2013 J2 第17節 横浜FC 0-2 コンサドーレ札幌 @ニッパツ三ツ沢球技場
久し振りのスタジアム観戦。関東は梅雨入りしたというのに、試合開始前は青空も見える良い天気。
三ツ沢最大の問題は、アウェイ列の駅からの遠さではなく、アウェイ席の売店不足。あの規模でしょぼい売店ひとつとはありえないでしょ。動員が期待できる試合の時だけ、臨時売店出すとかできないのかね。おかげで、横浜駅で崎陽軒のシューマイを買っていくのがルーチンになってしまった。
アウェイゴール裏は超満員札止め。またもやホームジャック。そして、相変わらずのセレモニークラッシャーで空気を読まずにチャントを歌い、かながわ区長やゲストの横浜FCを応援する言葉のたびにブーイング。
今日の横浜FCは、西嶋、市村は残念ながら欠場。三浦カズはベンチ。
札幌は河合が復帰して、上里が1列上がる。ワントップは前田。
主審は今日2試合目の上村氏。
キックオフからわずか数十秒でゴール。現地では誰が入れたのか全く分からず、電光掲示板が頼り。なんと、横浜の小さなクリアボールを日高が豪快に蹴り込んだ模様。復帰してからいまいちだった日高の初ゴール。これは素晴らしい。
起点になったのは荒野だが、その後も大いに動き回り、攻守に活躍。なるほど、荒野が良かったという声が多く聞かれたのは確かに同意する。
さらに、荒野から前田。ゴールキーパーの股抜きシュート。これが2点目のゴール。これも反対側だから良く見えなかったのは残念。
この試合ではフォアチェックがうまくいっている。なぜかホームよりも出足が早い。アウェイで勝率がいいのは、パス精度よりも、このプレスの出足の問題なのだと思うのだけれが、それはパスミスしないことから始まる気持ちの問題なのかもしれない。やっぱり、攻守は一体のものなのだ。
また、相手チームが攻撃的に来るので前線からのプレスに嵌りやすいということもあるかもしれない。
メンバー的にも、攻撃的MFの上里、荒野、砂川は3枚ともボランチもできる選手。上手くいかないときはパスが足元ばかりになって、逆に相手プレスにつかまることが多いのだけれど、もしかして、横浜FCのチェックが甘いのか。
敢えて不満を言えば、主審の判定が怪しい。横浜FC側の選手が倒れるとファール。札幌の選手が倒れてもノーファール。スローインの判定が逆。コーナーキックかゴールキックの判定が明らかに逆。黒津がバーに当てたシーンもオフサイド気味だし、そのこぼれ球を大きく外したシュートの後は、なぜかコーナーキック。FKの時にフィールドを出た上里を戻さない。現地では大きなブーイング。見ていてストレスがたまる。サポが騒げば騒ぐほど意固地になっていった感じ。後半はだいぶ修正されたので、まあ良しとしよう。
前線からの厳しいプレスが好調の原動力なので、運動量が落ちると当然のようにペースを握られる。が、今日の杉山が素晴らしく、3回ぐらいピンチを救ってくれた。今日の杉山は良い杉山。危険なポロリも1回ぐらいで済んだ。
後半開始から河合に変わって宮澤。これは河合温存策。
砂川に変わって岡本。前田に変わって上原。この二人が勢いよく走るので前線での動きが一時的に活性化。やはり、この二人、特に上原は後半から投入の方が活きると思う。
最後は荒野、宮澤あたりが相手コーナーでボールキープというまるで王者の風格。
交代で入った選手の動きも良く、追加点は獲れなかったものの無失点で試合終了。やっぱりアウェイでは強いな。
横浜FCで怖かったのは7番の内田くらいですか。いやまぁ、コンサドーレサポーターには楽しい試合でした。
試合の後は、関東後援会の祝勝会でサッポロ黒ラベル飲み放題。足を骨折した連れの人が参加で、一部ご迷惑をおかけしました。本当に、これで愛媛にも行くんだぜ?
お店の従業員が名札を付けていて、ひとりは深井くんでした。なんであんなに名前を呼ばれていたのか、本人わかってなかったかも。もう一人の浅野くんも、むかし札幌にいた気がするんだけど……。あれ、浅沼と間違ってる?
最後はいつものように♪好きですサッポロを歌って解散。
やっぱり、現地観戦は楽しいですね。月一ぐらいはなんとか行きたいものです。