集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ストーカーされたことありますか? 「魔女裁判」と「ストーカー」

2009-05-03 13:17:58 | Weblog
■ ドラマ「魔女裁判」第2回


 フジテレビの「魔女裁判」第2回がありました。

 このストーリー展開的には、「圧力チーム」のアプローチ方法の紹介
 ですが・・・・

 本質は

 「ストーカー」


 「あなた」がストーカーされていたとしたら・・・・・

   恐怖  不安  

 ちょっとしたもの音に驚いたり、
 後ろから来る「何でもない男性」におびえたり
 電話にでられなくなったり・・・

 さらには・・・・

  人間不審におたいったり・・・・
  
  
 ・相手がわからない恐怖感
 ・何が起きるかわからない不安感

 ・ 話をしても信じてもらえない「苛立ち」

ストーカーというのは、女性だけの問題じゃないんですよ。
 男性も被害者になることがあります。

 男性が被害者になる場合は、「恋愛感情」ではなくて、
 何らかの目的で、「圧力」をかけるために・・・・

 しかも、男性の場合は、「ストーカー規制法」で守られないことが
 「圧倒的に多い」

 それだけに始末が悪い。
 「ストーカー規制法」が「ざる法」だからです。
 
   ※ 女性の場合や、犯罪被害にあってるのであれば、「ストーカー規制法」
     で対処できますが、「男性の場合」は難しい。
     
     ストーカー規制法は「ざる法」・・恋愛感情がないと対象外。
     「圧力団体」は法律のこの「ざる」の部分を熟知し、ついてきます。

  
 このドラマの中では、直接、出ていませんでしたが、
 裁判員候補者に対して

 ・ストーカー的監視
 ・尾行盗聴・監視

 をしていたことがわかりますし、

 ・経済的な圧力をかけてくることも説明が始まりました。


■ 次回予告から・・・推測できること
 
 ・オレンジ(デザイナー)がホワイト(主婦)がきっとホテルに入るところ
  をオレンジの恋人に観られることが暗示されています。
  
   ⇒ この話をネタにして2つの行動が開始される

      ・オレンジと恋人を分離。協力関係が構築できないように仕組む
      ・主婦は「浮気」をしているとい噂が流される
       or       
       ご主人にいうという話で脅される
 

■ 「こんなことがあるなら裁判員はいやだ・・・・」 

 「こんなことがあるんだったら、裁判員にるのはいやだな。」
 それが、率直な意見だと思いますよ。


 この「裁判員に対する圧力をかけるチーム」が、相手の弱点をとことん
 突いていく・・・


 「いやらしいやり方・・・・」


 ですが、これ・・・現実に「いま」起きていることなんです。
 「こんなこと本当にあるはずがない。。。」というように見えるでしょ?
 でもね。。。。。

 「本当に起きていること。現実におきている。」


 「相手に気がつかれないようにやれ。」

 という指示が「ある組織から実行部隊」にあるだけ。

 『証拠を残さないようにやれ』ということなんです。
 
 ・逮捕されないこと
 ・裁判で負けないこと
  
 を考えながら行動しているのです・・・・


■ なぜ、そんなことを私が知っているのか

 みなさんの疑問は、

 「なぜ、私がそういうことを知っているのか・・・」

 「これから始まる裁判員制度なのに、未来に起こることがわかるなんて・・・」

 
 私は、もう15年間にわたり、ストーカー被害にあってきたからなんです。

 次の文章は、このブログを書く目的を書いたものです。
 硬めの文章ですが、内容は、簡単にまとまっています。

 どうして、私が、

 ・「裁判員制度が狙われている」と思ったのか、
 ・「ある圧力団体の特異な考え方と行動」

 について書いてあります。

 ぜひ、読んでみてください。


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■ このブログの目的とお願い (少々長いですが・・・)

 1.目的
  このブログは、次の目的で書いている。

  ある圧力団体が、裁判員制度を使って司法制度を自らのコントロール下に
  おこうとしている。

  裁判員制度で司法をコントロール ⇒ 全体主義 ⇒ 独裁
  こう考えているとしか思えない考え方と行動をしているのだ。

  私は、国民に、その危険性を伝えようとしている。

  私は、ある圧力団体の活動をつぶさに体験した。
  体験したことから、この圧力団体がもつ、特異な考え方と行動を知った。
  
  ここに書かれているものは、推測はほとんどない。
  事実とその事実から抽出できた、圧力団体の真の危険性を訴えること
  が目的のブログである。  
  
 2.お願い
  一人でも多くの国民にこの危険性を知らせたいのです。
  このブログに共感できるようでしたらお伝えください。
  お友達に、家族に・・・圧力団体真実の姿。裏の活動。このブログの存在。

  私は、今、たったひとりで戦っています。
  協力してくれる方がでるのを待っています。
  一人でも協力者がいれば、
  スピートを早め、圧力団体を追及することができます。
  
  民主主義の危機が、近くまで来ているのです。
  今、立ち上げからなければならないところまで来ています。
  マスコミは、この真実を報道していません。目をそむけてさえいます。
  
  日本の民主主義を独裁から救い出しましょう。共に。
  よろしくお願いします。
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■ 裁判員が危険にさらされる

  私は、今日も、ある特殊な体験をしている。
 「特殊」といっても、私にとっては「特殊」ではない。
  
 「いつものこと…」
 しかし、その中に、裁判員がさらされる危険が潜んでいる。

 圧力団体・その構成員の考え方が問題なのである。

■ 本日の圧力団体の行動からわかること

  ≪喫茶店≫
 ・私は、ある喫茶店に入った。
  ここは、圧力団体のものが「私」に関して、同僚従業員に対して
  情報を提供しているところであり、チェックしていたところだ。

 ・本日の話では、
  長い年月、「いやがらせ」をし続けた。
  だから、気がつかれた。短い時間で、お割にすればよかったが、
  繰り返し、同じいやがらせをしたのが間違いであったという。

  帰り際
 ・「あいつとは、何があっても話をするな。」
  という話で締めくくっている。
 
■ ここに気づかない弾圧がある
  
 ◇ 人権犯罪だと知っていても、自らの間違いを修正しない

  喫茶店の店員の話からすると、
  今まで、間違った行動をしてきた。という反省に聞こえる。
  「長年にわかりいやがらせを繰り返した」ということからも、
  これが、反社会的行為であるという認識は持っていたように
  思える。

  しかし、事実は違う。

  「絶対にしゃべるな。」と指示している。
  つまり、今でも継続して「日本の国の村八分」をしたいと考えている。

  行動は、間違っていた。
  しかし、私に知られた以上、裁判にならないようにしたい。

  裁判に持ち込まれることが内容に、私に事実を教える
  証人がでいなようにしたい。

  裁判に持ち込まれると「圧力団体」の裏行動が暴かれる。
  「圧力団体」の利益のためには、・・法律や人権は無視する。

  圧力団体の構成員にとって、圧力団体からの指示・命令が全てなのである。

  それも、正しい判断ではない。
  どんなに、人権犯罪をしようとも、自らの利益が優先するのだ。

  日本の国の憲法・法律の上位に置かれている。
  あるいは、社会的規範の上位に置かれている。

■ 裁判員は、圧力団体のターゲットになる
 
  圧力団体にとって利益になれば、ことの善悪は関係ないという考え方と行動。
  これこそが、裁判員を危険に陥れるものである。

  さらに、悪行を働き、それが暴かれると、
  その行動が、どんなに反社会的であっても、また、人道にそむいても
  日本の法律に違反しても、お構いなしに、

 ◇ 自らを「被害者」と認識することである。

  この考え方・物事の捉え方は問題である。
 さらに、自らの力を誇示するために、「みせしめ」を作ろうとする。
 圧力団体に逆らうものが、どのようになったかを喧伝するため。

 私が退職した銀行も同様であった。
 考え方は同じ。首謀者たちは、圧力団体に所属していた。  


■ 裁判員がおかれといる危険性

 なぜ、この圧力団体が危険かというと、 
 裏の活動の柱として

 1.ほのめかし(噂ばなしとして流す。脅迫として流す)
 2.尾行・盗聴による個人への圧迫 
 3.その内容の噂ばらまき
 4.第三者が信頼できないような行動がなければ、でっちあげの噂のばらまき
 5.経済的な圧力
 
 ある程度の圧力をかけても、屈しないと・・・
 「見せしめ」として、圧力をかけるのである。

 そうして、自分たちは、日本の中で強い存在であることを誇示しようとする。
 2か月ほど前であるが、こういう話を聞いた。

 「○○新聞にこの話を取り上げないように申し入れたんだ。そうしたら、
  記事が差し替えになった。俺達は、大新聞よりも力がうえなんだ。」
 「そうなんだ。」

 この言葉が、端的に示している。圧力団体が見せしめを必要とする理由を。


■ 圧力団体の特異な考え方と行動

  昨日のブログでも説明した。
  この圧力団体は「特異」な考え方をする。
  自らの行動を「善」あるいは「是」、正しいものとして考えるのだ。
 
  圧力団体の利益を優先して考えている。
  ある目的を持つ組織であれば、それは仕方がないことだろう。
 
  しかし、表の行動と裏の活動がある場合は、いかがなものか・・・
 
  表の顔は、「表面的には、法律に従う、従順な顔」
  裏の顔は、「実際には、日本の法律は、自分たちの考え方以下のもの。
        従う必要はない。自分たちの考え方がとおるようにしたい
        という全体主義の顔」


  この2つの顔を持つ。


■ 裁判員はターゲットにされる

 圧力団体にとって、司法は、自らがコントロールするべきものであると
 考えているようだ。

 とすると、具体的に動かせるのは裁判員の考え方。

 私の時と同じ。
 
  ・ほのめかし 
  ・尾行、盗聴
  ・でっち上げの噂のばらまき
  ・経済的圧力
  ・ほのかしによる脅迫

 があるはずだ。

 かりに、ある程度のところで「自らの意見」を変えれば、圧力はかからないだろう。
 しかし、その時、日本から民主主義はなくなる。
 全体主義⇒独裁がまっている。



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