集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」の手口分析  「監視」から「盗聴」とマインドコントロール

2011-04-22 22:27:17 | Weblog

  
   こんにちは。
   前回のブログでも書きましたが、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の手口が
   変化してきています。

   「圧力」をかけ、ブログを書かないようにする・・・・という考え方から、
   「圧力団体 集団ストーカー」が、ばらまいてきた嘘は、本当は正しかったという
   話を作り上げようとして、なんとしても「筆者」を犯罪者にしてたあげようという
   活動が、活発になってきたようです。

   本日も、その話がありました。。。。
   「圧力団体」の都合で、犯罪者に仕立て上げられては困ります。
   これは、もう、立派な犯罪。。。。
   罪状は、「信用毀損」
  
   自らが、「嘘」をつき、犯罪をでっち上げ、筆者の信用を毀損してきた事実を
   どうしても、「事実であった。」とでっち上げたいらしいのです。

   今回、この話も記録しておきました。

   では、手口分析に入ります。

■  説明項目 人権犯罪の手口

   今回のブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の手口を説明し始めます。
  
   まずは、「監視」から・・・・
   となるのですが、この「監視」は、説明が難しい。

   難しい・・・・といいますのは、「圧力団体 集団ストーカー」が絡んだ、どんな人権犯罪にも、
   「監視」が絡んでいます。「監視」がキーワードになっています。

   その  「目的」  「理由」  「マインドコントロール」 など、
   その後の人権犯罪の種類によって、説明する切り口がいろいろとありすぎます。

   それぞれの事件犯罪の仕組みごとに、別の角度からも説明したほうが良いものもある。
   そうしないと、「圧力団体 集だ寸トーカー」の手口が、立体的に浮かび上がらない。
   
   ひとつだけ、ご説明しますと、この「監視」活動は、
   「圧力団体」のマインドコントロール強化行動の一環です。
     ※ その話は、今回、非常に簡単に説明しました。

   また、「そんなことができるはずがない。」という不思議な監視手段についても、説明しています。
   
   ただし、公的な資料に出ているものだけ・・・具体的には、
    ・NHKの特集
    ・新聞報道で確認できたもの(本日の朝刊)から

   事実として公表された話について、不思議な話の説明を、「公表されている事実」を元に、
   説明することにしました。

   「なぜ、限定するのか???」といわれれば、答えは簡単です。
   このブログの内容の信憑性を疑われたくないからです。

   「圧力団体 集団ストーカー」被害にあっている方々が読んだとき、
   
   「自分は、こういう仕組みの中で被害にあっていたのだ・・・・」と納得したうえで、全体像を理解し、
   また、ストーカー被害者が、第三者に、「ストーカー」被害を訴えたときでも、
   「普通では考えられない話」を、十分に説明でき、さらに、信用してもらえる参考資料にしていただきたい
   と考えているからです。
  


さて、本日のブログの項目は次のとおり。
   ・ 前回更新から、本日までの「圧力団体 集団ストーカー」の動き
   ・ いろいろある「圧力」の種類
     ※マインドコントロールについての説明
   ・「圧力団体 集団ストーカー」の基本は「監視」     
   ・監視
     ・自宅監視
     ・行動監視
     ・メール監視
     ・携帯監視
  
      ※ ブログ監視については、次の機会に


■ 前回更新から、本日までの「圧力団体 集団ストーカー」の動き
   
   さて、今回も、記録に残すために、前回ブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の活動
   について、簡単に書いておきます。
   
   1.店内で、「盗った、盗った。」と店員に言い立てる。
   2.レシートを渡さないで、「盗った」といえという
   3.「被害者気取りで・・・」「事実は、まったく違うのにな。」
   4.「少しおかしいやつが書いたものだと説明した。」

 それぞれについて、記録に残すために、簡単に書いておきます。

   ◇ 1  .店内で「盗った、盗った」と騒ぎ立てる
       今まで、筆者が店内に入ると、
       ・「万引犯だ、きをつけろ。」
       ・「窃盗の容疑者だ。」
       ・「金を払ったのか。」
       などと、「圧力団体 集団ストーカー」は言い続けてきました。
       「信用毀損」をする手口のひとつですね。。。。

       さて、今回報告するのは、ある大型店舗のなかで、カートに商品をいれていると、
       「盗った。商品を盗った。」といい続けたものがいるのに気が付きました。

       なんとしても、筆者を窃盗犯に仕立て上げたい。。。その執拗な態度としか感じられません。
      

   ◇ 2  レシートを渡さないで、盗ったと言え

      筆者は、ある方が、レシートをもらわず、万引犯に仕立て上げられた話を知っていますから、
      基本的にレシートをもらえる店でしか買い物をしていません。
      レシートを渡してくれなければ、レシートを請求しています。

      今回の話は、「レシートを渡さず、盗ったといえ。」ということです。
      筆者は、「なるほどね・・・・あの人は、こういう手口で、万引犯に仕立て上げられたのだな。」
       
      証拠がなければ、なんとでもいうという手口・・・・
      「圧力団体 集団ストーカー」と戦う方々、気をつけてください。
      この手口で万引き犯に仕立て上げるのです。
      「万引き犯」に仕立て上げた上で、「でっち上げの噂」をばら撒く手口があります。
   
      ここまでくれば「信用毀損」で、民事ではなく、直接被害届のほうが早い。

    ◇ 3. .「被害者気取りで・・・」「事実は、まったく違うのにな。」
 
      この話は、「ほのめかし」の話の中で詳しく書くことにしますが、
      ブログを書いている筆者に対して、「この話は事実とは違うのだ。」という話をし、ブログの内容
      をコントロールしようとしたものとかんがえられます。
    
      もし、上の推測が違うのであれば、組織では「事実とは違う」と説明したのかもしれません。

      しかし、どちらにしても、  
      このブログの内容が、
       ・組織のものから、構成員に情報としてつたえられ
       ・行動をとるようなコントロールされているということ
      この事実は、変わらないでしょう。
  

      さて、この「ほのめかし」・・・これは、ターゲット本人に聞こえるように話し、
      精神的に何らかの影響があることを目的としたもの。

      ターゲットの行動を「集団ストーカー」の意図するように変えていこうとするものです。
      
 
    ◇ 4.「少しおかしいヤツ」が書いたものと説明した・・・

      ブログを書いている筆者の頭がおかしい・・・・という話をし、「圧力団体」では「集団ストーカー」など
      していないという「言い逃れ」をしたというものです。

      この「言い逃れ」の手法は、「ガスライティング」という手法。。。。
      筆者は、繰り返し書いています。

      あまりにも、奇異な出来事・・・説明をする被害者・・・・
      今までは、頭がおかしい・・・で済まされたこともあったはず。

      「頭がおかしい。」といわれないために、このブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を
      細部まで説明してきました。。

      警察の方、公安の方、公安調査庁の方。。。。
      もし、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっている人が、相談に行ったときには、
      このブログを紹介してあげてください。
      
      「人権犯罪の組み立て方」がよくわかります。
      被害者も、「集団ストーカー」の仕組みまでは、わからないのです。   
 
      「そんなことが、あるはずがない。。。。」
      「頭がおかしい。。。」
      などといわず、話を聞いてあげていただきたいのです。
       
      このブログでは、「そんなことが、あるはずがない。。。」ということが、実際に行われていることを
      一つ一つの人権犯罪を記録し、また、なぜ、そのような活動を展開するのかを詳しく説明しています。      
      
      被害を申し出た方に、このブログの内容を話せば、必ず、
      断片的な被害が、一連の人権犯罪として浮かび上がるはずです。

      どうぞ、よろしくお願いします。
       

■ いろいろある「圧力」の種類

   さて、筆者が受け続けている「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪」を大まかに分類してみますと、
   次のようになります。

   ・監視
   ・尾行
   ・ほのめかし
   ・ほのめかしの「脅し」
   ・(単に)脅し
   ・接触先に対する「圧力」
     
   ・経済的「圧力」
   ・今、ブログでは書けない「その他の圧力」 ※ 個人を特定する懸念があるから書けないだけです。
  
   分類し、その活動の全体を見てみるとわかるのです圧力団体 集団ストーカー」の
   すべての人権犯罪のキーワードは、「監視」であることがわかります。

     ・ターゲットを追い込むためにも
     ・「圧力団体 構成員」に対してのマインドコントロール強化行動としても・・・・   

     ※   ◆◆ マインドコントロールするときの手順 ◆◆
    
        ・今までの社会的常識は間違いである。と徹底的に、新規入会者の社会規範・常識を破壊します。
         (繰り返し、繰り返し、否定します。自分で、何も考えられないように徹底的に・・・)
         今までの価値判断基準である「倫理的規範」「社会常識」を破壊されますから、
         自分では、意思決定できなくなります。
    
        ・そのうえで、「圧力団体」に都合が良い、新しい考え方をすり込んでいきます。
         自分たち「圧力団体 構成員」は特別な存在、他の日本人よりも優れている
         自分の考え方は間違い。組織の上のものの考え方が正しい。
         組織の上のもの考え方に従えば間違いがない・・・・
         「どんな批判もみのがすな。戦え。」・・・
         日本の法律以上に、自分たち「圧力団体」は正しい・・・・
        
        ・これで、組織の上のものの指示に従う「構成員」を作り上げます。      

        ・しかし、マインドコントロールは、洗脳とは違い、他の考え方にふれると、
         せっかく施したマインドコントロールが、解けてしまいます。こそで・・・・
         
        ・「マインドコントロール強化行動」が必要になります。自分で判断して行動させない、
         組織の上の者の指示に繰り返し従わせ、その他の考え方を否定する行動を指示し、
         「マインドコントロール」をしっかりとしみこませるためです。
         各人が、参加している組織、職場、地域の中で、組織の上のものの指示に従い、
         自分たちの行動の正当性の主張を繰り返します。
        
         反論にあったとき、自らの考え方を説明します。そのとき、自らの考え方を正当化して、
         説明するようになります。
         これを繰り返すことで、「圧力団体 集団ストーカー」が施したマインドコントロール
         が強化できます。

        ・このとき、「集団ストーカー」のターゲットに対する人権犯罪が、マインドコントロール強化行動
         にはうってつけ。「どんな批判も見逃すな。」ですから・・・・ 
        
        詳しくは、また、別の機会に説明をしていきます。
        子供に対して、マインドコントロールをするのですから、大問題ですよね。。。。
   
        まるで洗脳です。
        価値判断基準がないままに、洗脳されてしまう・・・・  
        善悪の判断がつかないまま、大人になる。日本の社会規範が壊れていく・・・・
           


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の基本は「監視」     


   「圧力団体 集団ストーカー」の行動の基本は、「監視」にあります。
      ※ マインドコントロール強化行動・・・については、今、概要を説明しましたので、
         この項目では、説明いたしません。
 
    理由は、いくつか考えられます。
    ・圧力を加える
    ・風評を撒き散らすために、ターゲットの行動で、ばら撒き、信用が落とせる行動がないかを調べる
    ・ターゲットの行動範囲や接触するものを確認する
    ・接触先に対して「圧力」をかける
    ・協力者(人権犯罪の証人も含む)が出ないようにする
    ・反「圧力団体 集団ストーカー」組織ができないようにする
    ・人権を擁護するものに、事実を知らせないようにする
    ・「名誉毀損」名目(※「名目」だけです・・・この仕組みは、いずれ詳細に記述します。)で告発する

    など、目的をもって「監視」していると考えています。
    
       ※ 「監視」は、いろいろな切り口で説明しないと、説明仕切れなくなりますので、
         今回は、簡単に記述しました。    
   

   ○ 監視 
     ⇒ 確認したら、上層部に連絡(携帯メールから、ツィッターでフォローに切り替わっているらしい)

      監視は、「圧力団体 集団ストーカー」が、ターゲットの行動すべてを知り、ターゲットに「圧力」を
      かけることを目的とするものです。
      
       ※ なぜ、ターゲットの顔を判別できるのかについは、次回のブログで、説明します。

       もういちど、説明する予定ですので、項目だけ挙げておきますと、

       ・自宅監視 (出かけたのか、出かけたとしたら、いつ出かけたのか・・・)
         監視役の存在
         自転車での巡回監視 

       ・行動監視 (どこで見かけたのかをすぐに連絡する体制)
         顔写真の配布
         顔を覚えこませる (よく立ち寄る先では、顔を覚えこませ、対応を指示して


 ・メール監視 (突飛な話ですが、実際に盗聴できることがわかっています。)

         こんなことができるのか・・・これが、問題です。
         しかし、私は、できると考えていますし、実際に手法があります。

         今回、説明するものとは違いますが、「圧力団体 集団ストーカー」では、
         メールやインターネットでみた画像を盗聴できる設備や仕組みを持っていると考えています。
          
         「何をたわけたことを・・・」という御仁は、この話を聞いてください。


        ◇ NHKの特集

         かつて、NHKで特集した番組があります。アナウンサーは、NHK時代の堀尾さん。
         「電磁波盗聴」の特集でした。

         かいつまんで説明します。
         パソコンで、キーを打つ。その内容は、画面で表示される。
         画像になるときに、電磁波がでる。その電磁波を読み取る装置が存在する。
         20-30メートル程度の範囲であれば、読み取りが可能。
      
         ということで、実際に、実験もしていました。
         確かに・・・・暗証番号など、隠された文字でも、確認できる。。。。。
         
         「へー、これは、驚き。。。」 
         大問題です。どうしたらいいのか・・・  
         企業では、対応策として、窓などに、電磁波をさえぎるカーテンをするところもではじめた・・・

         これが、特集の内容です。

         「電磁波盗聴」・・・・現実に、存在するものです。はっきり言いまして、びっくりです。
         よく言われる「集団ストーカー」の被害者の妄想ではなくて・・・・・・本当に存在するのです。

         実は、筆者も、インターネットの画面で流れている情報が、盗聴されているのではないか・・・
         と以前から注意していました。

         どういう方法で「盗聴」しているのかは、わかりませんが、近隣の話をきいていると、
         筆者が見ているインターネットの内容の話がでてるのです。
       
         不思議で仕方がありませんでした・・・・
 
         ですから、確認して、反応を見ました・・・・「確かにわかる方法があるらしい」
         そう、考えました。         

         メールにしてもそうです。

         「どこかで、何らかの方法で見ているものがいる。さらに、どのような内容なのか、
          その情報を報告しているところがある。」
 
         そうかんがえているのです。

         実は、先日、その確認のために、自分宛にメールを出しました。
         驚いたことに、反応があるではありませんか・・・・近くで・・・・
         
         いま、詳しい内容は言えませんが、「驚き・・・」。

         とすれば、携帯電話の盗聴や電話の盗聴など朝飯前かも・・・・
         一般電話など、電話工事を装えばいいだけです。。。。。
         先日も、電話工事をしている車が不自然でしたから、写真は取っておきました。
         車のナンバーが、この地域からあまりにも離れすぎていましたから。。。。不自然です。
  
         
      ・携帯電話監視
        これは、本日の読売新聞に出ていました。
        イギリスでの携帯盗聴の話・・・・
        被害者は5000人にもなるのではないか・・・・ということです。

        手法は書いていませんでしたが、なんらかの方法で携帯電話にアクセスし、内容を知る
        方法があるということです。
  
        また、いくつかの資料には、携帯電話を盗聴した事件も存在しています。

        国内でも、携帯電話の盗聴は存在します。
        この話は、次回に、再度、詳しくしらべてご報告したいと考えています。
     
        「組織内」に圧力団体構成員がいると何でもできるのかもしれませんね。。。。
        なにしろ、「組織の上の者」のいうことが、正しい。指示に従えばいい・・・
        自分たちの行動に間違いはない。日本の法律以上に自分たちの行動は正しい・・・
        と考えている「圧力団体 集団ストーカー」ですから・・・・
        
        とマインドコントロールされているのが「圧力団体 集団ストーカー」ですから。
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