昨日10月7日は、黒ラブ・オリの6歳の誕生日でした。
黒ラブ・オリのパピーさんから、誕生日祝いのお手紙をいただきました。
黒ラブ・オリに見せ、読んで聞かせて、記念写真を撮りました。
この近辺での記憶としては、先月末頃からの「黒ラブ・オリ、体調を狂わす」があったということになります。
この要因は「拾い食い」でしたから、獣医や愛犬家仲間から、口輪の推奨もあり、「拾い食い」をさせないための口輪をつけることにしました。大型犬用で1500円くらい。購入しました。
テストで、黒ラブ・オリに装着してみると、ちょうど良いサイズで、装着の仕方も簡単。
ただ、黒ラブ・オリが慣れていないので、嫌がりますね。慣れるまでは少し時間がかかりそう。
いずれ口輪を付けたところの写真を載せたいと思います。
公園にはいろいろなものが落ちています。人工物のゴルフ練習用のボールとか、子供用のマジックボールやゴムボールなど口に入れやすいサイズのものがあります。自然のものとしては、今回の体調不良の元になった、プラタナスの実やドングリの実などがあり、最悪のものは、ほかの犬がした糞があります。公園に犬を散歩に連れてきて排せつさせたまま、それを持ち帰らない方が数多くいるようです。
黒ラブ・オリの健康を守るため、これらを拾い食いさせないように、今回、口輪をつけることとしました。「散歩のときだけだ、オリよ我慢してくれ」と祈ります。
決して虐待ではありません。
体調の戻った最近の黒ラブ・オリは、いつもの元気が戻っています。食欲旺盛だし、ボール遊びも活発です。排便排尿も良いリズム。
およそ10日間の体調不良の間に、オリは少しやせたようです。
そりゃーそうです、10日間のうち、最初の3日程度は何も食べず、その後、点滴だけで、このころはまだ腹にあった異物が排せつできていませんから、気分も悪く、動きたくなかったと思います。
獣医が胃腸の動きを活発にする薬剤を注射して、腹が「グルグル」いい始め、その後、ようやく排便がありました。そしてそれから二日目の夜に、問題の「プラタナスの実」を糞とともに排せつしました。
「軟便の中に、固形物?」と思い、この固形物をトングで挟みだし、水で洗って、観察。当初は何か不明でしたが、思い当たるものがありました。それが前述のとおり、「プラタナスの実」でした。
オリの散歩コースにはいろいろなものがあります。間もなくザクロの実や柑橘類が散歩コースの路上に落ちてきます。また、野良猫にエサをあげる方たちもいて、このエサも大敵です。
最近はイチジクの実もありましたね。甘い香りに誘われて、オリは突進しますから、小生は全力でこれを防御。このような動きから、小生は「テニス肘痛」となっています。
オリにとっては危険な食物が多くあります。注意します。
元気なオリが大好きです。オリちゃん、これからもよろしくお願いします。
明日は「スポーツの日」で本邦は祝日です。相場がどう動いてくるか少し様子を観たいと思っています。
硬軟両材料がありますから、多分、動きは鈍く、「上値は重く、下振れ傾向」が強いかもしれません。
10月3日安値147.244円を割り込まない限りは、上を向いていてよいかもしれません。
「介入」の件ですが、真贋はまだ不明。観測記事ばかりです。
「介入額が1000億円程度と少額であれば、この程度の下ブレとなり、資金移動状況日報も普段と変わらない程度のものになる」、とのことのようで、白黒つけるのは、やはり、月末締めでの報告を待つよりほかななさそうです。