「今夜のおかずは何だ?」珍しく夫が尋ねる
何にしようかな~
毎度手抜き料理しか考えていないが まだ決めてなかった
「なべ焼きを食べたい」と夫
ラッキー 即座に決まった
一番大儀で億劫な食事の支度
101歳まで生きた母も 88歳の時骨折しておさんどんは卒業した
何でも母には叶わないが おさんどん年齢は 私が上である
栄養が偏っていても 楽に好きな食事を摂れれば良いと思っている
二人共充分に生きた
ちなみに
昨夜は具沢山の豚汁がメイン 今朝も残りを沢山いただいた
ウクライナ情勢は緊迫したまま
ルーマニア北部 2009年5月
チャウシェスクの独裁政権の影響は北部ではあまりなかったそうである
独特な木造建築
マラムレッシュの女性
ブコヴィナ地方の修道院