印刷物や新聞・雑誌などはもちろんですが、紙によっても若干苦しかったりします。
耐えられない事はありませんが。
手紙を書くのには、和紙の一筆箋を使います。
でも、和紙は貴重でとても高価なのです。
ある時、大量でかつ安い和紙の切り落とし?みたいなのを見つけたので、即効で買いました。
一筆箋の大きさになるよう折り目を付けて、水を付けた指で折り目を適宜濡らし、手でちぎって一筆箋にしています。
手紙を書く時に、呼吸が少し楽です。
罫線をひくのも大変なので、無地のまま。
愛想がないので、季節のシールなどを貼っています。
この度は、金魚のドロップシールなる物を見つけましたので、それを貼ってみました。
手紙を送る相手の方に、季節を感じていただければ。