>北朝鮮は絶対に何が何でも核兵器を所有するという目的を捨てない。>好きにミサイルを飛ばし、好きに核実験し、各国の懸念や批判には恫喝で返す。
困った国ですね。
>常識も、説得も、経済制裁も通用しない。>日本のマスコミや野党がいくら「対話しろ」と言っても意味がないというのは、日本人のほとんどが気付くようになっている。
そうですね。
>そして、日本人はようやく「平和」というのは、相手がそれを望んでいなければ実現できないという「当たり前」のことを知ることになった。
そうですね。少しは進歩したようですね。平和を望む心が必要ですね。
>相手が憎悪を持って攻撃してきた時、「平和」などという理想はまったく何の役にも立たない。>「日本は平和を望んでいます」と言えば、弱腰だと理解されてどんどん恫喝や侵略を進められていく。
同感です。相互理解が必要ですね。市民水準の国際交流が役に立ちます。
>現実社会での「平和」というのは、日本が軍事的オプションを持って相手に攻めてこられないようにした状態で「日本から相手を攻めることはない」と言う状態を指す。
そうですね。同感です。強者の怒りは、抑止力になります。弱者の怒りは、ごまめの歯ぎしりに終わるのかな。
>もし武力を持っていなければ、相手が攻めてきても守れない。>下手すれば日本国民は大量殺戮に遭う。>「国民が大量殺戮されるかもしれないが、平和が大切なので軍隊も自衛隊も持つべきではない」というのは、かなり頭がおかしい人である。
頭のおかしな人ですね。子供じみているのでしょうか。自立精神に欠けていますね。
>◆「それは理想であって現実ではない」と気付くべき
理想 (非現実) と現実を取り違えるのは、初歩的なミスですね。
>すべての国が軍隊を捨て、武器を捨て、正義と愛と友情に生きる世界は「理想」だ。>そのような世界が来れば夢みたいだと誰もが思う。>しかし、それは「夢みたい」だから理想であり、現実ではないのだ。
そうですね。同感です。遠い未来に我々の行き着く先の状態ですね。
>私たちが生きている「現実」の社会は、それが現実であるがゆえに理想とは程遠い世界となっている。
現実は、頭の外にあります。理想 (非現実) は頭の中に在ります。両者は所在が違いますので、同次元では語れません。これを取り違えるのは、初歩的なミスですね。
>世の中がいつまで経ってもまったく良くならないのは、言うまでもなく世の中が理想通りには動いていないからだ。
その通りですね。一人ひとりで考えは異なります。理想は個人の数だけあります。待っていても理想には到達しません。
>日本人は今まで平和を語り、対立を避け、謝罪し、自己主張を避けて国際社会で生きてきた。
そうですね。日本は、国際社会で波風を立てないようにしてきました。
>そうすることによって、日本は素晴らしい国であると認識してくれると日本人はユートピアを思い描いていた。>しかし、現実はそうはならなかった。
独りよがりだったのですね。日本人は、相手と対話をしませんからね。忖度 (推察) に長けているのでしょう。
>実際には平和を叫んでも、日本に向けてミサイルは飛んでくるし、謝罪しても賠償しても「もっと謝れ」と恫喝される。
日本のお人好しにも程があります。日本人には、自己主張が必要ですね。
>自己主張しなければとことん蔑視され、反日をエスカレートされるし、侵略の意図を持った工作員がどんどん日本に入ってきて日本を腐蝕していく。
そうですね。意見を述べれば、当事者・関係者となる。述べなければ、傍観者にとどまります。意見のない我が国は、世界の中に在って、世界には属していません。常に、蚊帳の外か。
>日本人の中には、まだ「平和憲法で日本が守れる」と心の底から思っている人もいるかもしれない。>マスコミが朝から晩までそう言っているのだから、そのように思ってしまう人がいたとしても不思議ではない。
平和憲法は、日本を護らない。日本の安全は、相手国の意思次第で決まります。
丁度、道路交通法が、横断歩道上の歩行者の安全を守らないようなものです。歩行者の安全は、相手 (運転者) の意思次第で決まります。こうした事情を子供たちに良く知らせなくてはなりません。
日本人には、意思が無い。意思は、未来時制の文章内容です。日本語文法には時制というものがないので、日本人には、意思がありません。
我が国では、自分の意思を述べる者もなければ、相手の意思を求める者もいません。意思の無いところには、責任は有りません。ちょうど、死刑執行人が殺人罪に問われないようなものです。人は死んでも、彼らには殺意が無いからです。我が国がひっくり返った時にも責任者は出なかった。とかく、この世は無責任。
>マスコミの洗脳能力は群を抜いているので、「それは理想であって現実ではない」と気付かないほど洗脳される人がいても仕方がないのである。
昔は、師が弟子に教えを垂れた。今は、マスコミが国民に教えを垂れる。どうして、それ程教えが必要になるのか。それは、日本人は自分の考えが無いからであります。空の脳裏に詰め込む内容が必要です。だから、洗脳教育が効果を発揮します。皇民化教育が効を奏した様なものかな。
>ここがマスコミの恐ろしいところだ。
日本人の空っぽな脳裏の方が恐ろしいです。日本語の単語は、時制が無いので、脳裏で非現実の内容を示す文章にならない。全ての考えは、文章になる。文章にならないものは、考えではない。それで、日本人は、無哲学・能天気にとどまっています。
>朝から晩まで、執拗に繰り返すことで現実感を喪失させてしまう。>しかし、「平和憲法で日本が守れる」というのは、明らかに現実と理想を取り違えてしまっている。
そうですね。現実と非現実の間に関する混乱がありますね。
>理想をいくら唱えても、現実が理想通りになっていないのであれば、現実の方を直視すべきである。
言霊の威力は、効き目が無いようですね。
>(続く)
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困った国ですね。
>常識も、説得も、経済制裁も通用しない。>日本のマスコミや野党がいくら「対話しろ」と言っても意味がないというのは、日本人のほとんどが気付くようになっている。
そうですね。
>そして、日本人はようやく「平和」というのは、相手がそれを望んでいなければ実現できないという「当たり前」のことを知ることになった。
そうですね。少しは進歩したようですね。平和を望む心が必要ですね。
>相手が憎悪を持って攻撃してきた時、「平和」などという理想はまったく何の役にも立たない。>「日本は平和を望んでいます」と言えば、弱腰だと理解されてどんどん恫喝や侵略を進められていく。
同感です。相互理解が必要ですね。市民水準の国際交流が役に立ちます。
>現実社会での「平和」というのは、日本が軍事的オプションを持って相手に攻めてこられないようにした状態で「日本から相手を攻めることはない」と言う状態を指す。
そうですね。同感です。強者の怒りは、抑止力になります。弱者の怒りは、ごまめの歯ぎしりに終わるのかな。
>もし武力を持っていなければ、相手が攻めてきても守れない。>下手すれば日本国民は大量殺戮に遭う。>「国民が大量殺戮されるかもしれないが、平和が大切なので軍隊も自衛隊も持つべきではない」というのは、かなり頭がおかしい人である。
頭のおかしな人ですね。子供じみているのでしょうか。自立精神に欠けていますね。
>◆「それは理想であって現実ではない」と気付くべき
理想 (非現実) と現実を取り違えるのは、初歩的なミスですね。
>すべての国が軍隊を捨て、武器を捨て、正義と愛と友情に生きる世界は「理想」だ。>そのような世界が来れば夢みたいだと誰もが思う。>しかし、それは「夢みたい」だから理想であり、現実ではないのだ。
そうですね。同感です。遠い未来に我々の行き着く先の状態ですね。
>私たちが生きている「現実」の社会は、それが現実であるがゆえに理想とは程遠い世界となっている。
現実は、頭の外にあります。理想 (非現実) は頭の中に在ります。両者は所在が違いますので、同次元では語れません。これを取り違えるのは、初歩的なミスですね。
>世の中がいつまで経ってもまったく良くならないのは、言うまでもなく世の中が理想通りには動いていないからだ。
その通りですね。一人ひとりで考えは異なります。理想は個人の数だけあります。待っていても理想には到達しません。
>日本人は今まで平和を語り、対立を避け、謝罪し、自己主張を避けて国際社会で生きてきた。
そうですね。日本は、国際社会で波風を立てないようにしてきました。
>そうすることによって、日本は素晴らしい国であると認識してくれると日本人はユートピアを思い描いていた。>しかし、現実はそうはならなかった。
独りよがりだったのですね。日本人は、相手と対話をしませんからね。忖度 (推察) に長けているのでしょう。
>実際には平和を叫んでも、日本に向けてミサイルは飛んでくるし、謝罪しても賠償しても「もっと謝れ」と恫喝される。
日本のお人好しにも程があります。日本人には、自己主張が必要ですね。
>自己主張しなければとことん蔑視され、反日をエスカレートされるし、侵略の意図を持った工作員がどんどん日本に入ってきて日本を腐蝕していく。
そうですね。意見を述べれば、当事者・関係者となる。述べなければ、傍観者にとどまります。意見のない我が国は、世界の中に在って、世界には属していません。常に、蚊帳の外か。
>日本人の中には、まだ「平和憲法で日本が守れる」と心の底から思っている人もいるかもしれない。>マスコミが朝から晩までそう言っているのだから、そのように思ってしまう人がいたとしても不思議ではない。
平和憲法は、日本を護らない。日本の安全は、相手国の意思次第で決まります。
丁度、道路交通法が、横断歩道上の歩行者の安全を守らないようなものです。歩行者の安全は、相手 (運転者) の意思次第で決まります。こうした事情を子供たちに良く知らせなくてはなりません。
日本人には、意思が無い。意思は、未来時制の文章内容です。日本語文法には時制というものがないので、日本人には、意思がありません。
我が国では、自分の意思を述べる者もなければ、相手の意思を求める者もいません。意思の無いところには、責任は有りません。ちょうど、死刑執行人が殺人罪に問われないようなものです。人は死んでも、彼らには殺意が無いからです。我が国がひっくり返った時にも責任者は出なかった。とかく、この世は無責任。
>マスコミの洗脳能力は群を抜いているので、「それは理想であって現実ではない」と気付かないほど洗脳される人がいても仕方がないのである。
昔は、師が弟子に教えを垂れた。今は、マスコミが国民に教えを垂れる。どうして、それ程教えが必要になるのか。それは、日本人は自分の考えが無いからであります。空の脳裏に詰め込む内容が必要です。だから、洗脳教育が効果を発揮します。皇民化教育が効を奏した様なものかな。
>ここがマスコミの恐ろしいところだ。
日本人の空っぽな脳裏の方が恐ろしいです。日本語の単語は、時制が無いので、脳裏で非現実の内容を示す文章にならない。全ての考えは、文章になる。文章にならないものは、考えではない。それで、日本人は、無哲学・能天気にとどまっています。
>朝から晩まで、執拗に繰り返すことで現実感を喪失させてしまう。>しかし、「平和憲法で日本が守れる」というのは、明らかに現実と理想を取り違えてしまっている。
そうですね。現実と非現実の間に関する混乱がありますね。
>理想をいくら唱えても、現実が理想通りになっていないのであれば、現実の方を直視すべきである。
言霊の威力は、効き目が無いようですね。
>(続く)
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