集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員制度」 マスコミが報道しない大問題

2009-05-20 11:14:33 | Weblog
■ 「マスコミ」が報道しない・・・裁判員制度の問題

  21日から、とうとう、「裁判員制度」が始まります。
 「民主主義」を国民が守る制度・・・・という触れ込みのようですが・・・それは違う!!


 まったくの正反対。

 しかも、問題は、マスコミが、この大問題を取り上げていない。
 報道機関の姿勢が問われかねないにもかかわらず、取り上げていない。

 報道機関がいままで、「裁判員制度」について何も取り上げていないわけではありません。

 取り上げてはいます。
 しかし、切り口が違う。

 「法律に無関係の一般人が人を裁くことができるのか・・・」という論点ばかり・・・
 
 「裁判員制度」の本当の問題点は、「中立性」が保てるのか・・・・ということ。

 そのことから考えなければ、本当の問題点は見えてきません。

 「評決」をめぐり、

  ◇ 裁判員が置かれる危険性
  ◇ 評決を覆すための「圧力」

 この問題を避けて、いったい何を報道しようというのか・・・・・

 私は、ここに報道機関としての問題点を感じています。

 「圧力団体」から報道機関に「経済的圧力」「政治的圧力」があったとしても・・・

 「広告がらみ」で何か圧力があっても・・・・

 「報道機関」としての使命を感じ、真実を報道していただきたい。 「圧力」が掛かっている
 ことは知っています。過去にいくつも事例があります。


 また、この「圧力団体」が「言論弾圧」を得意とする圧力団体であることも知っています。

 報道機関としての使命を考えていただきたい。

 ・利益を考えると・・・・ などという言葉を聞く気はないのです。

 報道機関が、 「国民の知る権利」ということを言うのであれば、私はあらためて問いたい。

 報道機関の使命とは何か・・・・

 いま、まさに民主主義の危機

 「報道機関」の姿勢が問われています。


■ このプログで告発し続けてきたこと


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     「ある圧力団体」が「裁判員制度」を使って、「独裁」を目指す活動を強化する
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 ということです。

 「裁判員」の評決を変えさせ、
 ・圧力団体構成員の評決を有利に変えさせる 
 ・また、「評決」を有利に変えることで、団体の勢力拡大に使い
 ・さらに、企業や政治家からの依頼で「評決を変え」
  彼らに「恩」を売ること
  
  で、自らの「独裁」への活動を有利に運ぼうと画策しているのです。

  この目論見は、単なる「杞憂」ではない。

  いま、現実に行われている「圧力団体の人権侵害」手法にしかすぎないもの・・・

  私は、この事実を告発しています。
  
  私が体験した事実を元に、 圧力団体が「裁判員」に対して、

  ・どのような圧力をかけるのか
  ・具体的な手法は・・・
  ・組織の仕組みは・・・
 
 「圧力団体」の「危険性」を告発し続けています。

 一人でも多くの国民が、その事実に気づき、「圧力団体」の危険性を認識していただきたい

 と強く願っています。

 
■ 「圧力団体」が「動く」理由

 しかし、「独裁」を目指す「圧力団体」が、このプログを見逃すはずがありません。
 世間的には、あたかも「まじめな団体です。」と国民を欺きている「団体」ですから、

 「圧力団体」の
    
  ・裏の活動
  ・真実の姿
  ・基本的な考え方

 などを「告発」するプログは、圧力団体に逆らうものの所業

 私は、この問題を正面から取り組んできましたが・・・・・圧力がかかります。

 「名誉毀損で告発できないか」
 「脅迫で告発できないか」

 はもとより、

  ・「自宅に火をつけるぞ」
  ・「プロの殺しやを知っているからな。覚悟しとけよ。」

  と表から怒鳴られたり、

  ・「自殺に見せかけて消せ」
  ・」飲みに行ったときに喧嘩に見せかけて始末城。仕損じるな。」
  など、と謀議をされたり、
  
  かなりの圧力がかけられていることは事実。
     
  私の接触先に圧力をかける。でっち上げの噂をながす・・・・なんていうのもあります。

  私は、自宅近辺では、
   ・誰が、何を話しているのか
   ・どういう噂を流したのか・・・

  正確に知っています。

  これらの情報から、「圧力団体」の活動を分析し、告発し続けています。 
 

■ 人権侵害指導部署の役割  
  
 前回のプログでは、この「人権侵害指導部署」の存在を明らかにしました。
 
 今までの書き方は、
 ・私が体験した事実を元に、実行部隊の活動から「圧力団体指導層」の「人権侵害指導部署」
  の存在までたどり着きましたが、

  説明する上では、
  ・人権侵害指導部署

  が主体的に活動したといったほうが説明しやすい。 
  
 ◆  「圧力団体」の「裏」の活動を暴こうとする者に対する「弾圧」

     ・噂のばらまき、脅し
     ・経済的圧力
     ・協力者が出ないように、接触先すべてに対して「圧力」をかける

 ◆  「圧力団体」の「力」をみせつけ、「地域住民」が「人権侵害の証人」とならないよう
     に圧力をかけるよう地区支部に活動を指示する。

 ◆  「対象者」の近隣に噂をばらまき、協力者がでないように活動するよ地区支部を
     指導する。

 ◆  「経済的支配力」を見せつけるため「コンビニなどの販売店」「接触先」に圧力を
     かけるように指示する。

 ただ、単に、「対象者」に「人権侵害」をするだけではなく、

 この地区の住人に
  「この圧力団体」では、「すでに、自分たちが日本を支配しているのだ。。。」と喧伝する。
   活動もしているのです。

    ・証人が出ないように
    ・「圧力団体」を批判する者がでないように

 するために・・・・・ 

 いまの話が事実です。
 ここから、この「人権侵害指導部署」の役割を考えると
  
  【役割】
   1. 対象者の行動を完全に把握する

     ◇ 行動範囲

        ・勤務先
        ・自宅
        ・出かける先
        ・接触する企業、サークル
        ・よくいく喫茶店、飲食店 など

     ◇ 個人情報の把握

        ・収入を得る先
        ・家族、親族構成
        ・友人関係
        ・趣味
        ・子供のころからの経歴 など

   2. 1の情報に基づき、完全に包囲する形で人権侵害行為を指示命令する

      ※ 基本形は「気付かれないようにやれ」です。私の場合は、かなり早い段階で
        「気付かれた」とわかりました。そうなると「気付かれてもかまうな。やれ。」
        という指示が出ました。 
 
■ 圧力団体人権侵害部署の活動分析は次回に・・・・

  さて、昨日、私の自宅の近くで、噂を流しているものを特定しているとお話しました。

  「どうしたらいいの??」と噂を流しているものがおりました。
   いままで、これだけ長い間、「人権犯罪」に積極的に加担していた人物です。

   私が、知らないはずがない。

   そのほかにも、私は、 誰が圧力団体に加担したのか…はっきりしている家があります。
   
   私は、こういう事実を15年間積み重ねて、このプログで告発をしているのです。
  
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