もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

ツイッターって難しいですね

2013-08-18 14:59:14 | 日記
ツイッターを始めた最初の理由は、大好きなアーティストがツイッターを始めた事から、その情報を得るため。

それから、自分がずっと使って販売もしているEM・アーゼロンという、一般にはあまり知られていない有用微生物群・有効微生物群の事を知ってもらうためにつぶやくようになりました。

その為に自分が化学物質や電気製品に弱い事、不妊治療体験・手術体験など、自分としては本当は人にはあまり知られたくない事も公開しています。

ただ単にフォロー・フォロワー数を増やしたいという望みはありませんので、自分からはめったフォローしたりしません。

自分のような者にフォローしていただいた場合、感謝する反面その人がどんな人なのかめっちゃ考えます。

できれば、その方とネットを通じて実際の友達とはまた違う良い関係でありたいと思っています。

過去には、フォローされたからフォローしたのに、すぐにフォローを外されたりする事もよくあり、そういう些細な事にも傷く小心者です。

そういう事もあり、最近は、せっかくフォローしていただいてもすぐにフォローしかえす事がない場合もありますが、そういう方には本当に申し訳ないと思います。

ネットを通じて情報を公開している以上、どんな人にも見てもらっても平気だし、どんな事を言われていたとしても大丈夫です(傷つくとは思いますが)。

そんな事をずっと考えたここ数日でした。

顔や姿が見えないし、その方の事がわからないので、ツイッターって難しいですね。
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アイスココア

2013-08-16 09:47:08 | 日記
久しぶりに楽天レシピに投稿してみました。

昔喫茶店でバイトしていた頃に覚えた作り方

本格的なアイスココアです。

きび砂糖とEM蘇生海塩GOLDを使う事で、優しい味になります。
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アーゼロンビオッシュで玄関網戸を洗う☆

2013-08-15 14:05:28 | アーゼロンの使い方
今日も朝から暑かったので、水を沢山使う玄関網戸の掃除を思いつきました。
少し前からほこりが気になっていたのです。

網戸とサッシの中の部分は取り外しできるので、取り外してお風呂場で水で洗い流しして乾いた布でさっと拭いて乾かしておきます。

網戸の枠の部分は、アーゼロンビオッシュの希釈液をスプレーして雑巾で拭いていきます。

網戸を装着してみて、洗い足りない所にアーゼロンビオッシュの希釈液をスプレーして雑巾で拭いてあげて。。

ついでに玄関の扉と玄関の床まで拭いて、真っ黒になった雑巾はお役御免。

私も、ありえへんくらい汗が出たので、朝からシャワー☆
ついでに、網戸を洗った後、真っ黒になった床を掃除。

気持ち良かったです☆

洗剤を使わないので、手の荒れがありませんし、洗剤の成分で気分が悪くなる事もありません。
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NO MORE WAR

2013-08-14 20:46:15 | 日記
私達の親の世代は戦争を経験していますので、戦争の怖さ辛さ敗戦のみじめさを肌で感じています。

私達はそんな親達の思いを次の世代に伝え、日本が再び戦争に向う事のないようする事は大切な事だと思います。


親達の青春は戦争の中でした。

食べれるものがない、思ったようにおしゃれもできない、死の恐怖。



母の兄は戦争で亡くなりました。

銃弾が頭を貫通して即死だったそうです。

「遺品が戻ってきたのでまだ良いほうだ。」

母は下を向いていつもそういいます。


母もアメリカの戦闘機に追いかけられた事もあるそうです。

戦争中は食べるものがなく、道端の草も食べたそうです。

「いきる為には(多少の)毒も食らえ」

母の教えです(苦笑)



父は戦争を知らずに育つ子供達に「お前たちは幸せぞ」というのが口癖でした。

父と戦争の話は(とても長くなるので)また次回。






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介護認定

2013-08-14 08:24:49 | 美容・健康
福祉大国?の日本ですが、お年寄りの方すべてが、「こんなサービスを受けたい」というサービスを受ける事は出来ません。

まず、介護の認定を受けなければいけません。

これには、家族の申請が必要になります。

そうして、市役所または区役所から、認定委員という方が来て、認定調査をし、認定がおりればその認定に応じたサービスを国がある程度負担し本人も有償で受ける事が出来ます。


介護サービスを受けるまででの一苦労は、私達世代の親達は、「家に他人を入れたくない」という個人的感情を持っているという事です。

いくら説得しても、子供の言う事にはなかなか首を縦には振りません。

母の場合は、福祉の仕事をしている孫娘に説得され、ご近所さんの娘さん(看護師さん)に説得され、しぶしぶでした。

その後はケアセンターと契約したり、ケアプランを作ってもらったり、書類の作成には家族の同意が必要になります。


そうやって介護認定をしてもらっても、その介護認定の有効認期間は半年とか1年とかです。

まわりの方にサポートをしてもらい、元気になるよう過ごしていますが、努力の甲斐あり、元気になり、次回の介護認定で認定度が下がると、それまで受けていたサービスが受けれなくなる場合があります。

元気になったとはいえ、80歳を超えた年寄りでは、それなりです。

せいぜい、血圧が少し下がったとか、移動がスムーズになったとか、ぐらいでしょうか。
いっぽう、加齢による身体的な影響はやはり免れることが出来ません。

しかし、認定の基準はどんどん厳しくなってきているようです


介護認定が決定するのは後日ですが、介護ベッドのレンタルと週に一度のお掃除のヘルパーさんには何とか続けて来てもらいたいのですが、お上の決定が下ればそのようにするしかありません。

認定調査員の方には、どれだけ本人が努力しているかを伝え、調査員の方も添え書きをしておきますと言ってくれましたが、どうなるか。。

認定調査票の本人控えを見て朝からため息をついています。


母の「その時の事はその時にしよ」という明るい言葉が励みです。(ネアカな母にネクラな娘
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