集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」を告発する意義

2020-08-13 04:52:19 | Weblog

こんにちは。

このブログをご覧いただきありがとうございます。

このところ、新型コロナ関連の話題を取り上げていますが、
このブログで主張したい「メインテーマ」などについてご説明いたします。。

◼️ テーマから・・・

さて、このブログのテーマからです・・・

テーマは、
ある「圧力団体」の「集団ストーキング活動」の実態を告発すること・・

突然、「集団ストーカー」などといっても、みなさんは
「なんだ、それは・・・」と思うかもしれません。。。

「圧力団体 集団ストーカー」というのは、一言でいうと
ある「圧力団体」が、存在自体を隠そうとする「人権犯罪の活動」のこと。。。。

「表」には出せない「圧力団体」の「裏の活動」のことなのです。。。

一言で言いますと、「圧力団体」にとつて不都合な人物を
社会的に排除しようとする人権犯罪活動のこと。。

もうすこし詳しく説明しますと・・・

● ターゲットは、
 「圧力団体」に不都合な存在の人物であったり
 「圧力団体」を批判したり、
 「圧力団体」が隠しておきたいことを知っていたりする人物など・・・

● 手口は、
 事実無根の噂を流して「信用できない人物」だと印象付ける・・・
・周辺の人物や組織に「何を言われても相手にしないように。。。」
 などと圧力をかける。。。
・「圧力団体」の「圧力」で、ターゲットの就職の妨害、
 親戚とのつながり、交友関係を破壊、孤立化させ、
 協力者がいない状態を作ること・・などで
 その人物を社会的に排除するという手口を使います・・・

筆者は、このブログで、
「圧力団体 集団ストーキング活動」の実態を告発しようとしています。

・「圧力団体」の人権犯罪の手口を告発し、
・これ以上被害者を出さないように社会に警鐘をならす・・

最終的には、「圧力団体」の裏活動を法律で規制すること・・・・
それが、このブログの目的です。。。

◼️ 活動の実態を告発する意義

筆者は、隠されてきた「圧力団体」の裏の活動実態
を告発することは、社会的に意義があると考えています。

いままでも多くの人が「圧力団体 集団ストーカー」被害にあってきました。

しかし、被害者が、
「集団ストーカー」の被害にあっているという話を第三者にしても

・気のせいだよ・・
・「圧力団体」はそんなに暇ではない・・・
・幻聴では??

さらに、
・何のために、そんなことをするんだ??
とまで言われ、相手にしてもらえないことが、
ほとんどだったのではないですか??


「被害内容」があまりにも現実離れした話だから。。

・誰かに噂を流されている
・違う場所にいっても、自分に関連する噂がされている。。。
・いつでも、不利な取り扱いを受ける。。。
などなど。。。

普通に考えれば、ありえない話。。。。
その普通ではありえない話を、第三者に説明しようとしても
説明は難しい。。。。

だれも、簡単には、聞いてもくれません。
たとえ聞いてくれたとしても、信じてもらえないことがほとんどだったでは
ないでしょうか。。

挙句に
「頭がおかしい。。。統合失調症ではないの??」
とかいわれてしまう可能性もあったはずです。。。

誰が、
なぜ、
どうして

集団ストーカーを繰り返すのか。。。
その全体像を説明しないと、第三者には理解してもらえないのが普通・・・

「集団ストーキング」被害について、相談している相手が納得
できるように説明するためには、しっかりとした全体像を
示す必要があります。。。

・「集団ストーカー」活動が始まるきっかけ。。。
・組織が動き出す仕組み。。。
・周辺に圧力をかけていくやり方
・住んでいる場所とは離れたところでも噂を流される仕組み

・ほのめかしで圧力をかれられる手口。。。
・「圧力団体」の考え方などなど
相談相手が理解できるように、説明する必要があるのです。。

「集団ストーカー」の活動実態が分かっていれば、
警察に相談するにしても、相談しやすいはず。。。

説明できなければ警察でも相談に応じてくれないと
思うのです。。。。

◼️ 「集団ストーカー」をする目的は何か

ここまで書いてきましたが、「圧力団体」が、
人権犯罪を繰り返す理由を十分に説明していおりません。
いわゆる「動機」です。

みなさんのなかには、
「どうして、「圧力団体」はそんな人権犯罪をするのだ??」
と疑問に思っている人もいるはずです。。。

「そんなことをする理由がない。。。。」
と・・・・

しかし、その説明は簡単です。
「圧力団体」は、自らを批判されることを極端に嫌うのです。。。
「圧力団体に対する忠誠心」をみせたいのでしょうね。。。

また、
「どんな批判も見逃すな!!戦え」という考え方を
持っています。。。

さらに、エスノセントリズム(自民族優越主義)の考え方で
動いている団体でもあります。。。

「自分たちは、他に人たちよりもすぐれている。。」
「自分たちの考え方や行動に誤りなどない」

この考え方で活動しているのですから
周囲の人間との摩擦は、簡単に起こらないはずがない。。。。

その話を裏付けるこんな話も。。。

「圧力団体のものだといったら、周りの者がひれ伏すような社会にしたい・・」
「圧力団体の者だと言ったら、一目置かれる存在になりたい。。。」

だから、「圧力団体」の周囲には問題が起こるのです。。。。

◼️ 筆者に対する人権犯罪は

筆者に対しての人権犯罪はかなりひどい状態です・・・

これだけ「圧力団体 集団ストーカー」の実態を告発して
批判しているのですから筆者には、かなりの圧力がかけられています。

「長生きしたくないらしいな。。。」
「今度ブログを更新したら、家を燃やすからな。。」

などなどの
「脅し・・・」

周囲の人間が筆者を相手にしないようにするために
「事実無根の嘘のばら撒き。。。」

 例えば・・・
「○○の容疑者(事実無根)だ」という嘘の話のばら撒き・・・・
「あたかも犯人だと思わせるような事実無根の話」を第三者にいいまわる。。。。
「事実がないのに公共団体や警察に虚偽通報する・・・」


さらに、
「何人もの人間が虚偽通報や偽証を繰り返して
 筆者を犯人に仕立て上げようとする。。。」


などなどが「圧力団体」によって繰り返しされています・・・
(ほかにもいいろとありますが、また、後日に。。。)

「圧力団体」が、「圧力」をかける先は本人だけではありません。。。
仕事のつながり、交友関係、親戚など。。。
周囲の人間にも「圧力」をかけてきます。。。

「世話になったとしても、裏切れ」
「利用するだけ利用すれば良いんだ・・」
「世話になったなどと思うな・・」

などという圧力。。。
また、
「何か言われたら、脅されたといえ!!」
「近づいてきたら、襲われそうになったといえ!!」
「何か問題があったら、全部あいつのせいにしろ!!」
など、第三者を騙して犯罪者集団に引き込むやり方なども・・・

いずれにしましても「圧力団体」によって人権犯罪を繰り返されています。

筆者としては、ブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発することで、
これ以上「圧力団体」による「集団ストーカー」の被害者がでなくなる
ことを願っています。。。

これからも、告発し続けていきます。。。
今後とも、よろしくお願いいたします。

コメント
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