■
こんにちは。
このブログの更新間隔は、ほぼ、一週間なのですが、今回は、例外的に更新することにしました。
前回のブログの中では、人権犯罪の手口分析について書き始めました。
すると、「圧力団体 集団ストーカー」の反応が、早いこと早いこと・・・・
その内容を見てみますと変化が見られます。
筆者のいくところでの「でっち上げの噂のばらまき」から、
地域全体にでっち上げの噂をばらまくようにように変わってきたようです。
おそらく、
「圧力団体」あるいは、「圧力団体 集団ストーカー」が前面にでて、でっち上げの噂をばら撒く
ことが世間に知られると不利。だから、地域全体にして、自分たちの活動を隠す・・・・
ことが目的と考えられます。
もしかしますと、筆者が、この被害を管轄する警察に届けても、「評判が悪い人物」の被害届
ということで、取り上げないようにするため・・・・かもしれません。
あるいは、「でっち上げの話」が筆者の身内のものの耳に入れば、地域から出て行く圧力になる
と考えたかもしれません。。。。
さて、唐突に、こういう話をしても、どくしゃ の皆さんはわからないと思います。
今回は、「なぜ、そのように考えるのか」という考え方と、
その考え方の基礎になった、前回のブログ更新以降の事例だけを取り上げることにしました。
「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪の手口」は来週に。
さて、公安委員会に方、警察の公安の方、さらには、公安調査庁の方々・・・・
この事実をみて、この「圧力団体」を放置していていいものでしょうか・・・・
民主主義からみて、由々しき自体だと考えています。
「自分たちを批判するものを、地域、組織からいっそうして、自らの意向に従う組織・地域にしよう。」
などと考える「圧力団体」が大手を「集団ストーカー」活動をしているのは・・・・
「ストーカー規制法」の改正が必要です。
「法務委員会」の委員の方々・・・・・よくよく検討していただきたいものです。
このブログは、そのための資料の役割もあるのですから・・・・・・
■ 前回(2011.04.13)以降、本日までの「集団ストーカー」の動き
1.名誉毀損の準備をしているんだ。訴えられたら、ここにすんでいられないぞ。(複数回聞いています)
2.「私たちを国民の敵に仕立て上げたんだよ。」(複数回聞いています)
3.「いいんだよ、脅されたといえば・・・」
「あったこともないのに、脅されるはずがないじゃない。」
4.「このブログに書いてあるとおりにやっただけだといえばいい・・・・」
※ これは、今は、解説しません。取り上げるのは、「でっち上げの嘘をつくりあげる」話のときに。
「○○したことにすれば良い。」
「○○といったことにすれば良い。」
などは、でっち上げの嘘をつくときの「圧力団体 集団ストーカー」の仲間内の言葉とだけ
説明しておきます。
この3つの事例を挙げておきます。
それ以外にもあるのですけれど、この3つでいいでしょう。
「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような目的で、人権犯罪をするのか、その目的の一部を垣間見ることが
できます。
順次説明していきます。
■ 説明するまえに一言
順次説明しようと思いましたから、その前に一言。
「この一言だけで、どうしてわかるんだ???」
という声も聞こえてきそうな気がします。
挙句、「ちょっと、おかしいんじゃないの???」「被害妄想だよ。」といわれそうなので、
なぜ、この断片だけで、断定できるのか説明したほうが良いと思います。
結論からいいますと、私には、わかります。
長い時間、人権犯罪の被害を受け続けてきたら・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の行動を、継続して観察し続けてきたから・・・・
このブログ自体、すでに2年以上の記録があります。人権犯罪の分析もしています。
だから、わかるのです。被害妄想でも、統合失調症でもありません。
※ 当然、「ひとつの言葉」だけ聞いていたのでは、「そのとき」は、意味不明なものもあります。
何日、あるいは、何ヶ月かたち、その内容が、ようやく判明するものがあることも
あります。このブログでは、筆者が受けた人権犯罪の被害をもとにしていますので、
意味滑意な「言葉」はかいておりません。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動と分析
◆ 1.名誉毀損の準備をしているんだ。訴えられたら、ここにすんでいられないぞ。(複数回聞いています)
◇ 分類:「ほのめかし」
◇ 項目:「脅し」
これは、本日、確認しました。自転車で通りすがりに、ある人物が、怒鳴っていったものです。
【解説】
内容は、書いてある文字通りですから解説するまでもないのですが、
「ブログをやめないと名誉毀損で告発する」という「脅し」と「圧力」をかけています。
この「怒鳴り声」からしても、「圧力団体 集団ストーカー」は、
活動内容が暴かれるなどの都合が悪い内容のブログを、いくつも「名誉毀損」で閉鎖に追い込んで
いるものと考えられます。
今回の「叫び」も、その一環・・・・
これは、明白な「言論弾圧」。民主主義の危機的状況・・・
なんとか、合法的に押さえ込み、自らの正当性を主張したいものとかんがえられます。
そうでなければ、「集団ストーカー」自らが、[自分たちは、日本の法律で守られてるんじゃないのか。」
などという「思い上がり」の発言が出るはずがないですから・・・・
さて、ここで問題なのは、自転車で通りすがりのものが、道で叫んでまで、
「言論弾圧」をしなければならないのかの理由です。
・ 「圧力団体内部」でのマインドコントロールが崩れる・・・・
(「圧力団体」には、多かれ少なかれそういうものがあると説明したという話を聞きました。複数回)
・ 「示しが付かない」
(最近、確認しました。組織内部で「示し」が付かないからでしょう)
・ 「何らかの形で問題になっている。。。。」
(内容は提示しませんが、確認しています。)
・地域に「でっち上げの嘘」をばら撒きすぎた。収拾が付かなくなった。だから、やめるか、地域からでていけ。
(これも確認しています)
と考えるのが一番です。
しかも、これは、「圧力団体 人権犯罪担当部署」のものからの情報提供と「指令」に基づくものです。
実は、このブログ・・・・読者数が、非常に少ないですし、「圧力団体」では、
このブログを見るなと指示しているもの。。。。。読んでいるはずがない。。。。
◆ 2.「私たちを国民の敵に仕立て上げたんだよ。」(複数回聞いています)
◇分類:マインドコントロール
◇項目:一般人に対する精神的コントロール
カラーリング
⇒ コントロールから「集団ストーカー」への引き込み
⇒ 「組織的クレーム」
これは、あるところで、「圧力団体 構成員」が、一般人に話していた言葉の一部です
「圧力団体 集団ストーカー」の活動であることを外部から隠し、一般人に「ストーカー行為」
を依頼しているものと考えます。
【解説】
これだけですと、このブログで「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を告発しているために、
「国民の敵」にされたと憤っているように聞こえます。
しかし、この言葉には、巧みな仕組みが潜んでいます。
前回のブログで説明しましたが、その者の話している相手が、一般の日本国民である場合。
何らかの話をし、「カラーリング ※前回のブログ参照」を施し、「集団ストーカー」に
引きずり込むための情報を提供していたものと考えることが素直な見方。
筆者はいままで、この「国民の敵」という言葉を一度として使ったことがありませんから、
「圧力団体 人権犯罪部署」で、「国民の敵にされた」という情報を「構成員」に流し、
指令をしているとうかがい知ることができます。
直接、話している者は、何らかの「圧力」の仕組みに協力するように依頼をしているものと思われます。
具体的にいえば、「集団でのクレーム」のため・・・・・
いままでも、この手の類の言葉は確認しています。
実は、こういう極端な発想は、
「圧力団体 集団ストーカー」が、相手の考え方を動かすときによく使う手口・・・・
とくに、依頼を断ったときに・・・・
説得するため、極端な事例を出し、相手の行動を、自分の意図する者に変える。。。。手口です。
マインドコントロール、洗脳のひとつと考えてよいと思います。
一般の人間は、何らかのマイナスの出来事に加担したくないという心理が働くものです。
たとえば、
このブログのために、「自殺者が出る。」とか・・・・(よく言ってますね、ストーカーは・・・)
自殺じゃがでるようなブログを書いている者(筆者のこと)だ、とか・・・・(上に同じ)
もし、やめさせなかったら、「仕事ができなくなるものがいる。」とか・・・・(上に同じ)
「圧力団体 集団ストーカー」の言いなりにならないようにしている日本国民だとしても、
「こうならないために、協力しろ。」と「しつこいくらい、繰り返し」言われれば、巻き込まれてしまう
ときもあります。
つまり、日本国民を、「圧力団体 集団ストーカー」の意向に従うようにコントロールする。
もっとも、冷静な判断力があれば、それ自体が「嘘」だとわかりますが。。。。
さて、そうまでして、「依頼」するものは・・・・
この言葉ひとつで、「圧力団体 集団ストーカー」では、普通ではない協力を求めていることがわかります。
組織的クレームの問題は、後日、詳しく解説します。
◆ 3.「いいんだよ、脅されたことにすれば・・・」
「あったこともないのに、脅されるはずがないじゃない。」
これは、ある二人の会話です。
「脅されたことにすればいい・・・・」
先にも書きましたが、こういう言葉自体が「でっち上げの嘘」を作り上げるときのセリフ・・・・
もう一方の者は、
「会ったこともない。。。。」
という話をしています。
読者の方から見ますと、これだけでは、何のことやらわからないと思いますが、
長く被害に会い続けていますと、「様々な情報」を得ています。
それだけ、多くの被害にあっているということでもありますが、その「様々な情報」を整理すると・・・
【解説】
前々回のブログで説明しましが、
・筆者が、もし、子供と話をしていたら、子供が誘拐されそうになったと通報することになっている
という話を書きました。
これは、「圧力団体 構成員」と思われるものが、聞こえよがしに「独り言」をいったものです。
さらに、
・電車に乗ったとき、「近くに着たら、痴漢だと騒ぐことになっている。」という話も書きました。
※ この類の話は、そのほかでも確認しています。
・万引犯仕立て上げ、窃盗の容疑者に仕立て上げ・・・
・「店にきたら、注意しろ」「金はちゃんと払ったのか・・・」というおためごかしの信用毀損
という話も同様です。
すべて、犯罪者のでっち上げのためにつくられる話です。
「圧力団体 人権犯罪部署」のものが、「指令」を出して、活動させているものです。
本質は、ひとつ・・・・
今回、「脅されたといえばいいんだ。」というのも、同様ですが、この話は、もう少し、意味があります。
「圧力団体 人権犯罪部署」の指示が、
・本人を見たら・・・・という話から、
・地域での評判を落とす・・・・ことに力を注ぐように
対応が変わってきたことを意味すると思われます。
理由は・・・・・
・ 「評判の悪い人物」と地域で評判にすれば、話をするものがいなくなる。。。
つまりは、「証人がでない。」ということ・・・・・
※ 証人がでると、完全に崩壊します。「圧力団体」自体が崩壊するかもしれません。
・ 「痴漢で有名」などといえば、誰も相手にしなくなる。。。。。
孤立化して、「圧力団体 集団ストーカー」を追及することができなくなるということ・・・・
・「評判が悪い人物」だから、警察が尾行しなければならない。という話が信憑性が増す。。。。。
・警察に、通報したときに、警察が、その話を信じる可能性が高くなる。。。。。
・でっち上げの話に基づく「組織的クレーム」の効果が出、「圧力団体」の思うようにコントロールできる
・筆者のでっち上げの噂を聞いたことがある一般の日本人がふえれば、それだけ、コントロールが
容易になる。
ということだと考えています。複合的であるかもしれません・・・
あるいは、
・筆者が、地域の警察に、「集団ストーカー」の被害を訴えたときに、警察が、話を聞かないように
する目的もあるかもしれません。
・今まで「警察を装った」人物が、付きまといましたが、実際に警察を動かす目的かもしれませんね。
・身内のものが、その「でっち上げの噂」を聞けば、引っ越すと考えているかもしれません。。。。
ただ、考え方の流れを書き記しました。
でたらめで言っているのとは違いますし、また、「きちがい」でもなく「被害妄想」でもありません。
全体を組み立てれば、そういうことになります。。。。。
■ まとめ
今回の、1~3で取り上げた話は、一見、なんの脈絡もない話のように聞こえますが、
密接につながっている「人権犯罪」です。
そういう、でっち上げの話を放置していいものかどうか・・・・考えれば、すぐにわかること。
しかし、いま、警視庁のホームページをみますと、
「「ストーカー規制法」は、恋愛感情からでる「ストーカー行為」に限定する」としています。
それでいいのでしょうか???
組織的な「ストーカー行為」の項目があるにもかかわらず・・・・・
では、筆者が受けている、数々の人権犯罪は、どにような法律が取り締まるのか・・・・
公安委員会にお聞きしたいものです。
それとも、「公安調査庁」でしょうか・・・・
「法務委員会」で取り上げて、対応すべき事案です。
日本の民主主義は危機にさらされています。
だから、ここで、告発しているのです。
こんにちは。
このブログの更新間隔は、ほぼ、一週間なのですが、今回は、例外的に更新することにしました。
前回のブログの中では、人権犯罪の手口分析について書き始めました。
すると、「圧力団体 集団ストーカー」の反応が、早いこと早いこと・・・・
その内容を見てみますと変化が見られます。
筆者のいくところでの「でっち上げの噂のばらまき」から、
地域全体にでっち上げの噂をばらまくようにように変わってきたようです。
おそらく、
「圧力団体」あるいは、「圧力団体 集団ストーカー」が前面にでて、でっち上げの噂をばら撒く
ことが世間に知られると不利。だから、地域全体にして、自分たちの活動を隠す・・・・
ことが目的と考えられます。
もしかしますと、筆者が、この被害を管轄する警察に届けても、「評判が悪い人物」の被害届
ということで、取り上げないようにするため・・・・かもしれません。
あるいは、「でっち上げの話」が筆者の身内のものの耳に入れば、地域から出て行く圧力になる
と考えたかもしれません。。。。
さて、唐突に、こういう話をしても、どくしゃ の皆さんはわからないと思います。
今回は、「なぜ、そのように考えるのか」という考え方と、
その考え方の基礎になった、前回のブログ更新以降の事例だけを取り上げることにしました。
「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪の手口」は来週に。
さて、公安委員会に方、警察の公安の方、さらには、公安調査庁の方々・・・・
この事実をみて、この「圧力団体」を放置していていいものでしょうか・・・・
民主主義からみて、由々しき自体だと考えています。
「自分たちを批判するものを、地域、組織からいっそうして、自らの意向に従う組織・地域にしよう。」
などと考える「圧力団体」が大手を「集団ストーカー」活動をしているのは・・・・
「ストーカー規制法」の改正が必要です。
「法務委員会」の委員の方々・・・・・よくよく検討していただきたいものです。
このブログは、そのための資料の役割もあるのですから・・・・・・
■ 前回(2011.04.13)以降、本日までの「集団ストーカー」の動き
1.名誉毀損の準備をしているんだ。訴えられたら、ここにすんでいられないぞ。(複数回聞いています)
2.「私たちを国民の敵に仕立て上げたんだよ。」(複数回聞いています)
3.「いいんだよ、脅されたといえば・・・」
「あったこともないのに、脅されるはずがないじゃない。」
4.「このブログに書いてあるとおりにやっただけだといえばいい・・・・」
※ これは、今は、解説しません。取り上げるのは、「でっち上げの嘘をつくりあげる」話のときに。
「○○したことにすれば良い。」
「○○といったことにすれば良い。」
などは、でっち上げの嘘をつくときの「圧力団体 集団ストーカー」の仲間内の言葉とだけ
説明しておきます。
この3つの事例を挙げておきます。
それ以外にもあるのですけれど、この3つでいいでしょう。
「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような目的で、人権犯罪をするのか、その目的の一部を垣間見ることが
できます。
順次説明していきます。
■ 説明するまえに一言
順次説明しようと思いましたから、その前に一言。
「この一言だけで、どうしてわかるんだ???」
という声も聞こえてきそうな気がします。
挙句、「ちょっと、おかしいんじゃないの???」「被害妄想だよ。」といわれそうなので、
なぜ、この断片だけで、断定できるのか説明したほうが良いと思います。
結論からいいますと、私には、わかります。
長い時間、人権犯罪の被害を受け続けてきたら・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の行動を、継続して観察し続けてきたから・・・・
このブログ自体、すでに2年以上の記録があります。人権犯罪の分析もしています。
だから、わかるのです。被害妄想でも、統合失調症でもありません。
※ 当然、「ひとつの言葉」だけ聞いていたのでは、「そのとき」は、意味不明なものもあります。
何日、あるいは、何ヶ月かたち、その内容が、ようやく判明するものがあることも
あります。このブログでは、筆者が受けた人権犯罪の被害をもとにしていますので、
意味滑意な「言葉」はかいておりません。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動と分析
◆ 1.名誉毀損の準備をしているんだ。訴えられたら、ここにすんでいられないぞ。(複数回聞いています)
◇ 分類:「ほのめかし」
◇ 項目:「脅し」
これは、本日、確認しました。自転車で通りすがりに、ある人物が、怒鳴っていったものです。
【解説】
内容は、書いてある文字通りですから解説するまでもないのですが、
「ブログをやめないと名誉毀損で告発する」という「脅し」と「圧力」をかけています。
この「怒鳴り声」からしても、「圧力団体 集団ストーカー」は、
活動内容が暴かれるなどの都合が悪い内容のブログを、いくつも「名誉毀損」で閉鎖に追い込んで
いるものと考えられます。
今回の「叫び」も、その一環・・・・
これは、明白な「言論弾圧」。民主主義の危機的状況・・・
なんとか、合法的に押さえ込み、自らの正当性を主張したいものとかんがえられます。
そうでなければ、「集団ストーカー」自らが、[自分たちは、日本の法律で守られてるんじゃないのか。」
などという「思い上がり」の発言が出るはずがないですから・・・・
さて、ここで問題なのは、自転車で通りすがりのものが、道で叫んでまで、
「言論弾圧」をしなければならないのかの理由です。
・ 「圧力団体内部」でのマインドコントロールが崩れる・・・・
(「圧力団体」には、多かれ少なかれそういうものがあると説明したという話を聞きました。複数回)
・ 「示しが付かない」
(最近、確認しました。組織内部で「示し」が付かないからでしょう)
・ 「何らかの形で問題になっている。。。。」
(内容は提示しませんが、確認しています。)
・地域に「でっち上げの嘘」をばら撒きすぎた。収拾が付かなくなった。だから、やめるか、地域からでていけ。
(これも確認しています)
と考えるのが一番です。
しかも、これは、「圧力団体 人権犯罪担当部署」のものからの情報提供と「指令」に基づくものです。
実は、このブログ・・・・読者数が、非常に少ないですし、「圧力団体」では、
このブログを見るなと指示しているもの。。。。。読んでいるはずがない。。。。
◆ 2.「私たちを国民の敵に仕立て上げたんだよ。」(複数回聞いています)
◇分類:マインドコントロール
◇項目:一般人に対する精神的コントロール
カラーリング
⇒ コントロールから「集団ストーカー」への引き込み
⇒ 「組織的クレーム」
これは、あるところで、「圧力団体 構成員」が、一般人に話していた言葉の一部です
「圧力団体 集団ストーカー」の活動であることを外部から隠し、一般人に「ストーカー行為」
を依頼しているものと考えます。
【解説】
これだけですと、このブログで「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を告発しているために、
「国民の敵」にされたと憤っているように聞こえます。
しかし、この言葉には、巧みな仕組みが潜んでいます。
前回のブログで説明しましたが、その者の話している相手が、一般の日本国民である場合。
何らかの話をし、「カラーリング ※前回のブログ参照」を施し、「集団ストーカー」に
引きずり込むための情報を提供していたものと考えることが素直な見方。
筆者はいままで、この「国民の敵」という言葉を一度として使ったことがありませんから、
「圧力団体 人権犯罪部署」で、「国民の敵にされた」という情報を「構成員」に流し、
指令をしているとうかがい知ることができます。
直接、話している者は、何らかの「圧力」の仕組みに協力するように依頼をしているものと思われます。
具体的にいえば、「集団でのクレーム」のため・・・・・
いままでも、この手の類の言葉は確認しています。
実は、こういう極端な発想は、
「圧力団体 集団ストーカー」が、相手の考え方を動かすときによく使う手口・・・・
とくに、依頼を断ったときに・・・・
説得するため、極端な事例を出し、相手の行動を、自分の意図する者に変える。。。。手口です。
マインドコントロール、洗脳のひとつと考えてよいと思います。
一般の人間は、何らかのマイナスの出来事に加担したくないという心理が働くものです。
たとえば、
このブログのために、「自殺者が出る。」とか・・・・(よく言ってますね、ストーカーは・・・)
自殺じゃがでるようなブログを書いている者(筆者のこと)だ、とか・・・・(上に同じ)
もし、やめさせなかったら、「仕事ができなくなるものがいる。」とか・・・・(上に同じ)
「圧力団体 集団ストーカー」の言いなりにならないようにしている日本国民だとしても、
「こうならないために、協力しろ。」と「しつこいくらい、繰り返し」言われれば、巻き込まれてしまう
ときもあります。
つまり、日本国民を、「圧力団体 集団ストーカー」の意向に従うようにコントロールする。
もっとも、冷静な判断力があれば、それ自体が「嘘」だとわかりますが。。。。
さて、そうまでして、「依頼」するものは・・・・
この言葉ひとつで、「圧力団体 集団ストーカー」では、普通ではない協力を求めていることがわかります。
組織的クレームの問題は、後日、詳しく解説します。
◆ 3.「いいんだよ、脅されたことにすれば・・・」
「あったこともないのに、脅されるはずがないじゃない。」
これは、ある二人の会話です。
「脅されたことにすればいい・・・・」
先にも書きましたが、こういう言葉自体が「でっち上げの嘘」を作り上げるときのセリフ・・・・
もう一方の者は、
「会ったこともない。。。。」
という話をしています。
読者の方から見ますと、これだけでは、何のことやらわからないと思いますが、
長く被害に会い続けていますと、「様々な情報」を得ています。
それだけ、多くの被害にあっているということでもありますが、その「様々な情報」を整理すると・・・
【解説】
前々回のブログで説明しましが、
・筆者が、もし、子供と話をしていたら、子供が誘拐されそうになったと通報することになっている
という話を書きました。
これは、「圧力団体 構成員」と思われるものが、聞こえよがしに「独り言」をいったものです。
さらに、
・電車に乗ったとき、「近くに着たら、痴漢だと騒ぐことになっている。」という話も書きました。
※ この類の話は、そのほかでも確認しています。
・万引犯仕立て上げ、窃盗の容疑者に仕立て上げ・・・
・「店にきたら、注意しろ」「金はちゃんと払ったのか・・・」というおためごかしの信用毀損
という話も同様です。
すべて、犯罪者のでっち上げのためにつくられる話です。
「圧力団体 人権犯罪部署」のものが、「指令」を出して、活動させているものです。
本質は、ひとつ・・・・
今回、「脅されたといえばいいんだ。」というのも、同様ですが、この話は、もう少し、意味があります。
「圧力団体 人権犯罪部署」の指示が、
・本人を見たら・・・・という話から、
・地域での評判を落とす・・・・ことに力を注ぐように
対応が変わってきたことを意味すると思われます。
理由は・・・・・
・ 「評判の悪い人物」と地域で評判にすれば、話をするものがいなくなる。。。
つまりは、「証人がでない。」ということ・・・・・
※ 証人がでると、完全に崩壊します。「圧力団体」自体が崩壊するかもしれません。
・ 「痴漢で有名」などといえば、誰も相手にしなくなる。。。。。
孤立化して、「圧力団体 集団ストーカー」を追及することができなくなるということ・・・・
・「評判が悪い人物」だから、警察が尾行しなければならない。という話が信憑性が増す。。。。。
・警察に、通報したときに、警察が、その話を信じる可能性が高くなる。。。。。
・でっち上げの話に基づく「組織的クレーム」の効果が出、「圧力団体」の思うようにコントロールできる
・筆者のでっち上げの噂を聞いたことがある一般の日本人がふえれば、それだけ、コントロールが
容易になる。
ということだと考えています。複合的であるかもしれません・・・
あるいは、
・筆者が、地域の警察に、「集団ストーカー」の被害を訴えたときに、警察が、話を聞かないように
する目的もあるかもしれません。
・今まで「警察を装った」人物が、付きまといましたが、実際に警察を動かす目的かもしれませんね。
・身内のものが、その「でっち上げの噂」を聞けば、引っ越すと考えているかもしれません。。。。
ただ、考え方の流れを書き記しました。
でたらめで言っているのとは違いますし、また、「きちがい」でもなく「被害妄想」でもありません。
全体を組み立てれば、そういうことになります。。。。。
■ まとめ
今回の、1~3で取り上げた話は、一見、なんの脈絡もない話のように聞こえますが、
密接につながっている「人権犯罪」です。
そういう、でっち上げの話を放置していいものかどうか・・・・考えれば、すぐにわかること。
しかし、いま、警視庁のホームページをみますと、
「「ストーカー規制法」は、恋愛感情からでる「ストーカー行為」に限定する」としています。
それでいいのでしょうか???
組織的な「ストーカー行為」の項目があるにもかかわらず・・・・・
では、筆者が受けている、数々の人権犯罪は、どにような法律が取り締まるのか・・・・
公安委員会にお聞きしたいものです。
それとも、「公安調査庁」でしょうか・・・・
「法務委員会」で取り上げて、対応すべき事案です。
日本の民主主義は危機にさらされています。
だから、ここで、告発しているのです。