黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

想い出の玉手箱から(樺太)&眼科へ

2021年07月26日 | 旅行

2012年の7月下旬  67年ぶりに樺太(サハリン)を訪れた

 

住んでいたころの面影はなかったが

 

博物館は日本時代のもので 北緯50度の国境標石が陳列されていた

 

  

 

母校(豊原第三国民学校)の跡に建てられた学校は夏休み中で

人影がなかった

 

 

 

 

北海道と同じような花々が盛り

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜は寝苦しかった 今日も朝から暑い

二人の眼科受診だった

 

右目が失明した夫 出血したところは吸収されてきたが

視力は戻らないまま 同じ薬が処方される

 

私は

視力が矯正で右が0.8 この前より低下した

白内障がすこし進行したそうである

左目は手術してもよくならず(失敗と思っている)

ボンヤリ見えるだけ

 

このまま様子を見ることになった


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