集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「桜を見る会」の追求は終わらない。「公文書」まで削除した話、、、裏があるはず

2019-12-13 09:51:35 | Weblog
こんばんは。

「桜を見る会」の追求は、まだまだ、止まらないようですね。

この問題は・・・
「安倍政権を信用することができるか否か・・・」
それがポイントだと思います。


「ホテルの前夜祭の請求明細」
「ホテルの営業上の秘密があるから提出できない。。。」
といいます。。。

なんで??
国会が止まるくらいの問題なのです。
ホテル側にお願いすればいいと思います。

「価格が安すぎる???」のが知られてしまう。。。それは、問題ですよね。。。。

しかし、

・説明しない。。。。
・資料を出さない。。。。
・公文書を書き換える・・・
・言葉を駆使して言い逃れる。。。

これでは、だれも信用してくれないと思うのです。

だからいくら潔白だと言っても

「桜を見る会」の話も・・・・
「前夜祭」の話も。。。。

追求が止まらない。。。。


「森友学園」の時も・・・
「加計学園」の話も同じ・・・

「公文書」の偽造、改竄で逃げ切ってきた。。。。

事実を隠し、追求をかわしてきた。。。

絶対にやってきいけない「公文書」改竄、削除をまたやった・・・・
だから、国民の追求がおわらないのです。

◼️「公文書」改竄・削除は大問題

問題は、「公文書改竄、削除」・・・・・

これ・・・国民に対しての裏切り行為。。。
「公文書」は大切な記録。。。。

それだけに「公文書改竄」は大問題。
行政の動きや考え方、その流れを知ることができる歴史的記録。。。

行政の意思決定の過程や方法・・・
どこに問題があったのかを検証するにも

どの様に考え方の流れが変わったのか。。。
誰の発言で会議が動いたのか。。。とか
記録したのが公文書なのに。。。

その「公文書」を
自分に不都合なことであれば簡単に廃棄するとは。。。。

それを繰り返した安倍政権だから、国民は追求するのです。

証拠隠滅。。。。改竄・・
未来の国民に対して責任が果たせていない。。。。
記録し保管することこそ、今の行政に携わる者の役目・・・
それなのに。。。
自分の不祥事を隠すために「公文書」まで改竄するとは。。。

自民党は、こんな体質だったでしょうか??

◼️ 氷山の一角

「公文書」の削除は、氷山の一角にすぎないかも。。。。
安倍政権の「問題を隠す体質」はそれだけではありません。

「日米貿易協定」の資料も同じ。。。
「日米貿易協定」の資料は提出要求されても、ださない。。。。

審議するための資料も出さない。。。。。

「日米貿易協定」の話は重要でした。。。。

玉木雄一郎国民民主党代表によれば、
「ちょっと言葉を強く言えば捏造だ。あえて正しく英文を訳さずに
 TAG(物品貿易協定)という略語を説明し、FTA(自由貿易協定)ではないという
 国内向けの説明をするために意図てきに誤訳をして作られた捏造文書。。。」

「日米貿易協定」から「自由貿易協定」の言葉が消えた。。。
「相互主義、互恵・・・」アメリカ流の考え方もと
押し切られている。。。。

かつて、TPPでの交渉では、
「アメリカと一対一の交渉では押し切られてしまう・・
 押し切られないようにするためにも、複数で交渉できTPP
が重要だ。。。」
という趣旨の説明があったと思います。
それが根底からひっくり返ったようですね。。。。

日本国内では、国民を言葉巧みに言いくるめました・・・
しかし、他の国からは冷ややかな視線で見られているのではないでしょうか。。。

他国との協定です。国民には「誠実に」説明することが大切。。。。
「選挙で勝てなくなるから、問題になる話は隠す。。。。」
こういうことなのでしょうが。。。それこそが問題

安倍政権に都合がいいように話を誘導する。。。
その類の誘導ならやめていただきたい。。。。

◼️ 「圧力団体」は組織の目的に合うように誘導する??

誘導する。。。ということばだけ聞いても、嫌悪感があります。
自分の都合の良いように、人を騙すようで。。。。
筆者が問題にしている「圧力団体」は人を誘導します。。。
「マインドコントロール」・・・・

ことば巧みに誘導する。。。。
誘導したことばに疑問を抱かせないように
批判する言動を遮断しようとする。。
マインドコントロールを強化するために
強化行動をとらせる。。。。

この話を説明しなければなりません。。。。

組織構成員に事実無根の嘘を広めさせるのも・・・
批判するものをターゲットにして攻撃するのも
マインドコントロール強化行動の一つと考えることができます。











































コメント
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