FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 備忘録

2022-07-24 11:15:08 | 日記

時間があることで、いろいろと考えてみた。

 

① 下押しが、金曜日の135.556円までと考えると、この付近は、6月16日安値131.491円と、7月14日高値139.392円でフィボで、半値押し付近になります。反発が出てくることも想定されます。

反発した場合、上値候補としては、137.4円付近が想定され、これは、7月19日の安値137.380円付近の近似値になります。この付近では、売買攻防があるかもしれませんが、相場の動きとしては、再度下降の動きが出てきて、今度は、133.50円付近を伺うようになると思われます。

 

② 別のフィボをで考えると、5月24日安値126.355円と、7月14日高値 139.392円で見ると、半値押しは、132.85円付近になります。

この半値押し132.855円と前述の133.50円が近くにありますので、この付近では、133.0円を巡って攻防があるかもしれません。

また、②のフィボの61.8%押しは、131.318円となり、この付近までの下押しも想定できそうです。

 

この131.318円付近には、6月16日安値131.491円というものがあります。この安値131.491円というものが大変重要なキーポイントで、この付近から反発上昇も考えられますが、ここを割り込むようになると、相場の動きとしては、最大で5月25日安値126.355円を目指す動きが出てきます。

しかし、現実的には、5月9日高値131.347円と5月24日安値126.355円の間でボトムを形成するというのが濃厚になりそうです。

そうなると、128.0円付近や127.0円付近も下値候補として出てくるかもしれません。

ただ、この付近は少し遠いところですから、今の段階では軽く覚えておきたいと思います。

まずは、来週からの動きで、戻しがどの付近までとなるか、そして再度の下落がどのように始まってくるか、注視したいと思います。

 

来週は、FOMCもあるし、米国GDPも出てきます。

 

FOMCでは0.75%の利上げが想定され、市場はこれを相場へ織り込み済みとなっています。利上げ幅が想定通りとなれば、FOMC結果を受けても、相場としての動きは限定的なものとなる可能性はありそうですが、仮に1.0%利上げとなった場合、サプライスとなって、上昇幅が少し大きめになる可能性はありそうです。

結局、後述のように、ECB決定がいわばネガティブサプライズとなりましたので、FOMC結果は必要以上に注目され、FOMC結果が波乱材料になるかもしれません。

 

また米国では、4月~6月期のGDPも出てきます。この結果にも注目が集まっています。仮に、2期連続でマイナスとなれば、いよいよ景気後退か、と、市場は少しざわついてくるかもしれません。

FOMC結果を受けて、利回りはもう上がらないとなり、GDPも悪かったとなれば、ドル売り円買いが進んでくることが想定されます。

 

先週、ECB結果が出ていますが、0.5%の利上げになりましたが、同時に、新たにTPIというプログラムを発表し、債券購入を開始するようです。0..5%利上げとなり、これだけではサプライズでしたが、新たなプログラムで国債購入開始ということが発表されて、投資家の間には「これって、金融緩和ではないか?」という疑念が生じ、ユーロは一転売られる立場になったようです。

EUの情勢として、イタリアでは、債務が増えて、国債発行せざるを得ないようで、この国債購入をECBが計画してきたのかもしれません。イタリアではドラギ首相が辞任し、政局不安も出ています。

財政難は、イタリアだけではなく、南欧の国を中心にあるようで、集合体のEUでは、意見集約は難しいようです。

 

結局ユーロドルでは、上下には動くものの、相場としては、若干下向きになりユーロは売られる環境になってきています。買い戻しが出てくるかどうか、来週は探ることになりそうです。

ECBの利上げで、ユーロ買いを目論んでいた投資家は、大きな誤算になったと思われます。

ユーロ円では、ユーロ売り円買いが加速しています。

 

マークしている各時間軸での800SMA で、1時間足のものにはすでにタッチしています。このSMAが下値支持となって反発するか、再度割り込んできて下振れ再開となるか注目になります。現在レートの下にある他の800SMAは、1時間足のものを除くと、4時間足の125.445円になります。このSMAは右肩上がりで進行中です。相場が深押ししてきた場合は、この800SMAが下値支持帯になりそうな気がしています。

 

米国債の長短金利差で逆転現象がまだ続いています。状況の大きな変化が出てこないと、この逆転現象は解消されないのかもしれません。

 

このような中での相場になると思われます。

明日からの相場では、戻りを試し、材料を確認してから、今後の動きを作ってくるようになると思われます。金曜日には、米国CPIコアやミシガン大学消費者信頼感指数が出てきます。今週も目が離せなくなりそうです。

昨日のブログに書いていますが、相場としては、136.471円を割り込んできていますから、目線としては下降となっています。136.471円付近まで値を戻すと売買攻防があるかもしれません。売り方も動いてくると思われます。今週はスイングショートのポジション作りには最適の期間になるかもしれません。

今年の夏相場の底は、8月下旬ころに到来するかもしれません。具体的には、8月26日前後か、、。もっと早いかもしれません。軽く意識、、、。そして、相場は大循環の調整第4波を終了し、年末へ向けて上昇第5波を形成していくことになりそうです。

 

これまで上昇のペースが速すぎるという感じもありますから、調整第4波の形成もスピード調整となるかもしれません。このようなことを考えると、年末へ向けての上昇第5波の動きも、これまで考えていた来年夏ころの天井形成より早くなることも想定していた方が良いかもしれません。

 

大局を見失わない、波動に逆らわないポジション取りに努めたいと思います。

以上

 

 

 

 

 

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