集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

終戦記念日と ・・・ 民主主義の危機と ・・・

2009-08-16 21:44:54 | Weblog
■ 

 こんにちは。
 夏休みも終わりが近づいています。
 今年の夏休みはいかがでしたでしょうか??

 子供のころ画あるからに体験したものは懐かしいもの・・・・
 純粋な心であけとめたものは、きれいな記憶として残るものです。

 だから、懐かしいですし、心洗われるもの・・・・
 

 さて、今日まで、ブログはお休みとお話していました。
 昨日、気になることがありましたし、また、今日も、気になることがありましたので、
 ブログを書くことにしました。

 ただ、今回、ごらんになる方には申し訳ないのですが、夏休みに入ってからの3回分ののブログは、
 再度、月曜日から再度の掲載になります。
 あしからず・・・ご了承ください。


■ 

 終戦記念日には、いつも思うのですが、
 いまのような自由な世の中になるためには、多くの方々がなくなられた・・・・
 尊い犠牲のうえになりたった民主主義だからこそ、民主主義を大切にしなければならない・・


 なぜ、戦争に突き進んだのか・・・
 そうして、戦争の後、日本は、どのようにかわったのか・・・
 今の日本にどのように影響があるのか・・・
 これから、日本は、どんな国を目指すのか・・・

 どの項目をとっても、私には、十分な知識も、理解も、また、自分が考えていることを
 誤解がないように説明することもできません。

 ただ、いまある平和の中で、日々暮らしているに過ぎない人間です。

 戦争のとき、犠牲になっていっていった多くの若者が、
 「戦争をすること自体」に疑問を感じながら、言い残したことがあります。

 「自分の死が無駄にしないでくれ。よい国になりますように・・・」

 犠牲になっていった若い人たちのために、いまの日本に生きる私たちは何ができるのでしょうか・・・・
 人それぞれで考え方は違うとおもいます。
 私自身は、こう考えています。

 多くの犠牲者の方々のためにも、民主主義の国を育ててるための、ほんのわずかな活動をしたい。

 私は、大それた人間ではありません。
 しかし、
 今の日本の民主主義は、多くの人たちの犠牲の上に成り立っている・・・・
 それを頭の中で忘れ去ることなく、どこかに引っかかっている一日本人に過ぎません。

 引っかかっているに過ぎなかった思いが、このところ、あまたの中をぐるぐるめぐります。

 いまのままでは、ただ単に、その尊い犠牲を無駄にしてしまうことになりかねない。。。。。
 多くの命の犠牲の上に出来上がった「民主主義」が壊れていく・・・・
 
 裁判員制度が、民主主義崩壊につながるものであってはならない・・・・
 そう思うのです。問題点をしっかりとみていない。危ない。 


■ 決断がちかいか??

 昨日、本日と聞いた話を分析していて、私は、決断を下すときが近づいたかも・・・と感じたのです。

 「組織犯罪」に泣き寝入りする・・・・これは、絶対に許してはならないこと。
 個人の人権を蹂躙する「組織」が民主主義の世の中で、大手を振って歩く・・・
 許していいのでしょうか・・・・・
 
 公共の福祉のために、個人が譲歩することはあります。納得した上で・・・
 しかし、いま、「人権犯罪銀行」も「圧力団体」も、

 組織の犯罪を隠しとおし、自らが「正しい行動をする団体」であるという偽の看板
 を作り出すために、人権を蹂躙している。

 民主主義の国にあって、それが許されるはずがない。
 もともと、独裁を狙う「圧力団体」ですから、「圧力団体」の意向に従わせるのが合目的的な
 活動なのでしょう。


 これが、いまの日本の大問題です。
 戦争のときに、犠牲になった多くの若者たち・・・個人が多大な犠牲を強いられた・・・・
 その犠牲者たちの思いが、踏みにじられている。

■ 弊害

 いままそで、私は、「人権犯罪銀行」「圧力団体」として名称を公表していなかったのですが、
 「出さないことの弊害」が出てきています。

 「人権犯罪銀行」でも「圧力団体」でも、私が、固有名詞を出さないと推測し
 好き勝手な話をでっち上げ、言い逃れをしている。

 「組織」対「個人」だから、負けるはずがない・・・・「圧力」をかければいいだけ・・・・
 それが、「人権犯罪銀行」と「圧力団体」に共通している認識・・・・・

 数がいるのだから、そんな個人の話をもみ消すのは分けない話。
 「個人の力で何ができるか・・・」ということです。
  ※ 圧力団体構成員が話しているのを聞いていますから、間違いないところです。

 こういう考え方をしているから、司法制度をのっとるという発想になるのです。
 もしかすると、「圧力団体」では、

 日本国民が、ひれ伏すことを夢見ているのではないでしょうか・・・
 あげく、「圧力団体」に逆らうものがいなくなる。

 
 いままで、名誉毀損の問題から、このブログを継続して出せなくなることもあって、
 個人や団体名はもとより、それそれが、特定できる「特別な話」も説明をしてきませんでした。

 個人や、組織を特定させないために 、特定できる情報をあえて、伏せて記述していたというのが
 実際のところ。
 
 しかし、それでは、「人権犯罪銀行」の活動と「圧力団体」の裏の活動を
 うまく、伝えることができないですし、告発し、人権犯罪を抑えることはできません。

 なんか方法を考えなければなりません。より具体的な活動をしなければならない・・・・

 わたしは、名誉既存で活動ができなくなることがないように、固有名詞を出すことを躊躇している。
 その間に、「力」を使って、事実を捻じ曲げながら、圧力団体の行動が正しやに説明している。

 私は、そういう嘘を許すことはありません。
 前回のブログでも書きましたが、
  許していいうそ  と
  許されないうそ  
 があります。

 「人権犯罪団体」のうそを許すことはできない。
 その嘘自体「犯罪」であるとかんがえています。
 「独裁」を目指すものたちの巧みな嘘。

 私は、その「嘘」の被害者・・・・・

 好き勝手な話をさせておく時間は、とおに過ぎました。いままで、15年もの間・・・
 だまっていれば、いつか終わると思っていましたが
 かえつて、状況が悪化しています。

 つまり、我慢すれば、通り過ぎるものではなく、戦わなければならない対象の団体である
 という結論が出ていると思います。

 一過性のものではない・・・・「圧力団体」に内在する問題であるから、
 我慢すること自体が時間の無駄。
 
 「独裁」を目指す「圧力団体」だからこそ、できた「人権犯罪活動」である。。。。と断定します。

 私は、こういう分析を通じ、「裁判員制度」が狙われていることにきづきました。


 しかも、その「人権犯罪」を追及されるときになると、
 「人権犯罪銀行」「圧力団体」が、好き勝手なでっち上げをしていい逃れ、
 あたかも、じぶんたちは正しかった・・・
 やむをえないものだった・・・・

 という話を作り上げる。
 おそらく、裁判員制度の導入のときも同様でしょう。

 「圧力」をかけることなんかありえない・・・という話をして

 つまり、どんなときでも、
 「圧力団体」の都合がいいように話をし、
 「嘘」の話を「刷り込む」

 「独裁」をかくしおおせるために・・・・
 

■ でっち上げの言い逃れは・・ 

 さて、「人権犯罪銀行」と「圧力団体」その言い逃れの話しは、

  わたしを犯罪者に仕立てて説明をするというものです。
  「私が、人権犯罪銀行を脅した。。。。」というもの・・・・

 こうなりますと、私としては、
 「人権犯罪銀行」が、やっきになって、私の再就職の妨害・再就職先にまできて圧力をかけた
 話の詳細を説明する必要があるようです。

 そうでないとわかっていただけない。
 

 さて、問題は、そもそも、「人権犯罪銀行」がなぜ、「圧力団体」に人権犯罪を依頼したのか・・・


 今回の「まれにみる人権犯罪」は、そもそも、発端は、人権犯罪銀行の「人権犯罪行為」
 のもみ消しからはじまります。

 「人権犯罪行為」が銀行内部で、問題になったことが発端。

 ・不当差別的人事評価が、銀行内部で問題になました。
  そのもみ消しを図ろうとしたものたちがいます。
 ・さらに、仕事上のねたみがかさなり、私は、仕方なく退職することにした。
 ・私が退職した事実も、また、再就職の妨害も銀行内部に知られると立場が危ない。
 ・しかし、再就職の妨害も、再就職先に対する妨害も、その事実が発覚。
  人権犯罪銀行の犯罪者どもは、追求されることになったが、なんとか、追求を交わした。
 ・その後、「人権犯罪銀行」では、みずからが、人権犯罪をしていないという言い訳をするため、
  自らの手を汚さずに妨害する方法として「政治家」を通じ「圧力団体」に依頼した。

 これがそもそもです。

 そのとき、「人権侵害銀行」のものがいったのが、
 「自殺したら、わびてやるよ。。。。」
 
 もっと詳しい話を書けるのですが、今日は、このあたりまでにしておいたほうがいいでしょう。

 では、次回に・・・・
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