◼️
こんにちは・・・・
ウクライナに対するロシアの侵略戦争は、1年を超えました。。
様々な番組で特集が組まれ、ウクライナとロシアの戦争の実態など
が報道されています。。。。。。
ウクライナの危害の実態。。。。
ウクライナの反転攻勢の時期はいつなのか・・
西側諸国からの武器の供与は・・・
などなど・・・
本当に心配される状況が続きます。。。
戦争の実態を見せられると、改めて、ロシアがやってきたこと
「一つ一つの話」が、どれほど酷いことだったのか・・・
わかります。。。
◼️ 冷戦終結時からの出来事
冷戦終結頃からの出来事はあまり出てきていないので
簡単に書いておきます
1990年に東西ドイツの統一があり、冷戦が終結しました。
その頃から。。。。
・冷戦終結後、NATO加盟諸国は、
1990年7月に「ロンドン宣言」。
「ワルシャワ条約機構」と敵対すること放棄・・・
・にもかかわらずドイツ取り込みのためNATOは存続し続けた・・・
・その後、東ヨーロッパの国々のNATO加盟がすすんだ・・
・NATOがヨーロッパ全域の集団安全保障の組織に変容したため、
ロシアもNATOの東方拡大を容認・・・
・2002年には、「ロシア」もNATO準加盟国として承認された・・・
・ロシアと国境を接するウクライナがNATOに加盟申請
当時、ウクライナは、親ロシア派政権が倒され、
親NATO・親西欧の政権が誕生した。
ところが、その頃から、ロシアはウクライナを警戒しはじめた。。。
・ウクライナにはロシア系住民がいる。
ロシアは、ウクライナ内部の親ロシア派を強く支援しはじめた・・・
・2014年にクリミア半島のロシア編入をきめる住民投票があり
ロシアに編入されることに。
・その後、ウクライナ東部のロシア人が多く居住する地域で
ウクライナから分離を主張する勢力が蜂起した。
・2014年にウクライナ危機。
ロシアがウクライナ反政府軍へ軍事支援をした疑いが濃厚になり、
・ロシアの「NATO準加盟」は撤回された・・
・2022年2月、プーチン大統領は、ウクライナに軍事侵攻。
理由を次のように説明。。
「ウクライナ東部でのロシア系住民に対する迫害
からロシア人を守るため、NATO加盟を進めようとするウクライナ
政府に自制を求めるために特別軍事作戦をした・・・」
・そして、軍事侵攻がはじまり、現在に至る。。。
これが簡単な経緯です。
◼️
さて・・・
今回のウクライナに対する軍事侵攻は、
明らかに「国連憲章違反」。。。
今更いうまでもありません。。。。
やってはならないこと。。。
特に、ロシアは、「安全保障委員会 常任理事国」。。。。
世界の平和のために特別な役割が求められている国。。。
その国が、先頭に立って「戦争」を始めるとは・・・
とんでもない話です。
国連憲章では、
「どんな時でも、武力による威嚇・行使は、
慎まなければならない。。。」
と書かれているのですから。。。
=======================================
国連憲章2条4項・・・
「全ての加盟国は、その国際関係において、武力のよる
威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は
政治的独立に対するものも・・・(中略)
・・・慎まなければならない。」
=======================================
もう一度言います。。
国連安保理の常任理事国・・・
「拒否権」まで持っている国「ロシア」・・・・
その国は、世界の平和に多大なる責任を負うもの・・・
「軍事侵攻」は大問題です。。。
◼️ 戦争の実態を告発
安保理常任理事国ロシアの軍事侵攻自体が
「戦争犯罪」だと言われています・・・
しかし、
いま、問題となっているのはそれだけではないのです。。。
侵略の中でやっている行動が問題視されています。。。。
「戦争犯罪」が横行している。。。。
と言います。
・民間人の虐殺。。。
・軍事施設以外の民間施設
・学校や病院など
への攻撃。。。
行動を指摘されてもロシアは言い逃れるだけ・・・
「ウクライナに問題がある」
「ウクライナが仕込んだ嘘だ」
などなど。。。様々に言い逃れ、ロシアの軍事行動を正当化
しようとしています・・・
そう遠くない時期に、ロシアがやったことの実態が明らかになる
のではと思います。。
実態が明らかになった時。。。国際社会は、責任を追及すべきです。
大国ならば、何をやってもかもわない。。。
という大国主義を横行させてはならないと思うのです。。。
繰り返しになりますが、
2度と軍事侵攻などさせてはならないと思うのです。。。。
◼️
組織が犯罪に手を染める時は、
何をやっても許される気になるのでしょうか・・・
かなり酷い人権犯罪を平気でやる組織。。。
そういう組織もあります。。。
それが「圧力団体 集団ストーカー」です。
「圧力団体」は、表向き、まともそうな看板を出しています。
しかし、「裏の活動」実態はあまりにも違いすぎます。。。。
「圧力団体」にとつて不都合な人物を
組織や地域から排除するためどんな手でも使うのが
「圧力団体 集団ストーカー」・・・
「嘘を嘘でぬりかためたような嘘」
をつき、周囲の人たちを騙す・・・
さらに、うそをいい続け、
何も知らない人たちを人権犯罪グループに
引き摺り込む・・・
「組織は個人に負けるはずがない。。。」
「あいつの名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘をついても構わない」
という考え方をもち、
「何か言われたら、脅された(事実無根)といえ!!」
「見かけたら、あいつが犯人(事実無根)だといえ!!」
という「言い逃れ」まで教え込んでいる組織。。。
組織の力をつかい「圧力」をかけ、
個人や団体に事実無根の嘘をつかせる。。。
※ 「虚偽通報」させたり「偽の証言」をさせる。。。。
こういうことが平気でできる
「圧力団体 集団ストーカー」・・
「圧力団体」にとつて不都合な人物を
排除しようと、
・事実無根の嘘を並べ立て
・事実無根の犯人に仕立て上げようとする。。。。
「圧力団体」の組織と命令系統を使って、事実無根の
嘘を地域社会にばら撒き、
「圧力団体」が批判されないように、対策を立てようとする。。。
筆者は、このような人権犯罪の被害をうけています。。
被害をうけながらもその実態を記録し続けてきました。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を
か公表する時が来るはず。。。
その時まで、私も頑張ります。。。。
こんにちは・・・・
ウクライナに対するロシアの侵略戦争は、1年を超えました。。
様々な番組で特集が組まれ、ウクライナとロシアの戦争の実態など
が報道されています。。。。。。
ウクライナの危害の実態。。。。
ウクライナの反転攻勢の時期はいつなのか・・
西側諸国からの武器の供与は・・・
などなど・・・
本当に心配される状況が続きます。。。
戦争の実態を見せられると、改めて、ロシアがやってきたこと
「一つ一つの話」が、どれほど酷いことだったのか・・・
わかります。。。
◼️ 冷戦終結時からの出来事
冷戦終結頃からの出来事はあまり出てきていないので
簡単に書いておきます
1990年に東西ドイツの統一があり、冷戦が終結しました。
その頃から。。。。
・冷戦終結後、NATO加盟諸国は、
1990年7月に「ロンドン宣言」。
「ワルシャワ条約機構」と敵対すること放棄・・・
・にもかかわらずドイツ取り込みのためNATOは存続し続けた・・・
・その後、東ヨーロッパの国々のNATO加盟がすすんだ・・
・NATOがヨーロッパ全域の集団安全保障の組織に変容したため、
ロシアもNATOの東方拡大を容認・・・
・2002年には、「ロシア」もNATO準加盟国として承認された・・・
・ロシアと国境を接するウクライナがNATOに加盟申請
当時、ウクライナは、親ロシア派政権が倒され、
親NATO・親西欧の政権が誕生した。
ところが、その頃から、ロシアはウクライナを警戒しはじめた。。。
・ウクライナにはロシア系住民がいる。
ロシアは、ウクライナ内部の親ロシア派を強く支援しはじめた・・・
・2014年にクリミア半島のロシア編入をきめる住民投票があり
ロシアに編入されることに。
・その後、ウクライナ東部のロシア人が多く居住する地域で
ウクライナから分離を主張する勢力が蜂起した。
・2014年にウクライナ危機。
ロシアがウクライナ反政府軍へ軍事支援をした疑いが濃厚になり、
・ロシアの「NATO準加盟」は撤回された・・
・2022年2月、プーチン大統領は、ウクライナに軍事侵攻。
理由を次のように説明。。
「ウクライナ東部でのロシア系住民に対する迫害
からロシア人を守るため、NATO加盟を進めようとするウクライナ
政府に自制を求めるために特別軍事作戦をした・・・」
・そして、軍事侵攻がはじまり、現在に至る。。。
これが簡単な経緯です。
◼️
さて・・・
今回のウクライナに対する軍事侵攻は、
明らかに「国連憲章違反」。。。
今更いうまでもありません。。。。
やってはならないこと。。。
特に、ロシアは、「安全保障委員会 常任理事国」。。。。
世界の平和のために特別な役割が求められている国。。。
その国が、先頭に立って「戦争」を始めるとは・・・
とんでもない話です。
国連憲章では、
「どんな時でも、武力による威嚇・行使は、
慎まなければならない。。。」
と書かれているのですから。。。
=======================================
国連憲章2条4項・・・
「全ての加盟国は、その国際関係において、武力のよる
威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は
政治的独立に対するものも・・・(中略)
・・・慎まなければならない。」
=======================================
もう一度言います。。
国連安保理の常任理事国・・・
「拒否権」まで持っている国「ロシア」・・・・
その国は、世界の平和に多大なる責任を負うもの・・・
「軍事侵攻」は大問題です。。。
◼️ 戦争の実態を告発
安保理常任理事国ロシアの軍事侵攻自体が
「戦争犯罪」だと言われています・・・
しかし、
いま、問題となっているのはそれだけではないのです。。。
侵略の中でやっている行動が問題視されています。。。。
「戦争犯罪」が横行している。。。。
と言います。
・民間人の虐殺。。。
・軍事施設以外の民間施設
・学校や病院など
への攻撃。。。
行動を指摘されてもロシアは言い逃れるだけ・・・
「ウクライナに問題がある」
「ウクライナが仕込んだ嘘だ」
などなど。。。様々に言い逃れ、ロシアの軍事行動を正当化
しようとしています・・・
そう遠くない時期に、ロシアがやったことの実態が明らかになる
のではと思います。。
実態が明らかになった時。。。国際社会は、責任を追及すべきです。
大国ならば、何をやってもかもわない。。。
という大国主義を横行させてはならないと思うのです。。。
繰り返しになりますが、
2度と軍事侵攻などさせてはならないと思うのです。。。。
◼️
組織が犯罪に手を染める時は、
何をやっても許される気になるのでしょうか・・・
かなり酷い人権犯罪を平気でやる組織。。。
そういう組織もあります。。。
それが「圧力団体 集団ストーカー」です。
「圧力団体」は、表向き、まともそうな看板を出しています。
しかし、「裏の活動」実態はあまりにも違いすぎます。。。。
「圧力団体」にとつて不都合な人物を
組織や地域から排除するためどんな手でも使うのが
「圧力団体 集団ストーカー」・・・
「嘘を嘘でぬりかためたような嘘」
をつき、周囲の人たちを騙す・・・
さらに、うそをいい続け、
何も知らない人たちを人権犯罪グループに
引き摺り込む・・・
「組織は個人に負けるはずがない。。。」
「あいつの名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘をついても構わない」
という考え方をもち、
「何か言われたら、脅された(事実無根)といえ!!」
「見かけたら、あいつが犯人(事実無根)だといえ!!」
という「言い逃れ」まで教え込んでいる組織。。。
組織の力をつかい「圧力」をかけ、
個人や団体に事実無根の嘘をつかせる。。。
※ 「虚偽通報」させたり「偽の証言」をさせる。。。。
こういうことが平気でできる
「圧力団体 集団ストーカー」・・
「圧力団体」にとつて不都合な人物を
排除しようと、
・事実無根の嘘を並べ立て
・事実無根の犯人に仕立て上げようとする。。。。
「圧力団体」の組織と命令系統を使って、事実無根の
嘘を地域社会にばら撒き、
「圧力団体」が批判されないように、対策を立てようとする。。。
筆者は、このような人権犯罪の被害をうけています。。
被害をうけながらもその実態を記録し続けてきました。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を
か公表する時が来るはず。。。
その時まで、私も頑張ります。。。。