>230614 マスコミ、各政党のアメリカの機嫌取りが戦後の日本社会をデタラメに破壊している構造1>彗星 ( 中年 ) 10/04/24 PM07 【印刷用へ】
>【長周新聞】より『米国に認められぬ首相はクビ 普天間基地問題 政党もメディアも大合唱 2010年4月16日付(リンク)』 の記事を転載します。
‘一億一心’ に大合唱するのですか。いかにも日本人らしいですね。
>「自民党も民主党も社民党も、どの政党もアメリカの機嫌ばかりを伺って、基地などなくして独立せよという国民の意志を代表するものはいないという現実である。
‘おもてなしの心’ というやつですね。
日本人には意思がない。だから、’意思を代表する’ など思いもかけぬことである。
日本人は、ただ自分の思い思いに歌を詠む。ただそれだけである。無哲学・能天気である。後には何も残らない。ああ、むなしい。
>これが戦後の日本社会をデタラメに破壊している構造なのだ」という政治家、マスコミの報道、主張が国をだめにした原因と主張。
無哲学・能天気が国を駄目にしている原因ですね。このことは、何処まで行っても変わらない。
>確かに、その通りだ。 >---------------------------------------------転載
>普天間基地問題をめぐって民主党政府が右往左往している。 >鳩山政府は巨大新基地をつくってやるという大サービスをしたが、アメリカはそれも拒絶している。
巨大新基地は用意周到に計画された内容ですかね。
>そこでメディアは一斉に「アメリカに認められない鳩山政府は終わりだ」と騒ぎ立てている。
メディアは、忖度 (推察) の機能を働かせているわけですね。メディアは騒ぎが好きですね。
>自民党はもとより、国民新、社民、民主党内部などからも「首相は退陣せよ」といい始めた。
無哲学・能天気の空騒ぎですね。
>沖縄をはじめ日本全国の国民の世論は、「全土の基地化どころか、いい加減に米軍基地はなくしてしまえ」であり、「日本は独立しなければ大変なことになる」「巨大新基地をつくってやってあと何十年居座らせるつもりか」である。
そうですね。人間には、自主独立の心構えが必要ですね。
>これらの騒動は、日本の首相、各政党、メディアなどはアメリカの道具であり、日本国民を少しも代表していないことを暴露している。
彼らは、主義・主張により結党する人たちのようにも見えませんね。そうであれば、道具にしかなれませんね。
>鳩山内閣がどうなるかの中心問題は、日米同盟問題である。 >ここで、政党、メディアなどは少しも当てにはならない。
政党・メディアは、国民の意見を反映させていないのですね。
>大衆自身が行動しなければならないとの世論が強まらざるをえない情勢である。
大衆の主義・主張のない行動ですね。世論の指導者は見あたらないですね。
> 核安全保障サミットに先だって13日(現地時間12日)、非公式の日米首脳会談がおこなわれた。 >といっても鳩山首相が夕食会でオバマ米大統領の隣に座り10分間雑談しただけ。
簡単な雑談でしたね。
>そこで「日米同盟が大事だ。その考え方の中で普天間移設問題を努力している」「五月末までに決着する」と必死のモーションをかけた。
鳩山首相のあまり当てにはならない発言ですね。
> だがオバマはイランの核問題で制裁決議に協力するよう要求し、普天間問題は「きちんと責任を取れるのか」と現行計画の履行を迫っただけで一蹴。
>これを前後して新聞各紙が「鳩山政権は終わりだ」と大騒ぎを始めた。
各紙は大騒ぎが得意なようですね。理路整然とした政策の解説には熱意がないのでしょうね。
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