「桜を見る会」どころじゃないね。安倍首相が答えないのは、、、、

こんにちは。

昨日、安倍首相が国会で答弁しました。
言わずとしてた「桜を見る会」の問題です。。。。


「桜を見る会」の問題は、招待客名簿そのものにあるのではなく
その背景と関わった人間にあります。

この問題は、本当に根が深い。。。。
しばらくの間、筆者は調べてみたいと思いました。

ネットで調べてみますと、いろいろと出てきます。。。。
「ジャパンライフ」が、どれほど政治との繋がりをもっていたのか・・・
その繋がりを商売に利用にしていたのか。。。。

行政は行政で、ジャパンライフが政治家との繋がりあることを知っていたので
指導が及び腰であったということも・・・・

「桜を見る会」に限ってみますと
ジャパンライン・・・・だけではなくて・・・・
反社会的勢力の人物も、フリーパスで「桜をみる会」に入れたと言います。
自民党関係者ということで。。。。

なぜ、そんなことができるのか。。。。。

少し調べただけで、様様な揉んだてが出てきています。
これは、森友や加計学園以上に根が深そう・・・

調べてみたい・・・

◼️ 政府が隠す理由

政府が
「隠すには、隠すだけの問題がある」から。。。。
としか思えなくなりました。

まだまだ、
調べ始めですが、この問題。。。。
「政権の基盤に関わる問題」があるからこそ、隠そうとするのだろうと
考えています。

「招待客名簿」を見られると、
誰が、どんな理由で推薦したのか分かる。。。。

税金を使っての「桜を見る会」・・・・
その趣旨にはそぐわない。。。。そういう人物が
たくさん含まれている。。。。

政治家たちの間ではきがついていたのでしょう。。。。

招待客に問題があるから
だから、「廃棄した」とないと言わざるを得なかったのかも・・・

「政治と金」の問題や森友・加計学園以上の便宜を図る話が
がんがん出るかもしれないですし。。。。

隠すのは、調べられたら困る理由があるから。。。。
それを全部出していただきたい。。。。。

◼️ 調べてみたら。。。。

調べてみたら、いろいろわかりました。

・ジャパンライフは、マルチ商法が生まれた頃から
　政治家の間では有名な会社・・・

・新聞や報道などのマスコミの間でも・・・・
　さまざまな関わりがあったようですね・・・・

・お亡くなりになった中曽根元総理大臣も1000万円の献金を受けて
　国会で質問されています。。。。

・安倍首相のお父さんである「安倍晋太郎（当時外務大臣）」氏は
　「ジャパンライフの山口会長が、国連の表敬団にいたことは事実・・・」
　1986年の予算委員会で答弁。。。。
　（安倍晋三総理大臣は当時、晋太郎氏の秘書）

これだけ、さまざまなところで問題になっていますと、
政治家と関係ないと言えるはずがありません。。。。

調べれば、もっと、いろいろ分かるはず。。。。
筆者は継続して調べてみます。


　筆者が質問されたら・・・

徹底的に答えます。
携帯メールで記録されているので正確に話ができます

筆者は安倍首相とは違います。。。。
徹底てきに答えます。。。。
質問に徹底的に答えます。。。。

さて、次回からのブログに書き込みますが、
「圧力団体」の特徴を一つ。。。。
・「ターゲットの信用を傷つける嘘なら、どんな嘘をついても構わない」
　という事例が出ていること
・ターゲットに対し攻撃する。。。「ヒーローになれる・・・」
・「組織が個人に負けるはずがない」と言い続けている

「圧力団体」は、徹底的に組織の力を使います。
「圧力団体」は個人ではなく「組織」が一番。。。。
と考えています。

ですから、人権犯罪も「組織的」・・・・
反社会的団体というのにふさわしい団体てす。。。。
　　　※ 「反社会的」の話は、別の機会に・・・

筆者は、それを明らかにしていきます。
日本国民は、「圧力団体」」の危険性を知らないから。。。。。
筆者は、自らが体験した被害事実をもとに、告発はつしなければならないと
考えているのです。


さて、これからのブログで書きたいと思っている項目を
思いつくままに列挙しました。。。

関連する細目はたくさんあるのですが、
項目のみ簡単に列挙しました。

◼️◼️

・相談したが警察は筆者の話もメモしなかったこと・・・・
・「圧力団体」の手口
・事実無根の犯人に仕立て上げようとする手口
　　その場にいなくても「目撃した」と騒ぐ手口
　　嘘がバレると「理屈じゃないんだ!!」と大騒ぎする手口
　　「仲間を一斉にやめさせるぞ!!と圧力をかけ、に゛の証言をさせる手口」
・偽の目撃証言をするのは「圧力団体　構成員」
・「見かけたら連絡することになっている。。。」という監視体制
・「近くにいる友達にレイプ犯（事実無根）だといって・・・」
・「何か言われたら、脅されたというのよ。。。。」という手口
・「近づいていたら、襲われそうになったというのよ。。。」という手口
・「ぜったていに話をしないで・・・」
・「目を見るんじゃない・・・」
・父親が幼稚園くらいの娘を「嘘の事件の被害者」に仕立て上げる手口
・「上の方で、「圧力団体」のために自殺するものはいないか探しているよ。。。」
　という異常性について

これは、ごくごく一部。。。。。




「圧力団体　集団ストーカー」に事実無根の（デマ）をばら撒かれて困る・・
という話で警察に相談に行ったことがあるのですが、担当の警察官は
相談シートに何も書かず、相談シートを丸めてしまいました。。。。

こういうことも全て答えます。。。。