こんにちは。
出始めました。。。。
ジャパンライフの問題・・・
やっとでできたという感じですね。。。
これからも、出ると思いますよ。。。。
そうでなければ、ただの名簿をそこまでして廃棄しようとはしないはず・・・
余程の不都合があるとはみていましたが・。。。
これで納得できました。。。。。
◼️ 実質広告塔
ヤフーニュースによりますと。。。。
同社が、元官僚など5人に対して約1億4511万円もの顧問料
を支払っていたとか。。。。
パンフレットでし名前や肩書が紹介されていて、
実質広告塔 。。。。
被害者の弁護団は、
「五人が広告塔になったことが、被害拡大に拍車をかけた。。。」
という話をしているとのこと・・・・
( 効果は、桜を見る会の招待状と同じですね。。。。)
しかし、まだまたあります。。。
新聞などでは見かけなかったのですが、
11月28日の「エキサイト ニュース」には載っていました。。。。
この問題をマスコミが報道に消極的な理由。。。。
政治家やマスコミ関係者が広告塔になっていたから。。。。
との記事。。。。
そうして、もう一つ納得できるものがありました。
この記事・・・・裏付けらた感じです・・・・
◼️ 日本消費経済新聞が入手した資料
日本消費経済新聞が入手した資料によりますと、
ジャパンライフの宣伝資料に名前が上がっているとのこと・・・
「首相桜を見る会、二階幹事長も広告塔」
「著名ジャーナリストや大手マスコミ解説委員らも」
と見出しを立ててスクープ!!!
===========
広告宣伝資料によりますと、
毎月、帝国ホテルでの情報交換会を行なっています。。。とのこと
参加メンバー(肩書は全て当時)は
・田崎史郎 時事通信社開設委員
・島田敏男 NHK解説副委員長
・芹川洋一 日本経済新聞社論説主幹
・浅海保 読売新聞東京本社編集局長
・橘優 朝日新聞政治部長
・岸井成格 毎日新聞特別編集委員
・倉重篤郎 毎日新聞専門編集委員
・後藤謙次 元共同通信社編集局長
さて、この問題。。。。どうなりますか。。。。
しっかり見届けたいものです・・・
◼️◼️◼️
話は変わります。
「圧力団体 集団ストーカー」の話です。。。。
昨日のブログはご覧いただけたでしょうか。。。。
もし、まだの方は、前回のブログをご覧ください。
子供を犯罪者に仕立て上げようとした「圧力団体 構成員」の父親・・
の話。。。。
子供にまでマインドコントロールする「圧力団体 構成員」の父親の話です。
この話・・・とても問題だと思っています。
子供を「マインドコントロール」している。。。。
子供に「犯罪に加担させている」。。。
問題だと思っています。
話がわかるように、事の経緯を簡単に書いておきます。
◼️ 犯人に仕立て上げられそうになった。。。。
「「圧力団体」の活動を熱心にしていた「圧力団体構成員」である父
この父が、子供未就学児童を犯罪の被害者だと詐り、被害届を出そうとした・・・
筆者を事実無根の犯人に仕立て上げるために・・・
「圧力団体 構成員」の父親は、子供に
「◯◯歳がらみの男が犯人だ!!」
と言わせた。。。。
子供は、父親に教え込まれたとおりに嘘の説明をした。。。
子供の話を聞いた人たちは、「嘘の話だと」とすぐに見抜いた。。。。
子供が、「◯◯歳がらみの男だ犯人だ。。。」などというはずがないからだ。
いくつか質問をして、間違いなく虚偽だと分かった。。。。
父親が、虚偽通報するために、子供を被害者に仕立て上げただけ・・・
子供に、話す言葉を教え込んだ。。。。
間違いなく虚偽通報。。。。
しかも、でっち上げ・・・・・
問題はこの父親・・・・虚偽通報を見抜かれながら、まだ、嘘を言い続けた。。。
「子供を嘘つきにするつもりか!!」
大騒ぎをしたときいている。。。
◼️ さてさて、本日の問題はここから。。。。
嘘だと暴かれた「圧力団体」・・・
その後、どのような活動を展開したが・・・
これが問題なのです。
今まで何度か取り上げてきましたが、「圧力団体」の標語。。
「嘘も百回言えば、その嘘が真実になる。。。」
「圧力団体」は、その標語通りに活動をしたい・・・
と言わんばかりに人権犯罪を展開します。。。。
繰り返し同じような事件でっち上げた・・・そして「虚偽通報」・・・
動機はわります。。。
「圧力団体」の熱心な活動家である父親は、
子供まで使って、筆者を事実無根の犯罪者に仕立て上げようとした・・・
嘘だと見抜かれた以上は、この父親が虚偽通報したこと暴かれてしまう。。。
それでは「嘘つきだ」といわれる。。。。
事実無根の話を事件にしようとしているのだ。。。どうにもならない。。。
それで、父親としては話をでっち上げようとしたのだろう。。。。
「子供に犯罪の片棒を担がせた」のですから。。。
「嘘つきと言われないようにするため。。。。」
あたかも「本当にあった話のような見せかけ《虚偽通報》」
地域全体を騙すしかない。。。。。
こうして、同じような「でっち上げ事件」をいくつも起こした。。。。
人を変え、場所を変え、同様の「虚偽通報」を繰り返したのだ。。。
「一箇所でも証拠が出たらお終いだ・・・」
との考え方で。。。。
事実無根の嘘をバラまいているのだから、証拠を掴まれたら大変なことになる。。。
と考えていたのだろうことはわかります。。。。。
だから、
「一箇所でも証拠が出たら。。。」という話になるのです。。。
一箇所でも証拠が出ないようにするための
言葉がこれら・・・
・話しかけられたら、脅されたといえ・・・
・近づいてきたら襲われそうなったといえ・・・
といって、接触させないように指令を出した・・・
「圧力団体」は、事実無根の噂(デマ)を流すことも忘れていません・・・
・見かけたら、「レイプ犯(事実無根)だといえ!!」
・「見かけたら、必ず、一緒にいる人『あれがレイプ犯(事実無根)だと教えて』
なんとしても、嘘の話を広めたいことがわかります。。。。
筆者の行動を監視するため「指令」を出していることも・・・
「圧力団体」がやっていることは、組織的犯罪なのです。。。。
◼️ 出てくる問題点
こうして、思いつくままですが、問題点を書いて行きますと、
いろいろ浮かびます。。。
・人権犯罪を指示する部署または、人物が存在する。。。
・「圧力団体」の裏の活動は、反社会的な活動・・・
・子供に対するマインドコントロール・・・
・無実の人間を犯人に仕立て上げるための「嘘の噂のばらまき」・・・
・「圧力団体」構成員の嘘を本当らしく見せかけるための嘘の上塗り・・・
などなど・・・・(まだまだありますが、今回はここまで。。。。)
一つの出来事を見るだけでも、いくつもの問題点が炙り出されます。。。
でも、内容の説明が必要ですね。。。。
回を改めて、ブログで説明します。。。。
では。。。。。
出始めました。。。。
ジャパンライフの問題・・・
やっとでできたという感じですね。。。
これからも、出ると思いますよ。。。。
そうでなければ、ただの名簿をそこまでして廃棄しようとはしないはず・・・
余程の不都合があるとはみていましたが・。。。
これで納得できました。。。。。
◼️ 実質広告塔
ヤフーニュースによりますと。。。。
同社が、元官僚など5人に対して約1億4511万円もの顧問料
を支払っていたとか。。。。
パンフレットでし名前や肩書が紹介されていて、
実質広告塔 。。。。
被害者の弁護団は、
「五人が広告塔になったことが、被害拡大に拍車をかけた。。。」
という話をしているとのこと・・・・
( 効果は、桜を見る会の招待状と同じですね。。。。)
しかし、まだまたあります。。。
新聞などでは見かけなかったのですが、
11月28日の「エキサイト ニュース」には載っていました。。。。
この問題をマスコミが報道に消極的な理由。。。。
政治家やマスコミ関係者が広告塔になっていたから。。。。
との記事。。。。
そうして、もう一つ納得できるものがありました。
この記事・・・・裏付けらた感じです・・・・
◼️ 日本消費経済新聞が入手した資料
日本消費経済新聞が入手した資料によりますと、
ジャパンライフの宣伝資料に名前が上がっているとのこと・・・
「首相桜を見る会、二階幹事長も広告塔」
「著名ジャーナリストや大手マスコミ解説委員らも」
と見出しを立ててスクープ!!!
===========
広告宣伝資料によりますと、
毎月、帝国ホテルでの情報交換会を行なっています。。。とのこと
参加メンバー(肩書は全て当時)は
・田崎史郎 時事通信社開設委員
・島田敏男 NHK解説副委員長
・芹川洋一 日本経済新聞社論説主幹
・浅海保 読売新聞東京本社編集局長
・橘優 朝日新聞政治部長
・岸井成格 毎日新聞特別編集委員
・倉重篤郎 毎日新聞専門編集委員
・後藤謙次 元共同通信社編集局長
さて、この問題。。。。どうなりますか。。。。
しっかり見届けたいものです・・・
◼️◼️◼️
話は変わります。
「圧力団体 集団ストーカー」の話です。。。。
昨日のブログはご覧いただけたでしょうか。。。。
もし、まだの方は、前回のブログをご覧ください。
子供を犯罪者に仕立て上げようとした「圧力団体 構成員」の父親・・
の話。。。。
子供にまでマインドコントロールする「圧力団体 構成員」の父親の話です。
この話・・・とても問題だと思っています。
子供を「マインドコントロール」している。。。。
子供に「犯罪に加担させている」。。。
問題だと思っています。
話がわかるように、事の経緯を簡単に書いておきます。
◼️ 犯人に仕立て上げられそうになった。。。。
「「圧力団体」の活動を熱心にしていた「圧力団体構成員」である父
この父が、子供未就学児童を犯罪の被害者だと詐り、被害届を出そうとした・・・
筆者を事実無根の犯人に仕立て上げるために・・・
「圧力団体 構成員」の父親は、子供に
「◯◯歳がらみの男が犯人だ!!」
と言わせた。。。。
子供は、父親に教え込まれたとおりに嘘の説明をした。。。
子供の話を聞いた人たちは、「嘘の話だと」とすぐに見抜いた。。。。
子供が、「◯◯歳がらみの男だ犯人だ。。。」などというはずがないからだ。
いくつか質問をして、間違いなく虚偽だと分かった。。。。
父親が、虚偽通報するために、子供を被害者に仕立て上げただけ・・・
子供に、話す言葉を教え込んだ。。。。
間違いなく虚偽通報。。。。
しかも、でっち上げ・・・・・
問題はこの父親・・・・虚偽通報を見抜かれながら、まだ、嘘を言い続けた。。。
「子供を嘘つきにするつもりか!!」
大騒ぎをしたときいている。。。
◼️ さてさて、本日の問題はここから。。。。
嘘だと暴かれた「圧力団体」・・・
その後、どのような活動を展開したが・・・
これが問題なのです。
今まで何度か取り上げてきましたが、「圧力団体」の標語。。
「嘘も百回言えば、その嘘が真実になる。。。」
「圧力団体」は、その標語通りに活動をしたい・・・
と言わんばかりに人権犯罪を展開します。。。。
繰り返し同じような事件でっち上げた・・・そして「虚偽通報」・・・
動機はわります。。。
「圧力団体」の熱心な活動家である父親は、
子供まで使って、筆者を事実無根の犯罪者に仕立て上げようとした・・・
嘘だと見抜かれた以上は、この父親が虚偽通報したこと暴かれてしまう。。。
それでは「嘘つきだ」といわれる。。。。
事実無根の話を事件にしようとしているのだ。。。どうにもならない。。。
それで、父親としては話をでっち上げようとしたのだろう。。。。
「子供に犯罪の片棒を担がせた」のですから。。。
「嘘つきと言われないようにするため。。。。」
あたかも「本当にあった話のような見せかけ《虚偽通報》」
地域全体を騙すしかない。。。。。
こうして、同じような「でっち上げ事件」をいくつも起こした。。。。
人を変え、場所を変え、同様の「虚偽通報」を繰り返したのだ。。。
「一箇所でも証拠が出たらお終いだ・・・」
との考え方で。。。。
事実無根の嘘をバラまいているのだから、証拠を掴まれたら大変なことになる。。。
と考えていたのだろうことはわかります。。。。。
だから、
「一箇所でも証拠が出たら。。。」という話になるのです。。。
一箇所でも証拠が出ないようにするための
言葉がこれら・・・
・話しかけられたら、脅されたといえ・・・
・近づいてきたら襲われそうなったといえ・・・
といって、接触させないように指令を出した・・・
「圧力団体」は、事実無根の噂(デマ)を流すことも忘れていません・・・
・見かけたら、「レイプ犯(事実無根)だといえ!!」
・「見かけたら、必ず、一緒にいる人『あれがレイプ犯(事実無根)だと教えて』
なんとしても、嘘の話を広めたいことがわかります。。。。
筆者の行動を監視するため「指令」を出していることも・・・
「圧力団体」がやっていることは、組織的犯罪なのです。。。。
◼️ 出てくる問題点
こうして、思いつくままですが、問題点を書いて行きますと、
いろいろ浮かびます。。。
・人権犯罪を指示する部署または、人物が存在する。。。
・「圧力団体」の裏の活動は、反社会的な活動・・・
・子供に対するマインドコントロール・・・
・無実の人間を犯人に仕立て上げるための「嘘の噂のばらまき」・・・
・「圧力団体」構成員の嘘を本当らしく見せかけるための嘘の上塗り・・・
などなど・・・・(まだまだありますが、今回はここまで。。。。)
一つの出来事を見るだけでも、いくつもの問題点が炙り出されます。。。
でも、内容の説明が必要ですね。。。。
回を改めて、ブログで説明します。。。。
では。。。。。