、ブログの更新ペースが遅くなりました。

更新していいのだろうか・・・・
結論は、「更新すべき」・・・・でした。


考えるべき課題は、たくさんあります。

 ・震災直後 初動対応はよかったのか・・・・
 ・長期化する避難生活支援は・・・・
 ・原発対応の初動対応・・・・
 ・周辺地域への放射能汚染の問題
 ・電力問題と自家発電のあり方
 ・復興と今後の日本社会のあり方
 ・被災者同士のコミュニティでの問題とその原因

当然、考えていかなければならないこと・・・・・

また、このブログが、訴え続けている「人権犯罪組織」・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の問題も、これからの日本の中では、じっくり考えていかなければ
ならないことだとも考えています。

この混乱の時期。「圧力団体 集団ストーカー」が暗躍できる環境がある。
それだけに、告発、追及のブログを出し続けなければらないと思っているのです。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者を救うこと

被害者が多い。
しかし、報道では、取り上げられていない。

「集団ストーカー」という単語が、インターネットから排除されつつあり、
「集団ストーカー」について記述があるブログが、削除されてきいている。
報道されていないので、国民は、「言論弾圧的」な排除があることに気が付かない。

「集団ストーカー」の手口を知らない。。。。これでは、被害者を救えなくなります。
ですから、更新を続けることにしました。


  ◇ 「圧力団体 集団ストーカー」の特異な考え方と行動

 「圧力団体 集団ストーカー」は、なんでも、自分たちの考えどおりしたいのです。
  
  ほしいものがあれば、手に入れたい・・・・
  気に入らなければ、排除したい・・・
  だから、嘘もつく・・・・
  自分たちの利益のためなら、それは許される。。。。

 誰かに何かを言う、その指示どおりに動かない。。。。気に入らない。。。
  指示通りに動くまで、説得を続ける

 気に入らない人物がいる。排除するように嘘をつき続ける。。。。わなを仕掛け陥れようとする。。。
  それがうまくいかないと、「嘘」が真実になるように、犯罪までもでっち上げ、
  周囲のものが「嘘」を信じるようにしたい。。。。 

 いつてもれば、わがままを通すというやつですね。それも、「圧力団体 組織」を使って・・・
 それが、「圧力団体 集団ストーカー」です。


 ・ 自分たちは、特別な存在・・・・特別に優秀な人間、どんな先でも、一番優秀なのだ
 ・ どんなことしても、自分たちが正しい、自分たちの考え方どおりにしていれば間違いない
   日本の法律以上に、自分たちの行動が正しい。上から言われれば、日本の法律など関係ない。
 ・ 「圧力団体 構成員」は日本の法律で守られている。何をしても、許してもらえる。。。。
 ・ 手段は選ばない。
 ・ 目的のためには何をしても良い。「嘘」をついたとしても、相手が信じればそれでいい。
   相手に、真実の情報がわかなければ、自分たちの嘘を本当になる。 

  という「優越思想」「選民思想」で洗脳され、日本の社会規範や倫理観からは逸脱した発想をもって
  います。 
  「相手が信じれば、嘘をつくのはかまわない。」「目的のためには手段は選ばない。。。。」
  これは、非常に危険な考え方・・・・

  「犯罪者」の考え方・・・・許されない。
    ※ 失礼しました。「集団ストーカー」は、すでに、犯罪者。もともと、許されない「団体」でした。


  ◇ それだけではない・・・「危険」な人権犯罪組織・・「圧力団体 集団ストーカー」

  しかも、危険なのはそれだけではないのです。
  「圧力団体構成員」個人のわがままのために、「圧力団体」組織を使い、
  邪魔者は排除する活動を展開すること・・・

  「圧力団体」が、特異な考え方をもち、活動を展開する限り、その人権犯罪集団が、
  目指している「独裁」にいたるまで活動は続きます。
  
  人的に圧力を加え
  地域や、関係するところに圧力を加え
  経済的に「圧力」をかけ

  信用を毀損し続けます。
  
  「圧力団体 集団ストーカー」は、「圧力団体」の表の顔ではなく、「裏」の顔・・・・
  「独裁」を目指し活動を展開するうえで、邪魔なものは排除する「裏」の活動のひとつ・・・

  「圧力団体」が目指すものは「独裁」。根本思想は、「独裁」を目指していますし、また、
  「どんな批判も見のがすな。戦え。」というのも、根本思想のひとつです。

  「圧力団体」の根本思想から出てくるのが「集団ストーキング行為」


  多くの日本国民は、その事実や危険性を知りません。
  国民が、その「一人でも、被害者を救うためには、
  その危険性や、人権犯罪の事実を告発し、国民に警鐘を鳴らさなければならないのです。
 
  被害者ができないようにしたい。。。。
  

■「圧力団体 集団ストーカー」の手口を知ることが重要

「圧力団体 集団ストーカー」は、日本的倫理観欠如の集団・・・・ 
自分の利益のためには、他の日本国民の人権を無視し、利害関係を破壊し、
でっち上げの噂をばら撒き、
さらに、自分でばらまいた「でっち上げの嘘」を、あたかも「真実であるかのごとく見せかける」
ために、さらに、ターゲットの人権を侵害する。

ターゲットに関する「でっち上げの噂」、「でっち上げの犯罪者」に仕立て上げることも日常茶判事。
しかも、手の込んだ人権犯罪が繰り返されることになります。
周囲を巻き込んで・・・・

こんな「圧力団体 集団ストーカー」の活動の異常な手口をしらなければ、
「圧力団体 集団ストーカー」に、好き勝手に、自分の人権を侵害されてしまいます。


もし、実際に、あなたが被害にあったら・・・・どうされますか???

「圧力団体 集団ストーカー」の手口をしらなければ
誰かに助けを求めても、あるいは、警察に話したとしても、

・気のせいだ・・・
・そんなことがあるはずがない・・・・・
・どこにいっても自分の噂話かされているなんて、あるはずがない・・・ 
・頭がおかしい・・・・

そういわれるのが落ち。
いったい、何が起こっているのかを理解することもできないと思います。
あまりにも、奇異な話なので、そのまま事実として
受け止めることができないものがあるのです。。。。。(これを「ガスライティング」といいます。)
 
  ※ 「ガスライティング」というのは、ターゲットを混乱に陥れたり、ターゲットが精神的に、
     不安定にするために使われる手口。 
     周囲の人間が、ターゲットに対して、組織的・計画的に、あるはずがないことを演出し、
     精神的に追い込む手法です。

     「圧力団体 集団ストーカー」では、ガスライティング手法は日常的に使われています。
     「集団ストーキング」の事実が発覚し、ターゲットが周囲のものに相談しても、
     「頭がおかしい」「精神的に異常だ。」といい続け、周囲のものを説得しようとします。
     また、地域に噂をばら撒き、信用されないように、言い逃れするため説得しようとし続けます。
     「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を隠しおおせるために、ターゲットを精神異常に
     仕立て上げる手法。
     「圧力団体 集団ストーカー」の初期段階での言い逃れの手口です。
     このブログでも、この事実を何度も紹介しました。実例つきです。     

 「圧力団体 集団ストーカー」手口を分析し、日本国民に告発し、お知らせすることは、
 被害者をひとりでも少なくするためには、重要なことだと考えています。



■ だからブログで告発する

話は後先になりましたが、このブログを足し続ける目的の主なものは、次のとおりです。


 ・このブログは、「集団ストーカー」の活動の被害記録になっています。
  更新を続ける必要があります。
  現実に、この一週間の間にも、いろいろな話を聞いています。

  「どんな手口を使ってでも、はんざいしゃ に仕立て上げろ」という指令がででいるという
  ことです。信用毀損の典型。
 
  しかし、「圧力団体 集団ストーカー」の行動原理を知れば、手の打ちようもあります。  


 ・また、今後、被害者が出ないようにするために、
  ・「集団ストーカー」が犯罪であることを国民に伝え、社会犯罪として認識してもらい
   「ストーカー規制法」を改正し、「集団ストーカー」を取り締まれるようにすること
 
  ・「圧力団体 集団ストーカー」の手口を告発し、その活動実態を公表することで、
   一般の日本国民が、「集団ストーカー」に対する正しい知識をもち、
   具体的に対抗手段を講じるための資料とすること

 と考えているのです。
 「圧力団体 集団ストーカー」の活動が日本から一掃されるまで、ブログ更新は続けます。

 さらに、「圧力団体」の活動をみらない、横の連携を図る必要があると考えています。
  ※ 筆者の行動を監視し、接触先で、「でっち上げの噂」をばら撒いています。
    対応が必要ですね。


 「圧力団体」、「圧力団体構成員」の利益のために、嘘をつく。。。。。
 その犠牲になる必要も、理由もないのですから、黙った見過ごして言い訳がありません。


■ 前回更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の動き告発

 さて、前回更新から期間が開いたので、「ブログの更新はやめた。。。」という話を
 まことしやかに言う者もいるかもしれません。


 「筆者の周辺で話しをしないように指令を出しているから・・・書くことがないので、更新されない」 
 筆者から言わせていただくと、「まったく違う。」の一言。。。。。
 掴んでいます。
 
 たとえば、

 ◇ 「どんな手口を使っても、はんざいしゃ に仕立て上げろ」
 ◇ 子供と話しているのを見たら「誘拐犯」に仕立ててやる
 ◇ なにか聞かれたら「襲われた」というように指示されている
 
 この話について、告発するとともに、その意図を分析することにします。
  ※、まだ、そのほかにも事例はありますが、個人を特定できる話は、このブログでは避けています。

 
 ◆ 「どんな手口を使っても犯罪者に仕立て上げろ」という指示がでていた

   二日前ののことです。
  「どんな手口を使っても、犯罪者 に仕立て上げろ。」という指示が出ていたことを、再度、確認しました。

  「万引き犯に仕立て上げろ」「窃盗の容疑者に仕立て上げろ」という活動は、すでに1年以上前
  から始まったもの。特に目新しいものではないのですが、
  

   この「どんな手口を使っても、犯罪者にしてたあげろ。」という言葉から考えて、

  「圧力団体 集団ストーカー」では、嘘のつじつまが合うように、犯罪をでっち上げようという
  ことだとわかります。

  
  これで、「圧力団体 集団ストーカー」の行動原理のいくつかを裏付けることができますね。


  しかし、この話それでけではおわりません。

  ・ターゲットを孤立化させておかなければ、証人がでる恐れがある。。。。。
  ・犯罪者ならば、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘が「真実(でっち上げられた犯罪であったとしても)」
    としてばら撒ける。。。

  かりに、それができないと
  ・今までの「圧力団体 集団ストーカー」の活動が暴かれる。。。。。嘘つき集団であることを知られる
  
  「圧力団体」の根本思想のために、無辜の日本国民が犠牲になる。。。。
  これは、許されざるもの。



  ◆ 「子供と話しているのを見たら「誘拐犯」に仕立ててやる」という中年女性の言葉
 
  この言葉も、一昨日、聞いたものです。
  ターゲット(筆者)が、誰かと話をすることを極度に恐れています。
  子供から証言されることも、恐れているということです。

  子供に「洗脳」していますから・・・・
 
  先日は、子供が、こういうことを言っていました・・・・
  「何か、話かけられたら、誘拐されそうになったって大声を出せ。」だって・・・・  

  この言葉は、そのときは、「圧力団体 集団ストーカー」の洗脳の結果だとは気づきませんでした
  が、一昨日の言葉ではっきりしました。

  同じ場所で確認したからです。
 

  つまり、相手の信用を貶めるためには、どんな「嘘」でもいう、
  しかも、その嘘が暴かれないように「ターゲット」の信用を毀損し続ける

  証人・証言を出さないようにしながら、ターゲットの名誉を毀損し続ける手口・・・
   ※ 万引き犯だ、気をつけろ・・・・と同じ類ですね。この手口は。

  長い時間分析し続けていますと、「指令する圧力団体 集団ストーカー」組織上層部の
  考え方も見えてきます。


  ◆なにか聞かれたら「襲われた」というように指示されている

  これも、昨日の話・・・・

  「圧力団体 集団ストーカー」は、でっち上げの噂を、第三者に言うときに、
  「この話は、本人にはしないでくれ。。。」と懇願したり、

  「圧力団体 集団ストーカー」の組織構成員同士ですと、
  「どんなことがあってもう 歌うな」
  「何を聞かれても、知らないといえ。」

  などといっています。
  これも、証拠が出ることを極端に恐れている表れ・・・・・・


  ターゲットにつかまり、事実を言わされたのでは、「圧力団体 集団ストーカー」組織が
  崩壊します。
   ※ 「圧力団体」活動の裏の顔が「集団ストーカー」ですから、世間を欺く「圧力団体」の表の顔も
      崩壊するということになります。

  だいたい、絶対に歌うな・・・・こういう言葉が出るくらいですから、普通じゃない。
   

  

 
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