FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 今週の言い訳 コロナ第7波の脅威

2022-07-23 09:22:58 | 日記

おはようございます。7月23日土曜日です。広島は晴れというか曇りというか、雲が少し多めのような気がします。その分、陽射しが少し弱く、涼しい早朝散歩になりました。愛犬君つながりのご近所さんと挨拶を交わし、皆さん元気な様子。この暑さをしのぐため、「愛犬君の為にエアコンを日中もつけて」ということらしい。エアコンが住人のためではなく、愛犬君の為、を強調する方がほとんどの状態。数年前までは、「そりゃ~~過保護やろ~~~」と笑っていましたが、今ではもう、常識的な環境。愛犬君のためには電気代など気にならないようになっているようです。確かに最近の電気代は原油高もあり、増加中。夏至を過ぎ、小暑も通過し、これからは、猛暑になる大暑の時期。小生の水シャワーも佳境に入ります。

 

さて、今週の言い訳です。

最近出てくる米国の経済指標では、景気後退を示すものが多くなっているように思われます。

これを受けて、利回りは低下傾向となり、ドル円も14日に139.392円を付けた後は、軟調に推移し、昨夜、135.556円まで下押しし、引け値は、136.048円となっています。

以前からマークしていた、136.471円を割り込み、終値でも、そこまで戻らないまま引けています。

NY組も買い気分には成らなかったようです。

 

フィラデルフィア製造業景況指数も、予想を下回るものとなり、この段階で、PMIも怪しい、となり、その結果は、予想を下回る50割れとなり、相場を冷やしたと思われます。

特に昨夜出たPMIで、サービス部門の景況感が、47.0となり、ネガティブサプライズになったと思われます。

 

求人はまだ多く、職種を選ばなければ、失業者は完全に雇用されうる状況と思われますが、皆、高給を目指して転職を続けている気配もあるようで、労働市場の流動性はまだあるように思われます。

それと、コロナで離職せざるを得なかった労働者、特に55歳以上の方の職場復帰は低調なようです。これには、コロナ禍での手厚い給付金があったため、職場復帰しないまま、この給付金での生活を選択した高齢労働者がそのままリタイアしたというケースがあるようです。労働参加率はもう、コロナ前の状況には戻らないだろうとみられているようです。

 

FRBは、雇用と物価について責任を持つとされ、現在は、雇用はほぼ充足、物価との戦いが残っている状況と思われます。

そして、FRBは、景気を後退させても、このインフレ抑制に重点を置き、政策金利の上昇を行っているところと思われます。

この結果、市場には、景気後退説が浮上し、出てくる経済指標も徐々にそれを示すものが増加し、利上げでは、インフレ抑制派と景気後退派はしのぎを削っているところと思われます。

出てきた経済指標を受けて、来週のFOMCでは、0.75%利上げ支持派が台頭してきているようです。相場はこれを織り込み済みといいます。

 

しかし、現下の状況をFOMCでどの様に理解し、対応するかです。

1%利上げという選択肢も若干ながらがまだあるようです。

日本時間で28日未明に、FOMC結果が出てきますが、0.75%利上げではサプライスとならず、相場への影響はないかもしれません。

しかし、これ以外で、何かサプライズがあれば、相場は動意づくのかもしれません。パウエル議長の記者会見での発言が注目されそうです。

 

昨夜の下押しで、1時間足の800SMAにタッチしています。ここもマークしていたところです。さらにこの下にある800SMAとなると、4時間足の125.445円となります。このMAは、現在、右肩上がりで相場へ追随してきていますので、これからもう少し上へあがってくると思われますが、ここまで相場が行くかどうかは微妙なところと現段階では判断しています。

 

昨日、少し触れていますが、これからの相場では、下降傾向となって、その行先は、131.347円から126.355円の範囲になると推察しながら、相場のシナリオを考えているところです。

もし、126.355円を割り込むようになると、121.278円を目指す動きになると思われます。ここまで来ると、少し異常な動きになると思われますが、何かサプライズが出てくると、行きそうな可能性もあるかもしれませんから、一応念頭に入れておきたいと思っています。

 

大きな循環では、3月4日の安値114.649円を割り込まない限り、相場としては、上昇傾向を維持することになりますから、そうならない限り、取引としては、まだ上を向いていてよいものとなります。

そこで出てくる上値目標が、152円から170円というものになります。仮に、131.374円から126.355円の範囲で下押しが終わった場合でも、この上値が今後のターゲットとして意識されるようになると思われます。

 

このような大循環でのシナリオで相場は動くと考えているところです。

これからマークするポイントは、前述のように、まずは、5月9日の高値131.347円を割り込んでくるか、それとも、ここで反発してくるかチェック。

割り込んできた場合は、5月24日安値126.355円を伺うようになりますが、どのレベルで反発し上昇を始めてくるかを探るようになると思われます。

FX会社によって、ドル円レートは微妙に異なると思われますので、日付で確認するのが良いと思われます。

 

日足では、20日水曜日から3連続陰線となっています。特に昨日作った長大陰線を否定する動きが出てくるかもチェックしていきますが、これは、自律反発やFOMCでは、何かサプライズがないと、無理な気がしています。

そうなると、何がしかの値の戻しはあると思われますが、すでに下降入りした状況を転換させるほどのものにはならず、戻しがあると、売り方が動いてきて、相場をさらに押し下げていくと思われます。

 

昨日の値動きも2円を超える大きなものになっていますから、半値戻しでも1円程度の値の戻しが出てくる可能性もあるかもしれません。しかし、そうなると、売り方には絶好の売り場到来となるか脱性がありそうです。

このような動きになれば小生も売りで動くことにしています。

 

下降入りした相場は、3波で動いてくると思われます。

その調整第1波は、すでに始まっており、これから値を戻す動きは、次の第2波の動きと思われ、この戻りでは、7月14日高値139.392円や20日の戻り高値138.876円を上抜くことはできず、今度は最終波の第3波入りとなってきます。この第3波の目標が、131.347円から126.355円の範囲になる、というシナリオです。

 

「G指数」からは、調整第1波は完了したか、完了しつつあるというシグナルが出てきていると思われます。まだ強い売り気配があるときは、もう少し深堀する可能性はありそうです。これは来週探ることにします。

日足のBB-2σは現在、134.488円にあります。BB-σは、135.614円付近。昨日安値と併せて考えると、ターゲットは、134.488円付近かもしれません。ここまで来ると相場は反発し値を戻す動きになってくるかもしれません。

 

来週からは、調整第1波がどこまで押していき、どこで反発してくるかを探ることになりそうです。

 

週足では、まだ上昇トレンドは崩れていないと思われます。しかし、今週の動きで、来週は上値の重い展開になるような示唆をしてきていると思われます。

135.5円付近ではもみ合うかもしれません。売り方が押し勝った場合、134.50円付近までの動きが出てくることも想定できそうです。

 

相場は予想してもそうとはならず、期待しても裏切られるものです。シナリオはシナリオとして、現実の動きで相場を判断していくことがベストと思われます。

 

「事実はすべて4本値にある」。小生の師匠のありがたい言葉です。

思い込まず、4本値の動きから、冷徹に判断し、相場に対峙しようと思います。

 

この夏の課題、黒ニンニク作りに着手しています。炊飯器を家の外、庭に置き、何とか雨風をしのぐようなところに置いています。今回の作成では、「ほったらかし方法」で取り組んでいます。炊飯器にニンニクを入れ、蓋をして、保温をオンして、あとは時間経過を待つだけです。この結果がどのようなものになるかチェックしてから、次回は、少し手間をかける方法で取り組んでみようと考えているところです。

玄関の網戸作りは、必要な機材のチェック、玄関の採寸などを行いました。プロに依頼しようかとも考えましたが、取り付け用の補助木材を設置できれば網戸自体の取り付けは簡単そうなので、自前で取り組んでみることにしています。こちらの方は、土日を中心に取り組んでいるところです。

 

今日も暑くなりそうです。気分転換のためにも外へ出かけることにしようと思っています。

しかし、コロナの第7波が非常に大きく強くなってきているようです。感染拡大が止まりません。幸い、小生や家族、そしてご近所さんでは感染者も出ておらず、安堵していますが、これからの展開で、どうなるか、、、。

感染しないように留意しながら日々を過ごすことになりそうです。

読者の皆様もご自愛下さい。

今週も訪問いただきあありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする