2013 J2 第20節 コンサドーレ札幌 4-0 FC岐阜 @スカパー
今日は厚別学祭。朝からtwitterのTLは「厚別が臭い」で大盛り上がり。アップされる写真もみんな楽しそう。俺たちが大学生のころはこんな企画は無かったよ(←コンサドーレもありません)
今日のワントップは横野。その下に内村。メンバー的には、前田、河合、奈良がお休みの状況で、俺も納得のベストメンバー。これで負けるならば、選手起用については何も文句は言えない。
岐阜にはGK高木がいて、なんと“秘密兵器”レモスがベンチに。さらには、まだ契約には至っていないが、岡山一成が練習に参加とか。札幌とは縁があるのかないのか。ついでに服部なんていう懐かしい選手もいて、さすがのJ2感が漂う。
前半キックオフ。
厚別は芝がまだ悪いようで、結構滑る。しかも、札幌の選手ばかり。午前中まで雨だったせいもあるのかもしれないが、ホームなのにまるでアウェイの洗礼。
そこで細かくパスを繋ぐのではなく、前線へのロングボールを多発。これを受ける横野が予想以上に良い。ヘッドで、胸で、競り勝って味方に落としてくれる。
しかし、横野のさばきはなかなか良いのだけれど、受け手と合わないことがしばしば。もうちょっと意思疎通するか、型にはめるか。もしかして横野がうまく狙ったところに落とせていないだけなのか。しかし、それをフォローしていかないと、チームとしてはまずいでしょ。
そうこう言ってるうちに、横野の落としから砂川がドリブル、こぼれ球をさらに内村がペナルティエリア内にドリブルで切れ込み、GKはかわしたもののDFに囲まれて終わりかと思ったら、タイミングをずらして落ち着いて決めた。なんとこれがホーム初ゴール。これで先制。
さらに上里のフリーキックから、高木がこぼすも、横野のキックは止められる。惜しい。
前半は完全に札幌ペース。しかし、札幌の攻撃が思い通りに行っているというより、岐阜が悪い。うちの選手のテクニックはすごいじゃないかと錯覚するぐらい。
後半は岐阜の動きが良くなる。プレッシャーもきつく、さすがに思い通りにはいかない。
しかし、岐阜DF野垣内からGK高木へのバックパスが横野へのスルーパスになって、横野がゴール。
さらにDFから岡本が掻っ攫い、内村へパスしてゴール。
4点目はカウンターから、荒野と横野が二人で抜け出し、最後は荒野の横パスに横野がゴール。
岐阜の攻撃は美尾のフリーキックが危なかったぐらいで、これは杉山がスーパーセーブ。しかし、杉山もその他の場面では、フィスティングではじくべきボールを手のひらで払い落として、これが相手に当たってゴール方向に飛ぶなど、まだまだ信頼を得るまではいけていない。
岐阜は美尾が交代してからは、さらにノーチャンス。後半の出だしが良かったぐらいで、まったくいいところなし。どうせならネタでレモスを出してくれても良かったのに。怖かったのは美尾だけで、それも後半25分に交代。2試合連続逆転勝ちの勢いはどこにいったやら。
結果的には大勝だったけれど、札幌の目指す形でゲームを進められたわけではなく、岐阜が勝手に大崩れしてくれた感じ。横野のワントップも効果的だったが、これが下位相手ではなく、J2でも上位のチームに対しても通じるのかどうかは懐疑的。
札幌にとっては勢いに乗れる勝利のはずなのだが、岐阜の例を考えれば、次の試合にこの勢いを続けられるかどうかは不明どころか難しい。これで9勝9敗2分のイーブン。J2は22チームなので、次の21節で一巡目が終了。相手は21位の群馬とは言え、安心できる相手はいない。
ってことで、終電に間に合わないことが確定している関東後援会バスツアーに参加しに行ってきます。勝っても負けても朝まで飲むよ(笑)