おはようございます。3月5日月曜日、広島は雨です。久しぶりにまとまった雨になりそうです。愛犬君との早朝散歩はお預けです。雨が上がったころ合いを見計らって散歩に行きたいと思います。せんだって見かけた色のきれいな小鳥はジョウビタキだったようです。もう一度見て、確認したいところもあるのですが、この季節では、キビタキやルリビタキではないようです。というようなことで消去法でジョウビタキと判断しています。きれいな小鳥です。
さて、相場です。今朝はGDして始まっています。そして、下押しはしないまま、反発傾向を出してきているようです。それはここまでの動き、、、。これからはどうなるのか、、、これが肝心なこと、、、。
先週金曜日の動きでは、NY市場では、ダウ平均は先日比で下げて引けていますが、24時以降急速に値を戻してきています。ナスダックやSP500は、うまく値を戻し、前日比ではプラスで引けています。
これらの動きから、一旦反発傾向が出てきそうなんですが、なかなか上値は重いようで、上値確認よりも、まだ下値確認に行きたがっているようにも見える現在の相場です。
上値としては105.8円付近で頭を押さえられるようになるとは考えていますが、うまくここを上抜けることができれば、106.020円へ向けて動いていくと考えてもいます。
今週はECBや日銀会合があります。また、中国でも全人代だったか、会議がありますので、何が決まるのかと、注目を浴びているようです。習近平長期独裁政権の誕生を決めるのかもしれません。
ドイツでは大連立政権が成立したようです。イタリア総選挙では五つ星政党が優勢になってきているようです。まだポピュリズムの流れが続いているようです。中道政党は弱体化しているようです。
ドイツの落ち着きと、イタリアの不安定化、この関係ではドイツの落ち着きでユーロの動揺も限定的なものとなりそうです。
このように、世界各地で、政治的な動きがいろいろと出てきています。トランプ政権では、また、誰かが辞任したようです。まだまだ決まらないポストが多くあるというのに、これでは、盤石な政権にはなりそうにありません。
今週は米国指標で、ISM非製造業景況指数が出てきます。50割れにはならないと思われますが、前月よりは落ちるかもしれないという予想になっているようです。
中央銀行会合結果が出そろうまでは、チャンスと思うグループと様子見しようというグループの綱引きがあるのかもしれません。どちらにしても、短期筋の取引ですから、まだトレンドはできそうになりません。そうなると、しばらく、105円台での取引が中心になるのかもしれません。
本日は、高値が105.746円を超えてくることを一つのポイントとしています。FPVが105.764円ですから、上値は伸びてくると想定しているんですけどね。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、106.023円超、「売り」は、106.023円以下、「買い」は、105.497円以下の場合となっています。
FPVは、105.764円、R1は、106.281円、S1は、105.230円となっています。
先ほど105.496円でロングを持っています。これでしばらく様子を見たいと思います。現状の相場は少しショートに偏っています。この修正の動きにも期待したいと思います。
上値の重いもみ合い相場になる一日かもしれません。
9時になりました。東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時34分です。ここまでの動きでは、上昇値幅が、0.211円、下降値幅は0.051円となっており、上昇傾向が強いように思われます。買い方優勢の動きのようです。
少し前に、105.420円まで下押ししましたが、金曜日安値とそれからの戻り高値でフィボを考えると、61.8%押しには到達しています。ソロソロかと思われますが、まだ上値の重い展開になると想定されます。そして、まだ105.746円に値が到達していません。こう考えると、これからの動きで上値チャレンジも出てくのではないかと想定。本日は午後になってから、中国の経済指標が出てきます。それまでは動かないつもりかもしれません。保有ロングは継続中です。
追伸 11時02分です。日経平均が21000円を維持できるかどうかになってきているようです。軟調な動きのようです。ドル円はこれに連動しているようで、なかなか上へ行けない様子です。辛抱の時間帯のようです。
追伸 14時48分です。日経平均は21000円を割り込んできているようです。ドル円は、まだ105.47円安値を守ってるようです。日経平均オプション売買では、20750円や20500円のプットが売買されてきているようです。これだけ見ても日経平均はまだ下げ基調にあるといえそうです。ドル円では、最新為替情報で、下値として、104.0円が出てきました。そしてこれは9日のNYカットとして極めて大きいサイズでセットされたようです。105.0円付近では厚めの買い物がセットされているようです。まもなく15時です。日経平均の引け値を見たいと思います。
本日のドル円相場では、105.746円にはまだ行く、と考え、さらには、NYタイムになってからとは思いますが、本日PA、106.023円にもに到達するという推測はまだ維持しています。捨ててはおりません。強気と言えば強気ですが、本日FPVに一度もタッチしていない現状を見ると、S1狙いで動いてくるのか、などと言う推測も脳裏を横切っています。
ウン? 15時になって、1時間足まで押し目買いシグナルが点灯してきました。さて、状況に変化が出てくるか、、、。保有ロング継続中。
追伸 19時08分です。欧州市場ではイタリアを覗き、株価は堅調に推移中。イタリアは選挙結果により、過半数を獲得した政党がないため、しばらく何も決められない状況になるようです。ドイツは両党ともに、大連立に賛同したようで、政治的な落ち着きは出てきたようです。これらの状況を総合的に判断して、ユーロは買われ直してきており、ドル円相場もドル買い円売り傾向も出てきた感じもしていますが、まだまだ方向感はできていないようです。105.260円を割り込んでくるようになれば、ロングはストップをかけるつもりですが、まだここまで来ていませんので、ロングを保有継続しているところです。まだ105.746円にはタッチに来るという考えのもとで相場を見ています。さらに強気で見れば、という気持ちも変化はありません。そして現在、105.637円付近にレートはありますが、上から下がってきたチャネルライン上辺にタッチした状況になってきています。上抜けできるか、それとも跳ね返されるか、、、。少し様子を見たいと思います。
一目均衡表での見方では、15分足までは、雲の上にレートが出てきました。30分足で雲の中に入っている状況です。
追伸 21時49分です。ここまで辛抱して保有していたロングですが、先ほど105.650円で決済しました。動きが悪すぎます。しかし、本日高値を更新してきましたので、次は本日FPV狙いかとも思いましたが、上値の重さは異常なくらいと考え、決済しました。これからの動きは、今夜の米国指標ISM関連での結果を受けてからになるのかもしれません。
今週は金曜日が重要日となりますので、それを意識した動きになりそうです。当然この日は本邦市場でのMSQ日でもありますので、その前、今週水曜日頃には、オプションや先物取引での乗り換えが生じてきますので、相場の乱高下も想定されます。デイトレ以上のポジション保有はリスクが高まります。これもあって決済したところです。
もし本日、さらに下げが大きくなった場合、本日安値の更新に来る可能性も出てきます。これからもう高値更新ができない場合は、安値突きの動きが出てくると想定しています。
プロの相場師が参加して相場を作ってきますので、実はこのMSQ日のある週が、小生が一番取引が難しいと考えている時期となります。一時的な振り回しでもその値幅は大きく、一般大衆投資家はつぶされる可能性確立が高くなります。
今週は小さくコツコツ稼いでいくのがベターとなりそうです。
今夜の一番の関門は、106.023円と思っています。ここを少なくてもタッチできれば、流れももう少し勢いづいて買い方が動きやすくなると思っているんですけどね。タッチするだけでも、NY引け値は105.471円を若干でも上回っているのではないかと想定しているところです。しかし、今夜の指標次第のところもありますので思い込まないようにしたいと思います。
しかし、本日のここまでの動きから、明日の動きはまた売り方優勢で押し込みが始まるのかもしれません。
今夜のNYカットでは、105.5円でサイズが非常に大きいようです。6日もこの値がNYカット値になっています。しかし、それでも売り方が押し込んでくる可能性はありそうで、105.0円ではストップロス売りが積み上がってきているようです。ここを狙ってくる動きも出やすいのかもしれません。そして、最新の為替情報では、下値が104.0円となっています。この情報から見ても、相場は下へ向いているのかもしれません。まずは105.5円の攻防がありそうです。これも、ロングを決済した理由の一つです。
本日は、ここまでとします。動きようがない、そういう相場になったようです。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
さて、相場です。今朝はGDして始まっています。そして、下押しはしないまま、反発傾向を出してきているようです。それはここまでの動き、、、。これからはどうなるのか、、、これが肝心なこと、、、。
先週金曜日の動きでは、NY市場では、ダウ平均は先日比で下げて引けていますが、24時以降急速に値を戻してきています。ナスダックやSP500は、うまく値を戻し、前日比ではプラスで引けています。
これらの動きから、一旦反発傾向が出てきそうなんですが、なかなか上値は重いようで、上値確認よりも、まだ下値確認に行きたがっているようにも見える現在の相場です。
上値としては105.8円付近で頭を押さえられるようになるとは考えていますが、うまくここを上抜けることができれば、106.020円へ向けて動いていくと考えてもいます。
今週はECBや日銀会合があります。また、中国でも全人代だったか、会議がありますので、何が決まるのかと、注目を浴びているようです。習近平長期独裁政権の誕生を決めるのかもしれません。
ドイツでは大連立政権が成立したようです。イタリア総選挙では五つ星政党が優勢になってきているようです。まだポピュリズムの流れが続いているようです。中道政党は弱体化しているようです。
ドイツの落ち着きと、イタリアの不安定化、この関係ではドイツの落ち着きでユーロの動揺も限定的なものとなりそうです。
このように、世界各地で、政治的な動きがいろいろと出てきています。トランプ政権では、また、誰かが辞任したようです。まだまだ決まらないポストが多くあるというのに、これでは、盤石な政権にはなりそうにありません。
今週は米国指標で、ISM非製造業景況指数が出てきます。50割れにはならないと思われますが、前月よりは落ちるかもしれないという予想になっているようです。
中央銀行会合結果が出そろうまでは、チャンスと思うグループと様子見しようというグループの綱引きがあるのかもしれません。どちらにしても、短期筋の取引ですから、まだトレンドはできそうになりません。そうなると、しばらく、105円台での取引が中心になるのかもしれません。
本日は、高値が105.746円を超えてくることを一つのポイントとしています。FPVが105.764円ですから、上値は伸びてくると想定しているんですけどね。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、106.023円超、「売り」は、106.023円以下、「買い」は、105.497円以下の場合となっています。
FPVは、105.764円、R1は、106.281円、S1は、105.230円となっています。
先ほど105.496円でロングを持っています。これでしばらく様子を見たいと思います。現状の相場は少しショートに偏っています。この修正の動きにも期待したいと思います。
上値の重いもみ合い相場になる一日かもしれません。
9時になりました。東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時34分です。ここまでの動きでは、上昇値幅が、0.211円、下降値幅は0.051円となっており、上昇傾向が強いように思われます。買い方優勢の動きのようです。
少し前に、105.420円まで下押ししましたが、金曜日安値とそれからの戻り高値でフィボを考えると、61.8%押しには到達しています。ソロソロかと思われますが、まだ上値の重い展開になると想定されます。そして、まだ105.746円に値が到達していません。こう考えると、これからの動きで上値チャレンジも出てくのではないかと想定。本日は午後になってから、中国の経済指標が出てきます。それまでは動かないつもりかもしれません。保有ロングは継続中です。
追伸 11時02分です。日経平均が21000円を維持できるかどうかになってきているようです。軟調な動きのようです。ドル円はこれに連動しているようで、なかなか上へ行けない様子です。辛抱の時間帯のようです。
追伸 14時48分です。日経平均は21000円を割り込んできているようです。ドル円は、まだ105.47円安値を守ってるようです。日経平均オプション売買では、20750円や20500円のプットが売買されてきているようです。これだけ見ても日経平均はまだ下げ基調にあるといえそうです。ドル円では、最新為替情報で、下値として、104.0円が出てきました。そしてこれは9日のNYカットとして極めて大きいサイズでセットされたようです。105.0円付近では厚めの買い物がセットされているようです。まもなく15時です。日経平均の引け値を見たいと思います。
本日のドル円相場では、105.746円にはまだ行く、と考え、さらには、NYタイムになってからとは思いますが、本日PA、106.023円にもに到達するという推測はまだ維持しています。捨ててはおりません。強気と言えば強気ですが、本日FPVに一度もタッチしていない現状を見ると、S1狙いで動いてくるのか、などと言う推測も脳裏を横切っています。
ウン? 15時になって、1時間足まで押し目買いシグナルが点灯してきました。さて、状況に変化が出てくるか、、、。保有ロング継続中。
追伸 19時08分です。欧州市場ではイタリアを覗き、株価は堅調に推移中。イタリアは選挙結果により、過半数を獲得した政党がないため、しばらく何も決められない状況になるようです。ドイツは両党ともに、大連立に賛同したようで、政治的な落ち着きは出てきたようです。これらの状況を総合的に判断して、ユーロは買われ直してきており、ドル円相場もドル買い円売り傾向も出てきた感じもしていますが、まだまだ方向感はできていないようです。105.260円を割り込んでくるようになれば、ロングはストップをかけるつもりですが、まだここまで来ていませんので、ロングを保有継続しているところです。まだ105.746円にはタッチに来るという考えのもとで相場を見ています。さらに強気で見れば、という気持ちも変化はありません。そして現在、105.637円付近にレートはありますが、上から下がってきたチャネルライン上辺にタッチした状況になってきています。上抜けできるか、それとも跳ね返されるか、、、。少し様子を見たいと思います。
一目均衡表での見方では、15分足までは、雲の上にレートが出てきました。30分足で雲の中に入っている状況です。
追伸 21時49分です。ここまで辛抱して保有していたロングですが、先ほど105.650円で決済しました。動きが悪すぎます。しかし、本日高値を更新してきましたので、次は本日FPV狙いかとも思いましたが、上値の重さは異常なくらいと考え、決済しました。これからの動きは、今夜の米国指標ISM関連での結果を受けてからになるのかもしれません。
今週は金曜日が重要日となりますので、それを意識した動きになりそうです。当然この日は本邦市場でのMSQ日でもありますので、その前、今週水曜日頃には、オプションや先物取引での乗り換えが生じてきますので、相場の乱高下も想定されます。デイトレ以上のポジション保有はリスクが高まります。これもあって決済したところです。
もし本日、さらに下げが大きくなった場合、本日安値の更新に来る可能性も出てきます。これからもう高値更新ができない場合は、安値突きの動きが出てくると想定しています。
プロの相場師が参加して相場を作ってきますので、実はこのMSQ日のある週が、小生が一番取引が難しいと考えている時期となります。一時的な振り回しでもその値幅は大きく、一般大衆投資家はつぶされる可能性確立が高くなります。
今週は小さくコツコツ稼いでいくのがベターとなりそうです。
今夜の一番の関門は、106.023円と思っています。ここを少なくてもタッチできれば、流れももう少し勢いづいて買い方が動きやすくなると思っているんですけどね。タッチするだけでも、NY引け値は105.471円を若干でも上回っているのではないかと想定しているところです。しかし、今夜の指標次第のところもありますので思い込まないようにしたいと思います。
しかし、本日のここまでの動きから、明日の動きはまた売り方優勢で押し込みが始まるのかもしれません。
今夜のNYカットでは、105.5円でサイズが非常に大きいようです。6日もこの値がNYカット値になっています。しかし、それでも売り方が押し込んでくる可能性はありそうで、105.0円ではストップロス売りが積み上がってきているようです。ここを狙ってくる動きも出やすいのかもしれません。そして、最新の為替情報では、下値が104.0円となっています。この情報から見ても、相場は下へ向いているのかもしれません。まずは105.5円の攻防がありそうです。これも、ロングを決済した理由の一つです。
本日は、ここまでとします。動きようがない、そういう相場になったようです。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌