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ブログを始める前に、御嶽山で、お亡くなりになられた方々のご冥福を
お祈りいたします。
今回、コメントをいただきました。
このブログに政治のことを書くのは「愚の骨頂」だとのご指摘です。
「集団ストーカー」の動きだけを書け!!とのご指摘です。
大変申し訳ありませんが、筆者には、筆者の考え方があって書いていること
です。しばらくは、このままのスタイルで書きたいと考えております。
せっかくご指摘いただきましたが、あしからず。。。。
こんにちは。
突然の噴火でした。大勢の方が、今回の噴火に巻き込まれてしまいました。
噴火の第一報を聞いてびっくりでした。。。
「まさか、御嶽山が噴火するとは・・・」
思ってもみなかったこと・・・・
御嶽山の噴火に関連する報道によりますと、
・今回の噴火は水蒸気噴火、事前に予測することが困難。。。
また
・三箇所の観測機器が壊れていてデータが取れない
・特に、山頂の機器が使えなかった。。。。
などなど、噴火の事前準備がなかった・・・・
という報道がなされました。
たとえ噴火の権威と言われる専門家でなくても、
GPSによる観測もできるでしょうし、実際にそのデータを分析している
専門家もいると聞きます。
事前の準備がなかったということではなく、「噴火」というテーマに絞り込んで
協力体制が引ければよかったのかも・・・・
今後は、その方向で動いていただきたいもの・・・・・
縦割りの知識ではなく、テーマにあわせて横断的な情報と検討が必要だと
思います。
素人である筆者は、そのように思いました。
■ 大地震と噴火は関係あるのか
今回の御嶽山の噴火を見ると、やはり、日本列島は動いていると思うのです。
先の東日本大震災以来、日本の各地では地震が頻発。東北でも、北海道でも、関東内陸
でも・・・今まで地震が起きていなかったんじゃないの??というところで、
地震が頻発しています。
不気味です。。。。今回の噴火と多発する地震・・・これから想定される
関東大震災や南海トラフの地震などなど・・・なんらかの関係があるのかも・・・
調べてみました>。様々な情報がありました。
その中から、一つ・・・
◆日刊ゲンダイ(9月30日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/153712/1
災害関係の話ですが、著作権侵害が問われ、ブログが閉鎖などということになると
困ります。
要約します。
防災研究所の教授は、「前兆が観測され、御嶽山の噴火は時間の問題だと分かっていた」
東日本大震災の影響で、日本中の火山が爆発準備に入ったと言ってもいいくらい
のレベルだ。
現在、御嶽山の周辺で地震が頻発しているのが、草津温泉の近くの白根山。上高地の焼岳。
いずれも南海トラフの上にある火山。富士山は3つのプレートの上にある。
つまり、今回の御嶽山は、マグマで富士山となつながっている。
今後、関東大震災。富士山噴火が懸念される・・・
「なるほど・・・・」
日本列島は、確かに、動き出したのかも・・・と思うのです。
変な動き方をしなければ、良いのですが・・・・
■ 政治も変な動き方をしている?
「日本中が揺れだしている・・・」そんな気分になっているときに国会が始まりました。
筆者の興味は「地方創生」・・・どのような考え方で活動開始なのか・・
地方地方の人口減少問題が内政の主要課題として認識され、「消滅自治体リスト」の公表
により問題として浮上。
「人口減少」と「東京集中」両問題に取り組むと言う話でした。しかも、地方の独自性は失いたくはない。。。。
自治体が消滅する。。。。穏やかな話ではありません。これからTPPが締結されれば
さらに、「消滅」の速度が加速しそうな勢いです。。。。
ですから、この話、「TPP締結後の地方ののためのものだ・・・」と考えていました。
道筋は・・・・
・TPP締結
・農業を中心とする地方崩壊
・農業放棄
・地方での就職先を探して就職 OR 補助金をばらまく・・
その時、「ばらまき」と言われないための受け皿政策が必要
「地方創生」の掛け声は、そのためのものだ・・・と考えていました。
新聞による「安倍首相の所信表明演説」を見ますと、
「TPP関連かも・・・」と想像したことは、そんなに間違ったイメージでは
なかったようです。。。
今回の国会は、TPPのための政策が目白押し!!
と言ってもいいくらいではないでしょうか。。。。
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関連しそうな話をあげてみますと
・郵政民営化 株式公開
・地方創生
・健康保険の改定 医療保険
・年功序列賃金の廃止提言→
などなど・・・・
見ていますと、TPPを締結したときに、「非関税障壁」とされて問題になるであろう話
は日本が自主的に制度を変えていこうとしているようです。
また、確か終身雇用制度(年功賃金がささえていますから・・)も米国から改善要求が
出ていたはず・・・・取り組みが本格化しました
※ 長期的な視点で仕事に取り組むことができないようにするということです。
終身雇用破壊で非正規社員増が問題になりました。。。。
「終身雇用」や「年功賃金は」跡形もないようにしたいのでしょうね。。。。
つまり、株式市場に「外資」が入る・・・
とすると・・・いやおうなしに、米国流の経営になるということかも・・・
「TPP締結前に変えるならば、国民は、米国の圧力に屈して制度を変えたと
わからないだろう」
というところでしょうか・・・
今回の修正は、アメリカとの約束した「二国間協議」の結果なのでしょうか・・・
それとも、「年次要望書」から「構造改革」という流れでしょうか・・・
考えててしまいます。。。。流れを止めることはできません。
国会議員の方で、問題にする方はいないのでしょうか。。。。
米国の言いなりです。これで、いいのでしょうか・・・・
■ 日本の文化まで米国流にしないでいただきたい
「どこまで、アメリカのいいなりになるのか…」一度聞いてみたいものです。
終身雇用は、性質が違うので別にして、
「日本は、日本固有の文化がある。。。」
「過去からの歴史を積み重ねた国である」
「歴史の中で積み重ねた文化も、伝統も風習もある」
その文化や歴史までアメリカ流に変えないでいただきたい!!
と考えています。。。。
それを・・・・
もし、安倍首相が「保守だ」というのならば、独自の文明と言っていいくらいの
日本の古来からの文化や伝統・・・地方の風習を守る方策を考えていただきたい!!
「地方創生」の話でも、「日本を作り変える気でやっていただきたい・・」とか
「何を考えているだ!!」と言いたくなる話も出ています。
このままで、「日本」が崩壊します。。。。。「保守」はいったいどうしたんだ??
自民党は「保守」ではなかったのか??と疑問に思ってしまいます。
■ 警察は通報された不審者に直接確認をすべき
さて、今回は、
「虚偽通報」だとばれたとき・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」がどのように動き出すのか・・・
について詳しく書く予定でした。
前半の政治の話が長すぎましたので、今回は簡単に・・・次回のブログでは詳細に
書くつもりです。。。。
「圧力団体」では、ターゲットの信用を毀損したり、相手を思うようにコントロール
できたと考えると
「逃げていくところを見たと言うのは間違いでした!!人違いでした!!」という
言い逃れを使います。。。。
「別人だった。。。勘違いだった」といえば、すべて丸く収まる・・・
そのような発想なのでしょう。
ターゲットとされた者が、どれだけの信用を毀損されているのかは
理解できないようです。。。
ただ、己に不利益が及ばないように言い逃れるだけです。。。。ですから
嘘(デマ)が暴かれ、何故、その嘘(デマ)をついたのかを追求されたり、
どうして嘘(デマ)をつくのか追求されると、「間違えた」とか「人違いでした」
といいのがれるのです。。。。
■ 虚偽通報 ほんの一例
では、どんなデマが流されるのか、ほんの一例をご紹介します。
ある公共施設で、
「後ろから触った!(デマ)」とか
「じっと見ていた(デマ)」とか
「声をかけられた(デマ)」とか
「逃げていくところを見た」とか・・・
また、別の場所で
「声をかけられた(デマ)」とか
「追いかけられた(デマ)」とか。。。。
さらに
「近所では有名な変質者だ(デマ)」・・・
「窃盗の容疑者(デマ)だ」
「レイプ犯(デマ)だ」などなど・・・・・
などなど・・・
ここまで、虚偽通報されると、筆者など、「極悪人」ということになります。
はっきり申し上げますが、
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「圧力団体 集団ストーカー」が、
筆者が信用できない人物であると思わせるために
「圧力団体」が、
その組織を使い
筆者を犯人に仕立て上げようとしている
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もの・・・はっきり申し上げますが、事実無根の「嘘(デマ)」の話です。。。
これだけの通報がなされるのですから、
警察としては、「不審人物」とされた者(つまり筆者)に事情を聞くべきです。
虚偽通報しているものは「本人には言わずに犯人として処理しろ!!」というらしい
のですが、それはおかない話。
「不審人物」とされる者に事情を聞き、通報の真偽を確かめる。。。。
「虚偽通報」だとわかった段階で通報者を処罰すべきなのです。。。
今までも、警察では「虚偽通報するものの共通点が「圧力団体構成員」あるいは「圧力団体に頼まれた者」だ」ということはつかんでいるはず。。。
しっかりとした対応をお願いしたいものです。。。。
■ 自治体も警察と同じ対応が必要
最近では、各自治体も「不審人物」の情報を管理しています。
これだけ、事件が多いのですから、管理して当然だと思います。それ自体は
理解できるものです。。。
しかし、通報された情報を、ただ単に、データ化するというのでは問題です。
「虚偽通報」と事実の区別をつけていない。。。。
その中で、特に「通報」が多い、特定人物がいるはずです。。。
どこから上がってくる情報なのか・・・
どのような内容なのか・・・・
警察ではどのように対応したのか・・・
通報者の属性も含めて管理すべきです。。。。。
公共施設からの連絡があっても、鵜呑みにせず、警察に通報し、対応してもらう
という流れが必要でしょう。。。
■ 繰り返します。警察は「不審者」とされた人物に事情を聞くべきだ
筆者は、このように考えています。
「不審人物」として通報された者に事情を聞くべきである・・・
当然の話です。。。「虚偽通報」によって警察業務が妨げられている。。。
公安関係者・公安調査庁の方々にも同じ話を申し上げたい。
「なぜ、虚偽通報をする人物、団体を取り締まらないのか!!」
「なぜ、通報された不審者とされる人物に事情聴取をしないのか。。。。」
はっきりとした回答をお聞きしたい!!
自治体も同様です。
警察に集められる「通報」と「自治体にあつれられる不審者情報」
その情報は、玉石混合です。。。
有益な情報もあるでしょう。しかしながら「虚偽通報」もあるのです。
「圧力団体」は警察や行政の業務を組織的に妨害していることになる。。。。
「通報」があったら、即座に対応する。。。。
「不審者といわれる人物」に事情を聞く・・・・
「不審者」と面談し、説明を求める。。。。。
でなければ、本当の事件のときに警察が混乱します。。。。
「圧力団体」が、まともな団体に見せかけるためについた嘘(デマ)がばれる。。。
そのためには、その嘘(デマ)をあたかも真実のように仕立て上げなければならない。
だから、「アイツが、犯人だ!!」というデマを流し、周囲にいる人間に信じこませる。
「嘘(デマ)も100回いえば真実になる。。。」
「嘘(デマ)も相手が信じれば、その相手から見ると真実・・・」
になるという考え方を持っているのが「圧力団体」です。。。。普通じゃない。
ですから、警察は、一つ一つの「通報」を精査し、
事実かどうか、「通報された不審者」に事情を聞き、
虚偽通報の場合、逮捕するという対応が必要です。
組織的な「虚偽通報」で、警察の業務ほ攪乱しているのです。
このような「反社会的団体」を取り締まらなければ・・・
もし、取り締まる法律がないならば「圧力団体 集団ストーカー取締法」を
制定すべきです。。。
法務委員長!!検討をしてください。