おはようございます。7月9日日曜日です。広島は今雨が降っています。今朝は降っていなかったので、愛犬君との散歩はいつも通りに行動済みです。天気予報では今日は雨、のびりと読書する予定です。
本日のお大師様の言葉です。
あなたを助け、導くもの
心の名医とよき師を持とう
狂毒(きょうどく)自ら解けず、医王よく治す。
摩尼(まに)自ら宝にあらず、工人(こうじん)よくみがく。 ( 『秘蔵宝鑰』 空海 )
よき師や友を得るには周囲との絆を深めること
空海のことばは、「はげしい毒は自分で消すことはできない、医王(名医)だけが治療できる。宝珠はもとから宝珠なのではない、工人(職人)が磨くことで宝珠となる」という意味。原文では続けて、「仏をたとえれば、医王であり工人である」として、その徳が限りないことを讃えています。
本来、私たちの人生にも、医王や工人にあたる存在が大切なはずです。深い苦しみにあるときに、適切な助言や思いやりによって改善の道を示してくれる医王、これは親友や師、肉親にあたるでしょう。また、まだ原石のような状態のときに、隠れた才能や素質を見いだし、輝かせてくれる工人、これは師や指導者にあたります。
しかし、最近は人と人の心の結びつきが希薄になってきたといわれ、生涯の友を持つことも、よき師を得ることもむずかしく、肉親でさえ真の理解者とは言いきれない世の中になってきています。時代が生む煩悩いっぱいの社会でこそ、仏の徳をあらためて思い、周囲との心の絆をより深めていく努力が大事だと、空海は言っているのです。
(出典 生き方が変わる ! 空海 黄金の言葉 宮下 真 著 名取 芳彦 監修 ナガオカ文庫 抜粋 )
カープのゲームはラジオでもTVでも視たり聞いたりしています。時には、TVを見ながらその音声は消して、音はラジオで、という技を使うこともあります。そこで、いつも以上に解説者の解説に聞き入ったことがあります。それは昨夜のカープ対ヤクルト戦で解説された、前中日監督の谷繁さんの言葉です。
ある打者のときに、「この選手は『間』が取れている、特に外国人選手はこの『間』が短く、投手を打ち崩すのは難しい」というような解説をしていました。「え? 『間』ってどういうこと?」と思ってその解説に聞き入りました。要は次のようなことらしい。「間が大きくあると打者自身の間合いで打つことができるが、間が短いと、投手に手玉に取られて、そうやすやすとは打てない」、ということらしい。「この間合いがきちんととれている打者は大打者になる可能性がある。〇〇選手はこの間合いがあと一歩というところ。最近の打撃不振はこの間合いの取り方がまだ整っていないからだ」と述べていました。 「これは私が捕手だったことから、考え至ったことで、いかにして打者を打ち取るかを考えた中で、導き出したこと」とのことでした。
名捕手は場面場面、一人一人の打者の状況を考えて、一球一球を選択しているようです。「こう投げればこの打者は打てない。しかし、この投手はそこへ投げ切る力がない」などと辛口ではありましたが、ズバリと言い当て言い切っていました。
ある時、「私がいま、キャッチャーをしているならば、、ここへ投げさせる」と解説し、バッテリーがそこへ投げてきました。その結果打者は三振でした。
投手と打者の『間』の掛け合い、投手は打者のこの『間』を崩そうとして、タイミングを外す術に出てきます。打者は、この『間』が伸びてくると、「タイム」をかけて、『間』のとり直しをしてくるようです。
FXでも、この『間』が大切な場面が多々あります。
小生がエントリーした時、「少し早かったかもしれない、少しドローダウンに耐えるか。」などと書く場合がありますが、このような場合に、『間』がうまく取れずに「勇み足」でエントリーしたことになりそうです。
このような時に考えていることは、「相場に助けてもらう」ということ。ポジション取りが相場の向かう方向と一致していれば、少し時間が経過すれば、その間、辛抱すれば、相場が自分のポジションを支援してくれるわけです。
ですから、ポジション取りよりも、相場の方向を的確に把握していることのほうが重要になってくるわけです。
うん? 外から日差しが差し込んできました。雨が止んでいます。このまま雨は上がるのか? 今朝も晴れ間にセミが鳴いていました。セミも、梅雨が明けたかどうか、まだ気迷いがあるのかもしれません。まだか、それとも明たのか、セミも自然の状況を感じ取りながら、サナギから成虫へと脱皮を考えているところのようです。
FX相場が、もみ合い相場からトレンド相場へ脱皮してくるのはいつになるのか、これを的確に把握するために自分の感性を研ぎ澄ませておきたいと思います。
よき工人、よき医者に努力をしない人など存在しません。努力あるのみです。
FX取引で成功するための努力を重ねていると、いつの間にか、相場が自分へ語り掛けてくれるようになります。こうなってくると、驕り高ぶりがなくなれば、相場は取引を助けてくれるようになると思われます。
まもなくお昼のようです。これから少しチャートを見て、相場を確認しておきたいと思います。
本日も訪問いただきありがとうございました。今週もよろしくお願いします。合掌
本日のお大師様の言葉です。
あなたを助け、導くもの
心の名医とよき師を持とう
狂毒(きょうどく)自ら解けず、医王よく治す。
摩尼(まに)自ら宝にあらず、工人(こうじん)よくみがく。 ( 『秘蔵宝鑰』 空海 )
よき師や友を得るには周囲との絆を深めること
空海のことばは、「はげしい毒は自分で消すことはできない、医王(名医)だけが治療できる。宝珠はもとから宝珠なのではない、工人(職人)が磨くことで宝珠となる」という意味。原文では続けて、「仏をたとえれば、医王であり工人である」として、その徳が限りないことを讃えています。
本来、私たちの人生にも、医王や工人にあたる存在が大切なはずです。深い苦しみにあるときに、適切な助言や思いやりによって改善の道を示してくれる医王、これは親友や師、肉親にあたるでしょう。また、まだ原石のような状態のときに、隠れた才能や素質を見いだし、輝かせてくれる工人、これは師や指導者にあたります。
しかし、最近は人と人の心の結びつきが希薄になってきたといわれ、生涯の友を持つことも、よき師を得ることもむずかしく、肉親でさえ真の理解者とは言いきれない世の中になってきています。時代が生む煩悩いっぱいの社会でこそ、仏の徳をあらためて思い、周囲との心の絆をより深めていく努力が大事だと、空海は言っているのです。
(出典 生き方が変わる ! 空海 黄金の言葉 宮下 真 著 名取 芳彦 監修 ナガオカ文庫 抜粋 )
カープのゲームはラジオでもTVでも視たり聞いたりしています。時には、TVを見ながらその音声は消して、音はラジオで、という技を使うこともあります。そこで、いつも以上に解説者の解説に聞き入ったことがあります。それは昨夜のカープ対ヤクルト戦で解説された、前中日監督の谷繁さんの言葉です。
ある打者のときに、「この選手は『間』が取れている、特に外国人選手はこの『間』が短く、投手を打ち崩すのは難しい」というような解説をしていました。「え? 『間』ってどういうこと?」と思ってその解説に聞き入りました。要は次のようなことらしい。「間が大きくあると打者自身の間合いで打つことができるが、間が短いと、投手に手玉に取られて、そうやすやすとは打てない」、ということらしい。「この間合いがきちんととれている打者は大打者になる可能性がある。〇〇選手はこの間合いがあと一歩というところ。最近の打撃不振はこの間合いの取り方がまだ整っていないからだ」と述べていました。 「これは私が捕手だったことから、考え至ったことで、いかにして打者を打ち取るかを考えた中で、導き出したこと」とのことでした。
名捕手は場面場面、一人一人の打者の状況を考えて、一球一球を選択しているようです。「こう投げればこの打者は打てない。しかし、この投手はそこへ投げ切る力がない」などと辛口ではありましたが、ズバリと言い当て言い切っていました。
ある時、「私がいま、キャッチャーをしているならば、、ここへ投げさせる」と解説し、バッテリーがそこへ投げてきました。その結果打者は三振でした。
投手と打者の『間』の掛け合い、投手は打者のこの『間』を崩そうとして、タイミングを外す術に出てきます。打者は、この『間』が伸びてくると、「タイム」をかけて、『間』のとり直しをしてくるようです。
FXでも、この『間』が大切な場面が多々あります。
小生がエントリーした時、「少し早かったかもしれない、少しドローダウンに耐えるか。」などと書く場合がありますが、このような場合に、『間』がうまく取れずに「勇み足」でエントリーしたことになりそうです。
このような時に考えていることは、「相場に助けてもらう」ということ。ポジション取りが相場の向かう方向と一致していれば、少し時間が経過すれば、その間、辛抱すれば、相場が自分のポジションを支援してくれるわけです。
ですから、ポジション取りよりも、相場の方向を的確に把握していることのほうが重要になってくるわけです。
うん? 外から日差しが差し込んできました。雨が止んでいます。このまま雨は上がるのか? 今朝も晴れ間にセミが鳴いていました。セミも、梅雨が明けたかどうか、まだ気迷いがあるのかもしれません。まだか、それとも明たのか、セミも自然の状況を感じ取りながら、サナギから成虫へと脱皮を考えているところのようです。
FX相場が、もみ合い相場からトレンド相場へ脱皮してくるのはいつになるのか、これを的確に把握するために自分の感性を研ぎ澄ませておきたいと思います。
よき工人、よき医者に努力をしない人など存在しません。努力あるのみです。
FX取引で成功するための努力を重ねていると、いつの間にか、相場が自分へ語り掛けてくれるようになります。こうなってくると、驕り高ぶりがなくなれば、相場は取引を助けてくれるようになると思われます。
まもなくお昼のようです。これから少しチャートを見て、相場を確認しておきたいと思います。
本日も訪問いただきありがとうございました。今週もよろしくお願いします。合掌