集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」手口分析  時事問題は 民主党の呪縛

2011-04-13 20:50:56 | Weblog
こんにちは。
今回のブログの項目です。

■ 民主党の呪縛
■ 批判される理由
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動告発と分析にあたって 
■ 圧力団体 集団ストーカーの人権犯罪手口報告
■ 次回以降の説明項目 人権犯罪の手口


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■ 民主党の呪縛
  
  ・危機管理ができない


   もし、「今、政治家にもさめられる役割とは何か・・・」という世論調査をしたら
    
    ◇ 危機的な状況のときに、その指示に従えば大丈夫だと思えるような安心感を与えること

   一番にくるのではないでしょうか・・・・
   今の日本にとっては、「安心感」「信頼」できる政治家の存在が切実な問題。

   報道などで取り上げている問題も、まとめて見ますと、ポイントは一つに絞り込まれます。
   
   本来、政治家が果たすべき、危機対応で、政治家の役割を十分に果たしていると思えない。
   安心できない。
   先行きを示していない・・・・

   その気持ちの裏返しだという気がするのです。


   考えるまでもなく、今回の大震災ほどは、政治家の本来の役割が求められたことはありません。

   ・地震での被害
   ・津波での壊滅的破壊
   ・震災被害者の救助
   ・復興支援
   ・東日本の新しい組み立て・街づくり
   ・原発の事故対策、放射能被害に対する救済
   ・今後のエネルギー政策
   ・TPP
   ・産業政策

   などの対応や課題設定・そして検討と解決策への誘導。。。。
   これらの対応をしていくのが国会議員のはず。
  

   大震災の対応から復興・・・なら、ことさら、

   長期的な視点をもち、今を考え、
   中期的な視点の中で、短期的な問題・課題を解決していく・・・・
   緊急に必要な対応は、すぐにやるのは当然としても・・・・

   企業では、当然にできなければならないことが、今の政治家の対応では不十分としかみえない。

   記事にされているもののなかには、

   菅首相の思いつきではないのか・・・
   官僚をつまくつかえないのではないか・・・・
   子供手当も自民党が協力しやすい体制にしていこうとしているのではないか・・・

   などというものもありますが、
   考えますに、政治的な考え方の相違は、国民が直面している危機よりは「小さい」。。。。

   「今、やらなければならない」課題や、検討していかなければならない問題は山積・・・
   何かに固執したり、こだわりがあるからできないというのは国民からみれば「大問題」。
   
   「なぜ、国民が、黙って従うのか・・・・・・」
     
   よくよく考えていただきたいものです。
   
   付いていっても良い、信頼してもらいという政治家がいるから、黙ってしたがっていることを
   忘れているのではないでしょうか・・・・・

   それとも、政治家にしか、その力が発揮できないとあきらめているからでしょうか・・・・

   いずれにしましても、過去の言動にとらわれ、面子にこだわり、マニフェストにこだわり、
   政治バランスばかりにとらわれているのでは????



■ 批判される理由    

  民主党政権は、ある重いにとらわれた気がします。

  ・民主党の「マニフェスト」への固執 

    子供手当
    普天間基地海外移設という公約
    官僚主導から政治主導のやり方の間違い

  ・経験不足による独善・・・稚拙・・・
  ・リーダーシップ不足といわれたくない

  この三つ。 

  
  もし、かりに、政治家としての本来の役割・姿を優先させたとしたら・・・・
  おそらく、れこれらの問題は、吹き飛んでいたはず。。。
  
  これらの問題が記事になっているということは・・・
  「・・・・」状態です。  


  ちょっとだけ、えらそうに民主党の議員に言わせていただければ

  形式にこだわったら、緊急時対応はできません。
  一瞬にして先を見通し、次々に手を打つ・・・・
  こだわりをもって、ことにあたったら、緊急時には、動くものも動かない。。。。

  もう一段上の視点でも自らをごらんいただきたいもの

  そういいたい。かりに、そうしていれば、
  ごてごてに回るといわれる今の状態にはならなかったでしょうし、道は開けたはず。
  報道機関の記事内容も変わっていたと思います。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動告発と分析にあたって 

  「圧力団体 集団ストーカー」に対しても同様、先々に手を打っていかなければならない問題でした。。。
  いま、逆に、「圧力団体 集団ストーカー」に先手を打たれ、「言論弾圧」によって、
  「集団ストーカー」という単語自体が、インターネットの世界からも消されつつあります。

  筆者が、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を克明に記録し、分析し
  告発し続けているのは、日本国民に、民主主義の危機を訴えるためのもの。。。

  今回から、「圧力団体 集団ストーカー」の手口について、説明してまいります。
 
  まず、説明をするにあたっては、

  ・筆者が直接に受けた人権犯罪被害を元にして告発しているものであること
  ・筆者が受けた人権犯罪被害をもとに、「圧力団体 集団ストーカー」の考え方や行動を分析
   したものであること
  ・「集団ストーカー」に参加しているものは、上からの指示に従って、部分的に行動しているので、
   自らが「集団ストーカー」に参加している意識がないものがいること
  ・携帯電話での連絡が、ツィッターに変わるなど、ここ数年の間に連絡方法が変化しているものが
   あるらしいこと
  
  をお話しておきます。
  
  また、「圧力団体 構成員」が、なぜ「集団ストーカー」になるのか・・・・・・
  という根本的な理由は、マインドコントロール強化行動などが組み込まれているから・・・
  と、すでに記述しているので、ここでは詳しく触れません。

  今回は、マインドコントロール強化行動の一環、マインとコントロールされた結果として
  「圧力団体 集団ストーカー」が行う「人権犯罪手口」にしぼり、説明することにいたします。
 

  筆者が、手口分析をするのは、事実に基づいています。いままでのブログ記事もそうですが、
  ここでも同様の手法に基づいています。

  具体的には、このようにして人権犯罪手口を集めているのです・・・・・
  と書こうと考えましたが、筆者の手の内を「圧力団体 集団ストーカー」に明かすことになるので
  差し控えました。

  説明する項目は次のとおりです。(若干の変動はあると思いますが、ご了承ください) 


■ 圧力団体 集団ストーカーの人権犯罪手口報告

  いくつかの情報がありますので、書いておきます。
  どのように分析するのかも、触れておきます。つい、最近の事例を使います。

  【カラーリングによる仲間への引き込み】
  
  「圧力団体」は、マインドコントロールをする集団ですから、行動のコントロールがうまいのです。
  たとえば、誰かを仲間に引きずり込む第一歩として、

  ・「あいつに話を聞かれるなよ。」
  ・「あいつに絶対に話かけるな。」
  ・「目を見るな」(これは、多少意味が違います。後に説明します)
  などは、つい、2-3日前にもありました。よく聞く言葉です。

  この事実からは、
  人権犯罪の証人がでるのか、ビクビクしているということだ・・・という理解することもできますが、
  「圧力団体 集団ストーカー」がマインドコントロール集団であることを知っていますと、
  違う見方も必要になります。

  「カラーリング」という手法です。

  第三者との間で、簡単に秘密を持ちます。。。。すると、連帯感が生まれます。人権犯罪仲間だという・・・
  それを発端として、「集団ストーカー」に引きずり込む・・・・

  人権犯罪の中に仕込まれているのは、単に、ターゲットに対する「圧力」だけではないのです。


  【尾行(つきまとい)のときに、「警察」という権力をよそおう】

  人は、「権力・権威」に従うという意識を巧みに使う。。。
  その効果を使い第三者に圧力をかけたり、ターゲットの信用を毀損する手口


  さて、つい、先日の話です。
  筆者が、再度、確認したことがあります。
  「警察が付いて回るようややつだと思わせたい。。。。。」
  これも、複数個所が確認しています。

  筆者が接触した先に「警察風」の人物が、聞き込みに回るという手口です。
  以前から、わかっていました。その内容は、昨年の夏にも、ブログに書いたことがあります。

  その「警察風」人物というのは、筆者が立ち寄り先で、聞き込みをします。
  しかし、「警察手帳」などは一切見せないようです。
  ただ、「警察」を装うだけ。。。。。あたかも、私服刑事のように振舞いながら・・・・

  かりに、筆者について回っているのが、本当に私服警察だとしたら・・・・
  まず、筆者本人に、直接質問していただきたいものです。
  「尾行」されることは何もしていないので、なにを質問されても答えます。

  しかし、この問題は、単純に見逃していい問題ではありません。「公安委員会」が取りあげ、
  由々しき問題として対応すべき事柄です。

  本当に「警察が動いている」というだけでなく、「刑事をよそおい人権犯罪をしているものがいる。」
  という事実を問題とすべきです。

  もし、その「刑事をよそおう」人物が、本当の刑事であったとしても、その手口は「信用毀損」であると
  考えます。ターゲットは犯罪者ではないのですから、いずれにしても問題・・・・・


  「警察風刑事」を装うというだけで、「圧力団体 集団ストーカー」の一員であると考えています。

  
   次回の説明は、直接、書き始めます。
   時事問題を取り上げていますと、本当に書きたいことになる前に、長い記事になってしまいます。
  
   項目を書いておきます。

■  次回以降の説明項目 人権犯罪の手口

   ○ 監視 
     ⇒ 確認したら、上層部に連絡(携帯メールから、ツィッターでフォローに切り替わっているらしい)
      ・自宅監視 (出かけたのか、出かけたとしたら、いつ出かけたのか・・・)
        監視役
        自転車での巡回監視 
      ・行動監視 (どこで見かけたのかをすぐに連絡する体制)
        顔写真の配布
        顔を覚えこませる (よく立ち寄る先では、顔を覚えこませ、対応を指示して

   ○ クレーム
      ⇒ 組織上層部の指令に基づき、組織的にクレームを繰り返す行動
          
   ○ 尾行
     ⇒ 見かけたら、尾行。気づかれたら、やめるのが指示。基本的に複数。
        情報は、以前は 、携帯(メールを含む。)現在は、ツィッターに変わったようである。
   ○ ほのめかし
     ⇒ 近くで、行動を誘導するような話を「故意」にしゃべる。その言葉て行動をかえようとする。
     ⇒ 名誉毀損でブログを訴える。。。などもそのひとつ。
     ⇒ 子供を使って、叫ぶ

   ○ ほのめかし的な脅し
     ⇒ 「生きていたくないらしいな。」などは、直接、本人に言うのではなく、自転車で通りすがりにいう
        単純な脅しともとれる。
     
   ○ (単純な)脅し
    
      ※ ブログを名誉毀損で訴えるという話も同様です  

   ○ でっち上げの噂のバラマキ・信用毀損 (最近は、特に多いので、十分な説明をしていきます)
      ⇒ 「こういう犯罪をするものなのだから、何を話しても相手にするな。」
      ⇒ 「孤立させておきたい。協力者がでるのは困る。」

      ・犯罪者にでっち上げ
      ・万引き犯人にでっち上げ
      ・ハレンチ犯にでっち上げ
      ・浮気をしているというでっち上げ
  
       ⇒ 「だから、相手にするな。」「話しかけるな。」「目を見るな。」「話しかけられるまで話すな。」
       ⇒ 「何を聞いても信じるな。」

    などなど・・・・

   ○ ターゲットが個人的につながりがある先に圧力
      ・取引先などに圧力をかける
      ・交友関係に圧力
      ・取引条件を不利にするように圧力をかける

   ○ ターゲットが立ち寄る先に対するでっち上げの噂のバラマキと圧力
       ⇒ 刑事をよそおい「信用できない人物」と思わせる手口もある。
       ⇒ 話をするな。目を見るな。口を聞くな。何を聞かれても無視しろ。など
       ⇒ 協力するな。ここ二度くるなという態度にしろ・・・など

   ○ その他 今は書くことができない数々の圧力   
  

  

コメント
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