おはようございます。10月12日木曜日です。広島は晴れ、今朝は寒かったですね。15度くらいまで気温は下がったようです。昨日天気が良かった分、放射冷却に似た現象になったのかもしれません。ということは本日の天気も良いということになりそうです。
そろそろ散歩に出かけてみようか、という気になり、昨日いつものコースで出かけてみました。久しぶりの黒ラブ・オリとの散歩で、少し怖さもあり、足をかばうように歩き、気疲れしました。足の方はというと、やはり、まだ小指の方に体重がかかると、ピ~~ンと傷みが走ります。この痛みに耐えて、リハビリと考えて歩きました。秋の催事を探す心の余裕はありませんでした。帰宅後、右足小指付近に消炎鎮痛剤を塗り込み、気休め実施。小骨の傷が治るまで、この傷みとは付き合う必要はありそうです。足をかばって歩く分、体全体のバランスが狂ってきているようです。体の足腰肩などで少し普段とは異なる感覚が出てきています。
さて、相場です。昨夜の米国市場では、株式市場は、3市場とも少し上昇して引けています。
CMEN225も上昇し、32000円台を回復しています。
昨夜、FOMC議事要旨が公開され、「引き締め的政策の維持、慎重に政策を推進する必要がある」と、ほぼ想定通りの内容になりました。
パウエル議長が会議後行った記者会見で述べた内容そのものだったように思われます。
発表前から、利回りは低下傾向となっており、その傾向は、議事要旨が出た後も継続しているようです。この傾向から株式市場は買い戻しが出てきているようです。
利回りが下がると、債券価格は上昇してきます。今回は、同時に株価も上昇していますので、いずれどちらかが調整してくると思われます。
世の中は、高インフレ好景気を意識した展開を期待しているのかもしれません。
前回FOMC後の米国経済情勢では、これまでに出てきている指標結果を観て、「利上げはもう必要ない」と、「もう一回利上げして、その後は少し様子を見る」というものに二分されているようです。
昨夜出たPPIでは、原油価格の上昇を受けて、予想を上回る価格上昇があり、今夜出てくるCPIでも、同様の結果になる可能性が出てきそうです。
そうなると、市場は、「もう一回の利上げ」をようやく現実のものとして受け止め、市場はそれを改めて織り込みに来るようになるかもしれません。
現状では、11月利上げの織り込み度は54%程度とまだ低い様子。
しかし、債券市場はまだ懐疑的かもしれません。昨夜の利回り動向を観ると、「FOMCが見込んでいるような利回り状況にはならない。利回りはピーク感があり、今後は下がっていく。」と見込んでいるのかもしれません。債券市場は何度目の謀反か、、、。
思い出すのは、FOMCでは、年内もう一度の利上げ、そして2024年は利上げなし、2025年になって利下げするようになるというドットプロットを公開し見込んでいること。
このような情勢を受けて、ドル円市場では、149.00円付近に下値支持のためかもしれませんが、厚めの買い注文が出てきています。
昨日の動きも、「上値は重いが、下値も堅い」に沿った動きだったように思われます。
今夜出てくるCPIを確認してから市場は動くつもりかもしれません。
イスラエルとハマスの紛争では、米国はイスラエル支持を明確にし、軍事支援を行うと思われます。そうなると、米国では支援資金創出のため、国債を発行し賄うと思われます。しかし、これは、数多ある国債がさらに増加することとなり、価格は低下し、利回りは上昇するという流れになる恐れがあります。
投機筋は、これまでに、ポジションを相当ドル買い円売りに偏らせていますから、これの巻き戻しにも注意が必要な情勢です。この情勢も上値を重くする要因と思われます。
米国下院議長候補の共和党内の候補者が一応決まったようですが、これが、前回同様に、スンナリとは決まらないのかもしれません。つなぎ予算もあとひと月。本予算も決まらない中で、新たな課題として、イスラエルとハマスの紛争が出てきています。共和党が、どのようにイスラエルを支援するかで下院議長が決まるかもしれません。
本日の健太君の判定は、「買い」は、149.235円超、「売り」は、149.235円以下、「買い」は、148.786円以下の場合となっています。
FPVは、148.652円、R1は、149.143円、S1は、148.209円となっています。
オプション市場は、押し下げようとする考えで、その様なオプションセットを考えているようです。これも今夜出てくるCPI結果次第という面がありそう。
明日は本邦のSQ日となります。この動きにも要注意です。
FOMCで、まだ0.25%の利上げを決めている利上げ初期段階の時期に、サマーズさんは「早く大きく利上げしないと、インフレは手ごわいものになる。」と早くから警告していましたが、まさにその通りになっているように感じます。
日米ともに企業決算が出始めます。この結果でも相場は上下に振れそうです。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願します。合掌
追伸 22時17分です。CPI結果は予想通りか予想を上回るものとなったようです。これを受けてドル円は、反発上昇してきています。
リスクを採れば、149.90円付近まで上昇するかと思いますが、これには付き合わず、149.474円で保有ロング全建玉を決済しました。
今夜のCPI結果を受けて、FRBは年内もう一回の利上げを行うようになるかもしれませんが、上値の重さを相当感じますので、決済を優先しました。
本日のオプションNYカットが149.50円にあります。タッチするのか、タッチ直前でUターンするのか、、、、、。上値の重さを考えると、Uターンするのかもしれません。そうはならず、149.90円付近までは上昇したのちに、下降始めるかもしれません。
というようなところですが、本日はここまで。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌