集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体」の「ブランド戦略」と「言論弾圧」

2009-05-12 13:51:36 | Weblog
■ 民主党小沢代表辞任

 昨日、民主党の小沢代表が辞任しました。
 小沢代表は、裁判員制度を見直すとしていた数少ない政治家の一人。

 これは、私が、このブログで書くまでもないのですが、「裁判員制度」は
 民主主義を危機に陥れる天下の「悪法」

 代表は、辞任されるかもしれませが、「裁判員制度には問題あり」という
 姿勢を貫いていただきたいものと思っています。


■ 圧力団体の基本戦略

 さて、本題に入りましょう。

 いままで、お知らせしてきましたように、本日からは、
 「圧力団体」の基本戦略についてです。

      --------------------------------------------------------
     ※ 今回は、具体的な「人権犯罪」事例が少ないと思います。
      「圧力団体」の基本的な考え方などについての記述が多いため、
 
      「人権犯罪」を事例として取り上げることができませんでした。

      「個別具体的」な人権犯罪事例は、過去のブログをご覧いただくか、
       今後、書いていきます「人権犯罪」事例をご覧ください。 
       ----------------------------------------------------------

 このブログで、「この圧力団体」の基本戦略を分析する意味や意義については、
 前々回のブログで書きました。
 http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/7578f096a17247016f00a9e729d4e865 

 私は、この「圧力団体」は「独裁政治」を目指す集団以外の何物でもない
 と考えています。

 では、なぜ、独裁と考えているのか・・・・

 ここから明らかにする必要があるでしょう。

■ 「圧力団体」が目指すものは「独裁主義だ」と断定する理由

 正確な独裁政治の定義等については↓をご覧いただくとしまして、
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E6%94%BF%E6%B2%BB

 なぜ、私が、この「圧力団体」を「独裁政治」を目指す団体であると考えている
 のか、その理由を述べます。


 いままで、このブログの中で書いてきたのですが、「圧力団体」には
 いくつかの際だった特徴があります。

 基本的思想は、

  ◆ 圧力団体・圧力団体構成員は、他の日本人よりも、すぐれている。

  ◆ 圧力団体は優れた者の集まり。自分さえよければ、あとの者はどうでもいい。

  ◆ 圧力団体構成員のために、そのたの日本国民は、犠牲になるのが当たりまえ
  

 どれをとっても、「選民思想」が根底に流れているのです。

 過去の歴史の中で「自らは他の人間よりもすぐれている」という思想をもった
 集団がいかに危険な行動に走るのかは、もう、十分すぎるくらいにわかっているはず・・・


 具体的に書きますと、特に、問題になったのが、

 ・ワイマール憲法下で独裁政治に走った ヒトラと「ナチ」の行動
 ・北朝鮮の現在  

 現代の世界の中では、他にも独裁政治国はありますが、
 ひとつ、特徴づけることができるのが、


 ◇ 自らを批判する勢力に対する「弾圧」や「言論弾圧」

 ◇ 報道に対して「圧力」をかけての「報道規制」

 ◇ 自らをすぐれたものと認めさせるための「圧力団体以外のものの排除」

 ◇ 圧力団体の集団としての威圧

 ◇ 圧力団体の都合に合わせ法律を制定、改廃

 です。

 このような考え方からしますと、「この圧力団体」が「独裁主義」を
 目指している「圧力団体」だ、という私の主張にうなづいていたたける方も
 多いと思います。 


■ 独裁主義者にブランドが必要???

 しかし、今、日本の中で、「私たち『圧力団体』は独裁を目指しています。」
 という発言をしたとしたら・・・

 まず、相手にされません。

 民主主義の国、今の平和な世の中では「独裁主義」が怖いことを知っています。
  (※ このブログでは、政治研究者のような「独裁」の分析はしません。)
  

 ヒトラーが、いったい何をしたのか・・・・
 金正日が、どう行動しようとしているのか知っているからです。

 ・ヒトラーは、ヨーロッパの多くの人々を戦禍に巻き込み、犠牲を強いた。
 
 ・金正日は、国民に食糧さえない状態にしてまでも「独裁⇒専制」政治体制を
  維持しようとしている。
  核ミサイルを道具にして世界をゆさぶりながら・・・


 これが、「独裁政治」の現実なのです。
 「選民」という考え方で、その他の犠牲を顧みないことになる。

 
 そんな「独裁」だからこそ国民は嫌う。
 
 そのため、「圧力団体」は「隠れ蓑」が必要。ブランドが必要なのです。



■ 「圧力団体」のブランドとは・・・「国民をだます道具」

 ですから、「圧力団体」は、日本国民をだますための「カモフラージュ」
 が必要になる。


 「独裁主義」であることを隠し、勢力を拡大する
 「国民にアピールできるブランド」


 
 表向き
 ・国民におとなし集団のふりをする
 ・国民の役に立つ集団であるふりをする
 ・表向き「すぐれた者」の集団のふりをする
 
 そんな「ブランド」「イメージ戦略」が必要なのです。



■ 「ブランド」と「弾圧・言論弾圧」は表裏一体の関係

 しかし、ここに最大の問題が隠されています。

 「圧力団体」の本質が、「独裁」を目指す集団です。
 「圧力団体」が、自らの活動を美化しようとすればするほど、

 「選民思想」と「独裁主義」が表に出てくる。
  
 ボロが出るのです。
 どんなに隠そうとしても、隠しきれないものがあります。

 また、

 圧力団体構成員の行動自体が
 「選民思想」で、「自分さえよければ、他の者の犠牲は当然。」

 と考えている集団ですから、問題行動がないはずがない。
 
 なにしろ、普通の日本の常識が通用しない「圧力団体構成員」です。

  
 「自分たちは優れたもの。だから、その他の人間は、
  自分たち、圧力団体構成員の犠牲になるのが当たり前。」
  
 どんなに、「とてもいい団体なのです。」と圧力団体構成員が、
 いったとしても、

 行動が「まったく伴わない。」

 ・言ってることと、やってることの食い違いが大きすぎる。
 ・他人の犠牲を強いて、圧力団体構成員だけが、気持ちよく生活できるよう行動する。

 これでは、誰も「圧力団体」をまともな団体とは考えない。

 しかも、この行動は、「圧力団体」の基本思想によるものなのです。

 洗脳されているから・・・  

個人の問題ではなく、社会全体の問題としては、次のような問題が出ています。

  ◆「圧力団体」が独裁主義であるという本質の気づき、この事実を外部に
    公表しようとしたら・・・
  
  ・ 圧力団体は、自らの隠れ蓑を守るために「言論弾圧」に動く。
  ・ 真実を公表しようとするものに「弾圧」をくわえる。
  ・ 名誉毀損で訴えようとする(私を対象としてだけではなく広く国民に対して)
  ・ 自殺に見せかけて消そうとする(私を対象として)
  ・ 呑みに行ったときに、喧嘩に見せかけて始末しようとする(私を対象として)
     
  ・ でっち上げの噂のばらまき
  ・ 経済的圧力
  
   などなど、今までのブログをごんいただければ、活動内容は
   よくわかります。
   
   (※ 「尾行」と「離婚させや」の話は、詳細を記述しておりません)
    

 本質は「独裁主義」なのですから・・・・・



 


 
  
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ドラマ「魔女裁判」と「ある圧力団体」の活動との奇妙な一致

2009-05-11 11:28:33 | Weblog
 


■ ドラマ「魔女裁判」のストーリー展開の骨子

 ドラマ「魔女裁判」は、3回目の放送が終わりました。
 
 3回目にして、この「無罪を勝ち取るチーム」の考え方がはっきりしてきた
 ようです。

 実際の犯人は、この「魔女」と呼ばれる女性の子供かも・・・
 と思わせる映像も出てきて・・・・今後、どうなるのか・・・


 さて、話の展開の骨格は、

 1.ターゲットになった裁判員(オレンジを除く)、そして、検察側証人も、
  「自分の生活の根底を覆す秘密や重要なもの」を握られた。

   ・子供をターゲットにしたり、
   ・弱みを握られた裁判員、
   ・弱みを握られた証人の証言の封じ込め
 
 2.新聞報道による世論操作の開始
   ・4.と密接に関係するのですが、独占取材をさせ、世論を無罪に
    持っていく活動が始まった。
    (米国の有名な裁判と同じですね。殺人事件が人種問題になって無罪)  


 3. そのために、「脅しのチーム」の脅しのストーリに乗った。
   ・無罪を主張したり
   ・証言を拒否したり・・・・


 4.さらに、「脅しのチーム」の活動が外部にでないようにするために、
  「新聞記者」と≪オレンジ≫を分離する。
  さらに、今後、「脅しチーム」の活動を抑え込むための布石ともいうべき
  ≪オレンジ≫の恋人の独占取材。「無罪」の印象付けを行った。


■ 「魔女裁判」と「圧力団体」の手法の奇妙な一致

 このように、「ドラマ 魔女裁判」の「脅しのチーム」の手法を分析すると
 奇妙なことがわかります。

 それは「圧力団体」の「人権犯罪」の手口との奇妙な一致です。



 ◆ 「魔女裁判」

 まずは、「魔女裁判」での「脅しのチーム」の手口を一つ一つあげてみますと・・・・

 A.裁判員や証人が「他人に知られてはまずい行動」をつかんでいる。
 
  ⇒【ストーキング】【個人情報の入手】【尾行】【盗聴】
   
 
 B.「新聞等報道」のコントロール

  ⇒【世論操作】
  

 C.「A」でつかんだ事実を元に、圧力をかける。

  ⇒銀行以外では、入手不可能なはずの「ATMビデオ」と「預金明細」
   入手して、「無罪」を強要
   【個人情報の入手】【ストーキング】
  
  ⇒ソープランドNo.1のちらし(事実かどうかわからないが)で、「無罪」を強要。
   【ストーキング】

  ⇒でっち上げの「ゲイ」写真で、教師としての社会的信用失墜の脅しで「無罪」を強要
   【でっち上げの噂のねつ造】【ストーキング】 
 
  ⇒薬の横流しという「非合法活動」で「医師法違反」の事実で「証言させない」
   【ストーキング】

  ⇒「子供が危ないよ。」と脅して「無罪」を強要
   【ストーキング】
 
  D.「孤立化」と「公表手段の封じ込め」

  ⇒「脅しチーム」の意向に従わないものの孤立化や「事実を公表する力」を封じ込め
  


 ◆ 「圧力団体」の手口

 いままで、私は、「圧力団体」の人権犯罪の手口を告発してまいりました。
 改めて書きますと、

 1.ほのめかし
 2.ほのめかしの「脅し」
 3.尾行・盗聴・メール盗聴
 4.「でっち上げ」の噂のばらまき
 5.経済的圧力
 6.離婚させやの存在

 また、
 圧力団体構成員が
 「○○新聞に申し入れて、記事を差し替えさせたんだってよ。俺達は、大新聞
  よりも力が上なんだ。」

 という発言をしている。
 「報道」に圧力をかける点でも「同じ」

 さらに、
 「人権犯罪銀行」が私の預貯金、さらに、私の家族の預貯金の情報
  を「圧力団体」に流したこともわかっています。これも同じ。

    ※ 階下の圧力団体の「尾行・盗聴・監視組織のもの」の会話から確認
    ※ 銀行では「信用照会」という形で、預貯金を調べることができます。
      業務に関係なければできないのですが「人権犯罪」銀行ならやります。

 これらの事実から見ますと、

 「魔女裁判」で描かれている骨子は、「圧力団体」の活動そのもの。



■ 私に対する人権犯罪の事実と照らして・・・

 私が、なぜ、「この圧力団体」に屈しないかといいますと、理由は簡単です。

 「尾行・盗聴・監視」をされても、不都合な点がないからなのです。

 これは、親に監視すべきなのか、それとも、
 「人権犯罪銀行」に勤務しているときも「真面目に勤務する」ことを義務づけ
 られていたからかもしれません。

 少なくとも、通常であれば、何を言われても「後ろ指」を差される問題は
 起こしていないのです。 

 
 ただ、一点、避けきれないものもあります。
 圧力団体の「経済的圧力」

 避けることができずにいます。


 階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」は、私の仕事を
 妨害することが目的。「
 そのために、「メール盗聴」「電話盗聴」を繰り返しています。


 「どこと接触したのか。」を調べ、

 「その接触先に対して圧力をかける。」ことを仕事としています。
  専門部隊ですから、そう簡単に、この包囲網を破ることはできません。  

  私が、どこと接触するのかを確認し、「圧力団体」の構成員を動かして
  妨害し続けています。

 
■ ここ2-3日の圧力団体の「人権犯罪」

  私が、「圧力団体の活動の実態」を告発し続けているので、
  「圧力団体」では、新たな「噂」の流し方を始めました。


  「(私と)かかわりあうと、ろくでもないことが起きる。」

  という噂。

  この話でしたら、証人を探し出したとしても、対して問題にならないはず・・
  「間違いない!!」

  と考えたのでしょう。

  
  この目的は、はっきりしています。
  2つの目的があるはずです。

  1.「圧力団体の裏の活動」を私に公表されては困る。
    第三者が、私の話を「聞く」ことがないように、
    コミュニケーションをとらせたくない。


  2.「証人」が出ると困る

  この2つにつきます。


  いままで、「この圧力団体」の「裏」の活動が出てくることはありませんでした。

  また、私の活動を「ほのめかし」や「でってあげの噂」で封じ込めようと
  しました。

  その結果、「圧力団体構成員以外」の一般の方々にも、「圧力団体」が
  「裏」で、「飛んでもないことをしている」ことが、もれているのです。

  とくに、私が住んでいる地区では・・・・

  
■ この噂の考え方の根底は・・・・

  しかし、私は、そうは捉えていません。
  
  「私と関わりあうとろくなことがない。」
      
  という噂の中に、「圧力団体」の基本的な思想がぎっちり詰まっているのです。

  自らの「圧力団体」の行動・活動を美化することで、今まで勢力を拡大
  してきました。
 
  しかし、活動を「美化」することは、それまでの「人権犯罪」を隠す活動に
  ほかならない。

  多くの国民を欺くためには、「どんなでっち上げ」をしても
  
  「圧力団体は、いつでも正しい。」
  「圧力団体の言っていることに間違いはない。」
  
  という印象付けが必要ですし、

  「そのためには、批判する言論を弾圧する必要がある」のです。


  ★ 「圧力団体」が「表」の活動を美化すればするほど
    「人権犯罪」が増える。

  この関係を忘れてはなりません。
  表裏一体の関係にあるのです。


■ 次回は、圧力団体の基本戦略

  「ブランド化」から解説します。
  
  
  


  
 
         
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圧力団体の「人権侵害」基本戦略

2009-05-08 13:13:00 | Weblog
■ 裁判員制度を「独裁主義者の圧力団体」から守れ!

  ◆ 圧力団体の「人権侵害」基本戦略掲載開始 0 号
 

  長いゴールデンウィークになりましたが、皆さんにとって、
  楽しいゴールデンウィークになりました??

  私は、といいますと、あまりバッとしない連休でした。
  家にいたのですが、もう、「圧力団体構成員」の「ほのめかし」が
  激しいこと、激しいこと・・・・

  このブログを閉鎖させたいがための「人権犯罪」を繰り返しています。
  

  一言でいえば、
  「圧力団体」と「人権犯罪銀行」にとって

   ・「不都合な真実」を告発させるな。
   ・「裏」の活動を告発させるな。

  ということを目的とした「言論弾圧」です。


  連休中は、このブログも連休中は「おやすみ」宣言していたのですけれど、
  急遽、記録を残すために、だすことになりました。


  その時に書いたブログは、また、後日、再度、掲載しようと思います。

  本日から、しばらくの間、何回かに分け、すでに告知しています
  
  ------------------------------------
    ◇ 圧力団体の基本戦略分析
  ------------------------------------

  の掲載を始めます。

  本日は、

  「圧力団体」の基本戦略を告発する

    目的や意義
  
  について、記述します。


 【 目 的 】
  
  圧力団体の基本戦略を説明する目的は非常に明確で、


  ◆「独裁主義を目指す圧力団体から民主主義を守ること」
  ~~「圧力団体」から「司法制度を守れ」「裁判員制度を悪用させるな」~~

  につきます。

 ・一人でも多くの国民に、「この圧力団体」の危険性を知っていただきたい。
 ・手口を知っていただきたい。
  
  基本戦略や手口を告発すれば、

  いままで、

  「????・・・なんでだ・・・???」
  「こんな不思議なことがあるか??」
  と気づかなかったことが、

  実は、
  「なるほど・・・圧力団体の活動なんだな。なるほど・・・」

 
  と、その弾圧に「気づく」ことができる時もあると考えるからです。

  国民の一人一人が「圧力団体」の危険性に気づけば、
  民主主義の国「日本」を守ることができる

  と考えているからです。



  私は、この「圧力団体」と「圧力団体」に人権犯罪を依頼した「人権犯罪銀行」から
  15年にわたり、「人権犯罪」を繰り返されてきました。
        ※ このブログでは、個別の「人権犯罪」
          が記録されています。
  
  この中で、「圧力団体」の考え方・手口をつかんできました。
  私が、その中で決意したことは・・・
  
  ☆「この圧力団体」の思い通りの日本にしてはならない。
  ☆「独裁主義」の国にしてはならない。

  ということです。

  
  その決意から、いままで、圧力団体が「裏」でどれだけ「人権犯罪」を
  繰り返してきたのか・・・・

  このブログで書き続けてきました。


  圧力団体構成員の言動分析から

  ・基本的な考え方
  ・人権犯罪の手口
  ・司法制度の危機、裁判員制度の危険性
 
  などを告発してまいりました。


  今、改めて、「裁判員制度」の危機を訴えます。

  もう、すでに始まる「制度」になりました・・・
  しかし、この危機を訴えて行かなければ、民主主義は守れません。

 【 意 義 】

  このブログは、「裁判員制度」廃止を唱えるものの一つです。

  「圧力団体」の「人権犯罪」の事実を元に、
   ・「裁判制度」が「圧力団体」に乗っ取られ、民主主義が危機に陥る。
   ・「独裁主義を目指す圧力団体」に司法制度が乗っ取られる

   と主張するものです。
 

   このブログでの告発には、2つの意義があると考えています。

   ・報道されていない「圧力団体」の危険性を指摘する意義
   ・15年間にわたる実際にあった「人権犯罪」を元に分析した意義

  の2つです。


  ◆ 報道されない「圧力団体」の危険性を指摘する

  裁判員制度の導入が決まり、さまざまな観点から「裁判員制度」の問題点が
  指摘されてきています。

  しかし、「裁判員」に対して圧力をかける
  ・「圧力団体」の存在
  ・その影響力から中立性の確保不十分
 
  という観点での指摘はなされてきませんでした。

  テレビや新聞という「報道」でも取り上げられていない「圧力団体の危険性」
  を告発する意義。
  


  ◆ 「圧力団体」の人権犯罪を正面から取り上げ、記録・分析する意義

  私は、15年間にわたる「圧力団体の人権犯罪の被害者」です。
  今でも、このブログの閉鎖をさせたいがために、さまざまな「人権犯罪」に
  あっています。
    
  もともと、「人権犯罪銀行」が、この「圧力団体」に「人権犯罪」を依頼し
  たところから、私に対する「人権犯罪」が始まりました。

  長期にわたる「被害」の中で、多くの記録をとり、また、活動や基本的考え方
  を分析することができました。  

  ・人権犯罪の手ぐち
  ・尾行盗聴・監視組織の存在の確認と行動(階下にいる圧力団体組織のもの)
  ・地区組織での活動と活動を指導するものの存在

  こういった

   ・事実
   ・事実に基づく分析

  は、ほとんどありませんし、また、15年間にわたる「人権犯罪被害」
  の中で、

  この圧力団体が「司法制度」に介入している事実もつかんでいます。

  これらの「圧力団体」がいままで、ひた隠しにしてきた事実を真正面から取り上げ、
  記録・分析する意義

  があると考えています。   

  
■ 「圧力団体」の活動・言動を分析した結果

  いま、お話しましたが、私は、

  ・私自身が体験した「人権犯罪」
  をもとにして、「圧力団体」の活動を分析しました。


  「裁判員制度」に限って、ひとつ結論を言いますと、
 
   ◇ 圧力団体は、裁判員制度を自らの団体の都合のいいように使い倒す ◇

  
  圧力団体にとって、「裁判員制度」を導入するメリットは、ただ一つ。

  ◇ 独裁を目指すための道具にすること

  裁判員制度は、
 
  ◆ 圧力団体の勢力拡大
    ⇒圧力団体の意向に従がわざるをえない状況を作り出すために・・・
   
  利用されるものになり下がる。
  三権分立の一角が、「圧力団体」の勢力拡大、しててき「独裁主義」の
  先駆けとなる制度になり下がってしまう。

 
  1.圧力団体構成員の評決か有利になるように(圧力団体は「法律」よりも正しい)
  2.圧力団体の意向に従うことで「評決が有利」になるように(圧力団体の力の誇示)
  3.「地獄の沙汰も金次第」を地で行くような寄付で評決を軽(重)くしてやるなどの甘言で

   
 ・ 日本の「憲法」で定められている三権分立の一角を崩し、
   圧力団体の意向にそうものに変えようとしている

 ・ 中立に裁くべき「裁判」「司法制度」を自らの意向に従うものにしようと
   虎視眈々と狙っている

 私の分析結果は、すべて、ひとつの方向に向いています。 


 -----------------------------------------------------  
 
 「圧力団体」は「独裁主義」を目指している

 -----------------------------------------------------

■ 次回の予告

 次回からは、本格的な分析結果を出していきます。

  1.圧力団体の基本戦略  「独裁」を目指すために・・・・

   ・勢力拡大 
     ・(表)の活動としてのブランド力強化
       ・団体の力の誇示
       ・批判勢力に対する弾圧
     ・構成員の獲得
     ・資金力強化

    ※ 大項目の一部を記述しました。
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「魔女裁判」では、でてきていない 「評決を変える圧力」の方法

2009-05-04 21:29:37 | Weblog
■ 5月の連休から

 5月のゴールデンウィークです。
 みなさんは、

 ・のびり家でゴロゴロ派?
 
 それとも

 ・連休使って、レジャー派?

 ですか??

 季節がいい時です。
 何をしても「気持ちがいい」

 そんな連休を満喫してください。


■ 圧力団体の「ありえない・・・ほのめかし」

 ところが、私はといいますと・・・
 ゴロゴロしている連休の予感です。


 しかし、この「ゴロゴロ」が、情報収集に役だったようです。

 なにしろ、5月2日からは「ある圧力団体」の「ほのめかし」の連続。

 「この話は、連休明けからだす「圧力団体」の基本戦略解説には、
  持ってこい。」

 なにしろ、ゴールデンウィークの真っ最中。
 ブログを読んでる方は、あまりいないと思うのですが今回の話は、
 「記録的価値」高いいもの。
 
 「人権侵害銀行」の「ブログ閉鎖のためには手段を選ばず」
 「圧力団体」の「ブログ閉鎖のためには手段を選ばず」
 
 という考え方がにじんでくる「ほのめかし」でした。


■ 5月2日から3日にかけてのほのめかし



 以前から、このブログをご覧になっている方はご存じのことですが、
 
 「ほのめかし」というのは、

 相手の行動を『圧力団体の思いどおりにコントロールして行動させるために』
 噂や立ち話の振りをして『精神的な』圧力をかけること。

(「ほのめかし」の詳細説明は↓)
 http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/97cc962518dccbc533dfad3c42db852c


■ ほのめかし

 この「ほのめかし」というのは、

 対象者の考え方や行動を変えたり、精神的な圧力をくわえるための手段・・・

 圧力といっても、2種類あって、

  ・間接的なもの
  ・直接的なもの

 があります。

 1.近所、職場では、こう考えていますよという第三書を介在する間接的なもの
 2.直接本人に「脅しをかける」「精神的にダメージを与える」という直接的なもの

 です。

 そんな「ほのめかし」の中で、5/2からの「ほのめかし」はものすごい。

 圧力団体が2つの目的を持って、

 ・ほのめかし
 ・やっきとなって「でっち上げの噂のばらまき」

 に動いたものです。 
 
 

■ このブログがでたから自殺者がでた???

 そんな「ほのめかし」の中でも、こういうものがありました。
  

 ◆◆ このブログが出たから、自殺者が出た。(5/2に数回)

 ◆◆ 警察に殺人罪で告発した。(5/2)
   (ここまで来るとあきれ果てます)


 まずは、【 全面否定 】してから説明しましょう。


■ 圧力団体が「ありえない自殺話」をする理由

 目的は、2つあります。

 1.ブログでの告発を辞めさせたい
  (自殺者が出た。警察に告発したといえば、やめるだろうという発想)

 2.私を「悪人」として噂を流し、「圧力団体」の行動は「正しい」と思わせ
  「裏で飛んでもないことをしているという噂を払しょくしたい」

 の2つが考えられます。


 まず、私の考えるところを書きましょう。

【 1 】「ブログの告発を辞めさせたい」について


 さて、この考え方について説明しましょう。

 ◇ このブログが直接の原因で自殺者が出ない
   
   このブログですが、どういう内容が書いてあるかといいますと・・・

   1.ある圧力団体が、私に対して、15年間にわたり「人権犯罪」を
    繰り返してきた。

   2.私は、その事実をつかんだ。

   3.「圧力団体」の手口・行動・考え方を考えてみると、「この圧力団体」は
    「裁判員制度」を利用し、「この圧力団体」の思うような判決を出させたい。
    しいては司法制度を乗っ取ろうとしていることがわかった。

   4.この圧力団体は、独裁主義を目指しているからだ。

   5.私は、このブログで、「司法制度がのっとられる」「裁判員が狙われる」
    ことに「国民に気がついてもらいたい」

   という話です。
   民主主義の危機を訴えているブログでは、自殺者がでない。

  
   圧力団体では、

  ・被害者である私を加害者として
  ・加害者である「人権侵害銀行」と「圧力団体」を被害者として

   すり替えたいという意図がはっきりしています。

   「被害者」と「加害者」すり替えた上で、

   私の地元でささやかれている  
   「圧力団体は、裏で飛んでもないことをしている。」という噂を
   払拭して、

   「圧力団体は正しい」という主張をしようとしているのがわかります。


   もし、かりに、自殺者がでるとしたら、

   「圧力団体」「人権侵害銀行」が、誰かに強烈な圧力をかけて
    自殺に追い込むパターン。  


    圧力団体も人権侵害銀行も
   「私が、自殺したらわびてやる」と公然と言っていたのですから・・・


   さらに、「本当の謀議」も「脅し」もありました。

  ・「自殺に見せかけて消す」(階下にいる圧力団体の「尾行盗聴・監視組織の者)   
  ・「飲みに行ったときに喧嘩にみせかけてやれ。仕損じるな。一発で仕留めろ」
  ・「家に火をつけるぞ。」
  ・「一生食えないようにしてやる。」
  



   「人権犯罪」の被害者である「私」と
   「加害者」である「圧力団体」の立場を逆転させたいという考えで
    作ったもの。

   


   今回の「ほのめかし」を聞いていますと、ますます、
   このブログを書くことに、意義を感じます。

   「圧力団体」は「選民思想」の持ち主。
  
  ・「圧力団体」がやっていることは、どんな犯罪を犯しても正しい
  
   「この圧力団体」が「司法制度」狙っています。
   「裁判員」に圧力をかけて、「圧力団体の考えているとおりの評決」に
    しようと画策しているのです。

    独裁主義にしてはなりません。
      
  


 
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ストーカーされたことありますか? 「魔女裁判」と「ストーカー」

2009-05-03 13:17:58 | Weblog
■ ドラマ「魔女裁判」第2回


 フジテレビの「魔女裁判」第2回がありました。

 このストーリー展開的には、「圧力チーム」のアプローチ方法の紹介
 ですが・・・・

 本質は

 「ストーカー」


 「あなた」がストーカーされていたとしたら・・・・・

   恐怖  不安  

 ちょっとしたもの音に驚いたり、
 後ろから来る「何でもない男性」におびえたり
 電話にでられなくなったり・・・

 さらには・・・・

  人間不審におたいったり・・・・
  
  
 ・相手がわからない恐怖感
 ・何が起きるかわからない不安感

 ・ 話をしても信じてもらえない「苛立ち」

ストーカーというのは、女性だけの問題じゃないんですよ。
 男性も被害者になることがあります。

 男性が被害者になる場合は、「恋愛感情」ではなくて、
 何らかの目的で、「圧力」をかけるために・・・・

 しかも、男性の場合は、「ストーカー規制法」で守られないことが
 「圧倒的に多い」

 それだけに始末が悪い。
 「ストーカー規制法」が「ざる法」だからです。
 
   ※ 女性の場合や、犯罪被害にあってるのであれば、「ストーカー規制法」
     で対処できますが、「男性の場合」は難しい。
     
     ストーカー規制法は「ざる法」・・恋愛感情がないと対象外。
     「圧力団体」は法律のこの「ざる」の部分を熟知し、ついてきます。

  
 このドラマの中では、直接、出ていませんでしたが、
 裁判員候補者に対して

 ・ストーカー的監視
 ・尾行盗聴・監視

 をしていたことがわかりますし、

 ・経済的な圧力をかけてくることも説明が始まりました。


■ 次回予告から・・・推測できること
 
 ・オレンジ(デザイナー)がホワイト(主婦)がきっとホテルに入るところ
  をオレンジの恋人に観られることが暗示されています。
  
   ⇒ この話をネタにして2つの行動が開始される

      ・オレンジと恋人を分離。協力関係が構築できないように仕組む
      ・主婦は「浮気」をしているとい噂が流される
       or       
       ご主人にいうという話で脅される
 

■ 「こんなことがあるなら裁判員はいやだ・・・・」 

 「こんなことがあるんだったら、裁判員にるのはいやだな。」
 それが、率直な意見だと思いますよ。


 この「裁判員に対する圧力をかけるチーム」が、相手の弱点をとことん
 突いていく・・・


 「いやらしいやり方・・・・」


 ですが、これ・・・現実に「いま」起きていることなんです。
 「こんなこと本当にあるはずがない。。。」というように見えるでしょ?
 でもね。。。。。

 「本当に起きていること。現実におきている。」


 「相手に気がつかれないようにやれ。」

 という指示が「ある組織から実行部隊」にあるだけ。

 『証拠を残さないようにやれ』ということなんです。
 
 ・逮捕されないこと
 ・裁判で負けないこと
  
 を考えながら行動しているのです・・・・


■ なぜ、そんなことを私が知っているのか

 みなさんの疑問は、

 「なぜ、私がそういうことを知っているのか・・・」

 「これから始まる裁判員制度なのに、未来に起こることがわかるなんて・・・」

 
 私は、もう15年間にわたり、ストーカー被害にあってきたからなんです。

 次の文章は、このブログを書く目的を書いたものです。
 硬めの文章ですが、内容は、簡単にまとまっています。

 どうして、私が、

 ・「裁判員制度が狙われている」と思ったのか、
 ・「ある圧力団体の特異な考え方と行動」

 について書いてあります。

 ぜひ、読んでみてください。


-------------------------------------------------------------------------- 

■ このブログの目的とお願い (少々長いですが・・・)

 1.目的
  このブログは、次の目的で書いている。

  ある圧力団体が、裁判員制度を使って司法制度を自らのコントロール下に
  おこうとしている。

  裁判員制度で司法をコントロール ⇒ 全体主義 ⇒ 独裁
  こう考えているとしか思えない考え方と行動をしているのだ。

  私は、国民に、その危険性を伝えようとしている。

  私は、ある圧力団体の活動をつぶさに体験した。
  体験したことから、この圧力団体がもつ、特異な考え方と行動を知った。
  
  ここに書かれているものは、推測はほとんどない。
  事実とその事実から抽出できた、圧力団体の真の危険性を訴えること
  が目的のブログである。  
  
 2.お願い
  一人でも多くの国民にこの危険性を知らせたいのです。
  このブログに共感できるようでしたらお伝えください。
  お友達に、家族に・・・圧力団体真実の姿。裏の活動。このブログの存在。

  私は、今、たったひとりで戦っています。
  協力してくれる方がでるのを待っています。
  一人でも協力者がいれば、
  スピートを早め、圧力団体を追及することができます。
  
  民主主義の危機が、近くまで来ているのです。
  今、立ち上げからなければならないところまで来ています。
  マスコミは、この真実を報道していません。目をそむけてさえいます。
  
  日本の民主主義を独裁から救い出しましょう。共に。
  よろしくお願いします。
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■ 裁判員が危険にさらされる

  私は、今日も、ある特殊な体験をしている。
 「特殊」といっても、私にとっては「特殊」ではない。
  
 「いつものこと…」
 しかし、その中に、裁判員がさらされる危険が潜んでいる。

 圧力団体・その構成員の考え方が問題なのである。

■ 本日の圧力団体の行動からわかること

  ≪喫茶店≫
 ・私は、ある喫茶店に入った。
  ここは、圧力団体のものが「私」に関して、同僚従業員に対して
  情報を提供しているところであり、チェックしていたところだ。

 ・本日の話では、
  長い年月、「いやがらせ」をし続けた。
  だから、気がつかれた。短い時間で、お割にすればよかったが、
  繰り返し、同じいやがらせをしたのが間違いであったという。

  帰り際
 ・「あいつとは、何があっても話をするな。」
  という話で締めくくっている。
 
■ ここに気づかない弾圧がある
  
 ◇ 人権犯罪だと知っていても、自らの間違いを修正しない

  喫茶店の店員の話からすると、
  今まで、間違った行動をしてきた。という反省に聞こえる。
  「長年にわかりいやがらせを繰り返した」ということからも、
  これが、反社会的行為であるという認識は持っていたように
  思える。

  しかし、事実は違う。

  「絶対にしゃべるな。」と指示している。
  つまり、今でも継続して「日本の国の村八分」をしたいと考えている。

  行動は、間違っていた。
  しかし、私に知られた以上、裁判にならないようにしたい。

  裁判に持ち込まれることが内容に、私に事実を教える
  証人がでいなようにしたい。

  裁判に持ち込まれると「圧力団体」の裏行動が暴かれる。
  「圧力団体」の利益のためには、・・法律や人権は無視する。

  圧力団体の構成員にとって、圧力団体からの指示・命令が全てなのである。

  それも、正しい判断ではない。
  どんなに、人権犯罪をしようとも、自らの利益が優先するのだ。

  日本の国の憲法・法律の上位に置かれている。
  あるいは、社会的規範の上位に置かれている。

■ 裁判員は、圧力団体のターゲットになる
 
  圧力団体にとって利益になれば、ことの善悪は関係ないという考え方と行動。
  これこそが、裁判員を危険に陥れるものである。

  さらに、悪行を働き、それが暴かれると、
  その行動が、どんなに反社会的であっても、また、人道にそむいても
  日本の法律に違反しても、お構いなしに、

 ◇ 自らを「被害者」と認識することである。

  この考え方・物事の捉え方は問題である。
 さらに、自らの力を誇示するために、「みせしめ」を作ろうとする。
 圧力団体に逆らうものが、どのようになったかを喧伝するため。

 私が退職した銀行も同様であった。
 考え方は同じ。首謀者たちは、圧力団体に所属していた。  


■ 裁判員がおかれといる危険性

 なぜ、この圧力団体が危険かというと、 
 裏の活動の柱として

 1.ほのめかし(噂ばなしとして流す。脅迫として流す)
 2.尾行・盗聴による個人への圧迫 
 3.その内容の噂ばらまき
 4.第三者が信頼できないような行動がなければ、でっちあげの噂のばらまき
 5.経済的な圧力
 
 ある程度の圧力をかけても、屈しないと・・・
 「見せしめ」として、圧力をかけるのである。

 そうして、自分たちは、日本の中で強い存在であることを誇示しようとする。
 2か月ほど前であるが、こういう話を聞いた。

 「○○新聞にこの話を取り上げないように申し入れたんだ。そうしたら、
  記事が差し替えになった。俺達は、大新聞よりも力がうえなんだ。」
 「そうなんだ。」

 この言葉が、端的に示している。圧力団体が見せしめを必要とする理由を。


■ 圧力団体の特異な考え方と行動

  昨日のブログでも説明した。
  この圧力団体は「特異」な考え方をする。
  自らの行動を「善」あるいは「是」、正しいものとして考えるのだ。
 
  圧力団体の利益を優先して考えている。
  ある目的を持つ組織であれば、それは仕方がないことだろう。
 
  しかし、表の行動と裏の活動がある場合は、いかがなものか・・・
 
  表の顔は、「表面的には、法律に従う、従順な顔」
  裏の顔は、「実際には、日本の法律は、自分たちの考え方以下のもの。
        従う必要はない。自分たちの考え方がとおるようにしたい
        という全体主義の顔」


  この2つの顔を持つ。


■ 裁判員はターゲットにされる

 圧力団体にとって、司法は、自らがコントロールするべきものであると
 考えているようだ。

 とすると、具体的に動かせるのは裁判員の考え方。

 私の時と同じ。
 
  ・ほのめかし 
  ・尾行、盗聴
  ・でっち上げの噂のばらまき
  ・経済的圧力
  ・ほのかしによる脅迫

 があるはずだ。

 かりに、ある程度のところで「自らの意見」を変えれば、圧力はかからないだろう。
 しかし、その時、日本から民主主義はなくなる。
 全体主義⇒独裁がまっている。



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「魔女裁判」は本当に起こる話?

2009-05-01 11:31:15 | Weblog
■ あなたが「圧力」をかけられたら・・・

 先日から始まったドラマ「魔女裁判」
 ごらんいなっていかがでした??

 「裁判員になった「あなた」が「圧力」をかけられたら・・・・」

 その時は、どうします?

  ・買収される?
  ・闘う?

 どうします?? 


■ 「魔女裁判」は本当にあるのか 

 
 「裁判員に圧力をかける・・・」
 「評決をコントロールする・・・」か・・・・
 

  多くの人は、
  「これは、ドラマの話。現実の話じゃない。」
  「自分たちには関係がない話だなぁ。」

 なんて考えたんのではありませんか。

  でもね、 
  そう、思う方は、ちょっとだけ・・・・ほんの少しだけでいい。
  考えてみて。

  たとえば、アメリカの話。
 
  アメリカでは、
  ・証人の安全を守るために、刑事といっとょに逃げる
   (「天使にラブソングを」・・・なんてコメディは証人が隠れた・・・)

  ・陪審員が買収されているので、陪審員を全員取り換えた話
   (「アンタッチャブル」古いけれど マフィアがらみ・・・ある話です)

 
  こういう話、アメリカでは、結構あるんですよ。
  ただ、日本では、報道されていないだけ・・・
 
  「知らさせていない事実」や「現実に起こっている」話を聞くと、
 
  「あるかも・・・・」

  と思えるんじゃないかな。


  ・確かに、裁判員にアプローチすれば、評決は変えられるかもなぁ  
 
  ・しかし、日本に「圧力」をかける組織なんてあるんだろうか・・・・
  
 
■ 圧力をかける組織は「ある」

 ですが、私は違います。  

 「『魔女裁判』と同じように「脅したり」「圧力をかけたりする」組織がある。
  これは、現実に起こる話。それも、確実に起こる話だ」

 と思いながら観ています。


 ・この「犯罪者グループ」は、必ずどこかの組織につながっているはず。
 ・その組織は、政治家や企業など、恩義を売れるところからの「頼み」で
  活動を始めるのだ。

 ・きっと、裏側には・・・・・

 などと思いながら観ているのです。
 実際にそういう組織を知っているから・・・・・・


■ 実際の体験 


 不思議に思うでしょ?
 
 大丈夫、この人?
 近未来ドラマを「確実に起こる話だ」なんていう人・・・・・
 
 挙句に、「そういう組織を知っている」なんて・・・・
 まだ、裁判員制度は導入されていないのに・・・・


 けれども、

 私が体験したことをお聞きになると
 「なるほど・・・」と思っていただけるはずです。


 私の体験は、 

 ・ありえない話
 ・信じられない話

 の連続だったから・・・・・

 そして、「圧力組織」の実態を知るための15年間だったのですから・・・

  

■ このブログは・・・
  

 昨年の末から、このブログを書き始めました。
 
 私の「ありえない」体験から「裁判員制度」が、ある圧力団体から狙われて
 いることに気が付きました。

 1.「裁判員制度」を乗っ取り、評決を圧力団体の意のままにする。
 2.評決を意のままにし「司法制度」をコントロールする。
 3.この力で「ある圧力団体」の勢力を拡大する。政治家や企業や圧力団体に
  所属する構成員に「この圧力団体の力をもってすば、評決も思いのままだ。」
  と思わせ、勢力を拡大するために・・・・

   
■ 圧力団体の手口をしる

 私たちは、この圧力団体の手口や手法を知る必要があります。

 いままで、あまりにも、実態が知られていなかった。
 
  ・圧力団体としてどういう活動をしているのか・・・・
 
  ・何をきっかけとして圧力をかけ始めるのか・・・
  ・どういう手法を使うのか・・・・ 

 知っておくことが、「自由な国 日本」を守ることになるのです。

■ 「裁判員制度」の危機

 このブログをんで見てください。
 このブログは、昨年の12月のものです。

 裁判員が導入され、アンケート用紙が配られたころのことなのですが、
 圧力団体の実態をしっているので、書いたものです。

 文章的には、かなり硬いのですが、
 内容はしっかりしていますので、読んでいただけると思います。

 ぜひ、読んでみてください。
 そして、この問題を考えてみてください・・・・・

 
 このブログでは、これからも、裁判員制度の問題を取り上げていきますから
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 ■ 裁判員制度の問題点

裁判員制度は、大きな問題を抱えながら走りだしたようだ。
週末に「裁判員に関する書類」が最高裁判所から届いたと思う。

いままで、裁判員が、量刑まで踏み込んで何らかの意見を言うということは
なかった。
本当に、何も知らない人間が量刑にまで踏み込んで、意見を言うことができる
のだろうか?

裁判員にえら選ばれた方々も、かなり困惑の体。
月曜日から、特設された裁判員用受付コールセンターでは、
3900もの相談が寄せられたという。

この内容のほとんどが、「辞退」についてだという。

理由に挙げられたもののなかに「恨まれたら・・・」というのがある。
多くの国民は、この圧力団体の行動を見聞きしているのかも知れない。


■なぜ、この制度ができたのだろうか・・・・

まず、ここで考えなければならないのは、
1.なぜ、この制度ができたのか、誰が主導したのか。その目的は・・・・
2.裁判員が、圧力団体から身を守るすべがあるのか・・・
という点である。

誰が主導したのか・・・を考えると、この制度の真の目的が明確になると
思う。

誰かが、なんらかのメリットを享受できない法律・制度は存在するはずがない。
いままで、多くの識者が、この「裁判員制度」に反対をしてきた。

さまざまな理由で、この制度を批判しているが、本当に言いたいのは、
圧力団体の行動の懸念であろう。
圧力団体が、どのように、この制度を使って裁判員の意見を変えさせようと
するのか。この問題は、当初から、懸念されたものである。


つい、先日であるが、こういう話を聞いた。
「●●新聞に申し入れしたんだって。記事を差し替えるように。
 だから、掲載されないんだよ。俺達、大新聞よりも力が上なんだよ。」

ここに問題がある。
「大新聞より力が上」
この意識も問題だが、それ以上に問題なのは、
言論を封じるような発言と、封じることによって
「自分たちが、大新聞より力が上」という認識だ。

あってはならない発言である。
しかし、私は、この発言を、直接聞いた。

こうなると、圧力団体というのは、手に負えない。
今までもそうだが、今まで以上に「露骨」に圧力をかける団体に
なるだろう。
しかし、この話をテレビでも、解説していない。


■ 今も、圧力団体が、私の勤務先の近くまで、圧力をかけにきた。
私が危惧するのは、裁判員に対して、圧力団体が圧力をかけるということである。

私は、ある圧力団体の本当の活動目的をブログで出した。
このブログで書いたのだか、先日書いたブログにあるように、
「差し押さえてやる。そのうえで競売にかけて財産を取ってやる。」
「家を燃やせばいいんだ。」というような、圧力というよりも、「脅し」を
かけられた。
実際に、ことが起きれば、その団体を刑事告訴することになるのだが・・・

私と同じように、裁判員に対して、
・ほのめかし
・勤務先を通じての圧力
・いやがらせ
などで、意見を変えるようにさせる「圧力」が加わると容易に推測できるのであ
る。


■司法制度が圧力団体の手に落ちないようにしなければならない

私たち、多くの国民が懸念するのは「あるひとつの圧力団体の力で、判決が
ゆがめられること」である。

裁判所の判決にもいろいろと問題が出てきたという話もきく。
しかし、圧力団体の影響かで判決が下るとなったら・・・
判決の信頼性がなくなる。

多くの凶悪犯罪が出ている圧力団体である。
その団体に所属しているものに対する量刑が軽くなることも懸念される。

また、反対に、その団体の活動を批判するものの量刑が重くなる可能性も
あるのである。

圧力団体は、自分の手ら司法を握ったと言っているのである。   
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