おはようございます。7月8日土曜日です。広島は曇り、梅雨前線が停滞しているようです。南の高気圧の勢力が強くならないと、この前線が北上しません。例年の梅雨明けは7月15日前後だったと思います。もうしばらくはこの状況が継続するようです。
今週の言い訳です。
まず昨夜のNY市場ですが、総じて上昇して引けているようです。しかし、原油価格は少し下げているようです。利回りは上昇しつつあるようです。
昨夜の雇用統計は、結果は良かったというべきでしょうね。一部には予想を下回るものがあったようですが、金融政策の方向性には抗えなかったようです。雇用統計が発表されたとき、お決まりの上下動が出てきましたが、その後しばらくは方向感が出てこず、小生はここで取引を止めています。
114.5円付近までの上伸はあるだろうと想定して、その動きを待っていたのですが、小生が就寝してから、上伸の動きが出てきたようです。残念。結局昨夜は0時半ころまでは上伸し、114.180円まで届き、1時頃からは調整してきて、今朝の引け値は113.868円となっています。
この結果相場としては、30分足までは戻り売り相場になり、1時間足が今、その分岐点での攻防になっているように思われます。山をつけてからの動きは、利益確定売りもあるでしょうし、週末の持ち高調整もあります。取引時間が少なくなりますので、買い方が動いてこなくなっていますので、売り方主導で引け値を形成にきているようです。売りが成立しているということはこのレベルでも買い方が存在するということです。
チャネルラインは右肩上がりとなっています。
中央銀行の金融政策の方向が金融緩和策の出口戦略へとチェンジしてきたように思われます。あちこちの中央銀行総裁が、まるで打ち合わせをしたかのように、出口へ向けた取り組み、利上げやバランスシート縮小の動きを口にしてくるようになりました。このような変化に、少し違和感を感じるとともに、これも時代の流れかと、さもありなん。流れに乗り遅れたくない中央銀行が、FOMCとともに歩くことを選択したようです。これも立派な政策と思われますが、日銀はまだ頑なに現状維持政策を実施。昨日、国債の指値購入通知を行ったようですが、これは、現状政策の維持を市場へ公言したことになりました。これを受けて10時10分過ぎから、為替はドル買い円安へと進んでいきました。わかりやすい政策だったようです。
今回の国債購入は、「限度額なく購入する」という性格のようで、こうなれば円安が進むとみるのは当たり前。しかし、この政策はいつまで採用されるんでしょうかね。このような取り組みが変更になったとき、日銀はスタンスをチェンジした、と言えるようになると思われます。
昨日も書いていますが、円安と株高は現状密接にはリンクしていないような状況にもあるようです。海外投資家はドルベースで日経平均やTOPIXを見ているようで、特に日経平均は、現状は割高感があるようです。このため、海外勢からの資金が東京市場へ向かってこないといいます。昨夜、先物取引では2万円台を回復してきていますが、ぐいぐい上昇していくとは想定できそうにありません。ダウ平均が少し調整状況にあるのも、割高感があるためといいます。
SP500と失業率の関係では、失業率が最低状況になると、SP500は最高値付近となり、この状況は、相場のピークを意味し、その後は調整してくるようになるといいます。変化は徐々に表れてくるといいます。
しかし、現状では金利の正常化から、世界の金融機関、特に銀行は収支改善に向かうようになるといいます。最近の銀行の株価が上昇しているのはその表れとか。銀行がしっかりとしていれば、経済情勢への不安は少なくなります。資金提供も順調にいくと思われます。
いろいろな動きには、タイムラグがありますので、いろいろな要素が同調して下降してくるようになると、不況へと向かい始めるわけです。しかし、その前には、日米欧など世界の中央銀行による金利が上昇して来なければなりません。利上げ決定を正式にしたのはまだFOMCだけです。あとは、リップサービスのようなものです。まだ利上げで揃うには時間がかかりそうです。
しかし、ここまでの複数の中央銀行総裁の発言では、前述のように、利上げとか出口戦略などという言葉が出てきていますので、これからの方向性はある程度信ぴょう性をもって理解しているところです。
今週の小生の取引は概ね順調に推移したと思っています。時に狭いながらもドローダウンに耐えながら、という場面もありましたが、それは初めから想定していたことですから、苦にはなりません。
今週の流れを来週も受け継いでいくのでしょうか。相場の大きな流れはドル高円安進行の上昇トレンドと思われますが、これから行われるいろいろなイベントを確認しながら、流れを作っていくと思われます。
来週は12日13日の両日、イエレン議長の議会証言があります。日銀会合が7月19日20日、ECBが7月20日、FOMCが7月25日26日に開催されます。これで年末へ向けた金融政策が出そろうようになると思われます。FOMCでは、次回利上げの時期とバランスシート改善の開始がいつになるのかが注目されています。ECBでは、出口戦略、特にバランスシートの改善取り組み開始、国債買い入れ縮小開始が注目されているようです。
日程を考えると、これらの結論が判明するまでまだ2週間以上ありますので、相場としては「動きづらい時期」と思われます。そうなると、一旦下へ振ろうか、などという動きも出てくる可能性もありそうですから、注意していく必要があります。相場に買い玉が大量に積み上がってくると、相応の売り玉が出てきて相場を動かしてくる可能性もありますから要注意です。山を作ったとき、その日の出来高が少なくなっている場合、天井を疑う必要がありそうです。買い方は投げを恐れて積極的には相場参加をしてきません。こうなると余計に相場の転換が意識されるようになります。
今の関心は、月曜日の6時寄付き値がいくらになるのか、ということです。あれやこれやと考えているところです。こうなればああなる、ああなればこうなる、、などなど、、、、。
相場は一旦山をつけても、相場全体の流れは上昇傾向ということを基本スタンスとして、相場を見ていきたいと思います。「7月安値は買い場」ということかもしれません。それはいつか、どこか、、、。
今日も蒸し暑くなりそうです。
今日は一日気晴らしや充電に充てる予定です。
本日も訪問いただきありがとうございました。よい週末をお過ごしください。合掌
追伸 20時53分です。 ~~~備忘録~~~
来週月曜日の6時寄付きを考える。
ケース1 下へGDして寄り付く場合
この場合には、月曜日FPVを割り込むか、割り込まないかが一つの判断目安になりそうです。月曜日FPVは、113.717円になると思われますので、これよりも下で寄り付くようになると、下げすぎが意識されて反発してくると思われます。そして、月曜日はゴトー日ということもありますので、少なくとも、東京仲値公示までは、金曜日につけた高値更新を狙う動きになるのかもしれません。しかし、114.2円付近の上値抵抗帯を超えることができるかどうか、これが課題となりそうです。
GDしているが、113.717円よりも上で寄り付いた場合、反発力は弱く、金曜日の高値更新はできずに、下降していくようになるのかもしれません。
ケース2 上へGUして寄り付く場合
この場合には、そのまま東京仲値公示付近までは上伸していくのかもしれませんが、公示通過後は下押しされてくるかもしれません。上伸とか下降とかいう段階ではなく、イエレン議長の議会証言などのイベント通過を待つと思われますので、「動けない相場」となってレンジでの取引が中心になると想定しているところです。
その翌週には、ECBや日銀会合などがあり、その後FOMCがありますので、この時期に、7月安値をつけに来るのかもしれません。ここからが年末へ向けての上昇相場の起点になるのかもしれません。と、シナリオを想定しますが、現実はどうなるでしょうか。
今週の言い訳です。
まず昨夜のNY市場ですが、総じて上昇して引けているようです。しかし、原油価格は少し下げているようです。利回りは上昇しつつあるようです。
昨夜の雇用統計は、結果は良かったというべきでしょうね。一部には予想を下回るものがあったようですが、金融政策の方向性には抗えなかったようです。雇用統計が発表されたとき、お決まりの上下動が出てきましたが、その後しばらくは方向感が出てこず、小生はここで取引を止めています。
114.5円付近までの上伸はあるだろうと想定して、その動きを待っていたのですが、小生が就寝してから、上伸の動きが出てきたようです。残念。結局昨夜は0時半ころまでは上伸し、114.180円まで届き、1時頃からは調整してきて、今朝の引け値は113.868円となっています。
この結果相場としては、30分足までは戻り売り相場になり、1時間足が今、その分岐点での攻防になっているように思われます。山をつけてからの動きは、利益確定売りもあるでしょうし、週末の持ち高調整もあります。取引時間が少なくなりますので、買い方が動いてこなくなっていますので、売り方主導で引け値を形成にきているようです。売りが成立しているということはこのレベルでも買い方が存在するということです。
チャネルラインは右肩上がりとなっています。
中央銀行の金融政策の方向が金融緩和策の出口戦略へとチェンジしてきたように思われます。あちこちの中央銀行総裁が、まるで打ち合わせをしたかのように、出口へ向けた取り組み、利上げやバランスシート縮小の動きを口にしてくるようになりました。このような変化に、少し違和感を感じるとともに、これも時代の流れかと、さもありなん。流れに乗り遅れたくない中央銀行が、FOMCとともに歩くことを選択したようです。これも立派な政策と思われますが、日銀はまだ頑なに現状維持政策を実施。昨日、国債の指値購入通知を行ったようですが、これは、現状政策の維持を市場へ公言したことになりました。これを受けて10時10分過ぎから、為替はドル買い円安へと進んでいきました。わかりやすい政策だったようです。
今回の国債購入は、「限度額なく購入する」という性格のようで、こうなれば円安が進むとみるのは当たり前。しかし、この政策はいつまで採用されるんでしょうかね。このような取り組みが変更になったとき、日銀はスタンスをチェンジした、と言えるようになると思われます。
昨日も書いていますが、円安と株高は現状密接にはリンクしていないような状況にもあるようです。海外投資家はドルベースで日経平均やTOPIXを見ているようで、特に日経平均は、現状は割高感があるようです。このため、海外勢からの資金が東京市場へ向かってこないといいます。昨夜、先物取引では2万円台を回復してきていますが、ぐいぐい上昇していくとは想定できそうにありません。ダウ平均が少し調整状況にあるのも、割高感があるためといいます。
SP500と失業率の関係では、失業率が最低状況になると、SP500は最高値付近となり、この状況は、相場のピークを意味し、その後は調整してくるようになるといいます。変化は徐々に表れてくるといいます。
しかし、現状では金利の正常化から、世界の金融機関、特に銀行は収支改善に向かうようになるといいます。最近の銀行の株価が上昇しているのはその表れとか。銀行がしっかりとしていれば、経済情勢への不安は少なくなります。資金提供も順調にいくと思われます。
いろいろな動きには、タイムラグがありますので、いろいろな要素が同調して下降してくるようになると、不況へと向かい始めるわけです。しかし、その前には、日米欧など世界の中央銀行による金利が上昇して来なければなりません。利上げ決定を正式にしたのはまだFOMCだけです。あとは、リップサービスのようなものです。まだ利上げで揃うには時間がかかりそうです。
しかし、ここまでの複数の中央銀行総裁の発言では、前述のように、利上げとか出口戦略などという言葉が出てきていますので、これからの方向性はある程度信ぴょう性をもって理解しているところです。
今週の小生の取引は概ね順調に推移したと思っています。時に狭いながらもドローダウンに耐えながら、という場面もありましたが、それは初めから想定していたことですから、苦にはなりません。
今週の流れを来週も受け継いでいくのでしょうか。相場の大きな流れはドル高円安進行の上昇トレンドと思われますが、これから行われるいろいろなイベントを確認しながら、流れを作っていくと思われます。
来週は12日13日の両日、イエレン議長の議会証言があります。日銀会合が7月19日20日、ECBが7月20日、FOMCが7月25日26日に開催されます。これで年末へ向けた金融政策が出そろうようになると思われます。FOMCでは、次回利上げの時期とバランスシート改善の開始がいつになるのかが注目されています。ECBでは、出口戦略、特にバランスシートの改善取り組み開始、国債買い入れ縮小開始が注目されているようです。
日程を考えると、これらの結論が判明するまでまだ2週間以上ありますので、相場としては「動きづらい時期」と思われます。そうなると、一旦下へ振ろうか、などという動きも出てくる可能性もありそうですから、注意していく必要があります。相場に買い玉が大量に積み上がってくると、相応の売り玉が出てきて相場を動かしてくる可能性もありますから要注意です。山を作ったとき、その日の出来高が少なくなっている場合、天井を疑う必要がありそうです。買い方は投げを恐れて積極的には相場参加をしてきません。こうなると余計に相場の転換が意識されるようになります。
今の関心は、月曜日の6時寄付き値がいくらになるのか、ということです。あれやこれやと考えているところです。こうなればああなる、ああなればこうなる、、などなど、、、、。
相場は一旦山をつけても、相場全体の流れは上昇傾向ということを基本スタンスとして、相場を見ていきたいと思います。「7月安値は買い場」ということかもしれません。それはいつか、どこか、、、。
今日も蒸し暑くなりそうです。
今日は一日気晴らしや充電に充てる予定です。
本日も訪問いただきありがとうございました。よい週末をお過ごしください。合掌
追伸 20時53分です。 ~~~備忘録~~~
来週月曜日の6時寄付きを考える。
ケース1 下へGDして寄り付く場合
この場合には、月曜日FPVを割り込むか、割り込まないかが一つの判断目安になりそうです。月曜日FPVは、113.717円になると思われますので、これよりも下で寄り付くようになると、下げすぎが意識されて反発してくると思われます。そして、月曜日はゴトー日ということもありますので、少なくとも、東京仲値公示までは、金曜日につけた高値更新を狙う動きになるのかもしれません。しかし、114.2円付近の上値抵抗帯を超えることができるかどうか、これが課題となりそうです。
GDしているが、113.717円よりも上で寄り付いた場合、反発力は弱く、金曜日の高値更新はできずに、下降していくようになるのかもしれません。
ケース2 上へGUして寄り付く場合
この場合には、そのまま東京仲値公示付近までは上伸していくのかもしれませんが、公示通過後は下押しされてくるかもしれません。上伸とか下降とかいう段階ではなく、イエレン議長の議会証言などのイベント通過を待つと思われますので、「動けない相場」となってレンジでの取引が中心になると想定しているところです。
その翌週には、ECBや日銀会合などがあり、その後FOMCがありますので、この時期に、7月安値をつけに来るのかもしれません。ここからが年末へ向けての上昇相場の起点になるのかもしれません。と、シナリオを想定しますが、現実はどうなるでしょうか。