日々気温が下がってきている
暖房が入っているのに
手足が氷のように冷たくて 蝋のような色をしている
手袋をしたり ホッカイロで温めたりしているが
中々あたたかくならない

体調は昨日よりはよいようだ
ふらふら感も 腰の力が抜けた感じも少ない
動悸や息切れも気にならない
食堂への往復も大丈夫だった
午後からの健康体操に参加したいがどうなるか
だましだまし 労わりながら 転ばないように
自分の足で歩いていたい

フレーム遊び 旧い紅葉
日中は冷たくても 不思議なことに
夜 布団にもぐると 手足が自然に温まってくる
眠っている間は ポカポカ温かいので
湯たんぽ 電気毛布などは要りません
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戦前 戦争中 子供の頃 暗誦させられたことを
ふと思い出した 恐ろしい嫌な戦争の記憶
明治23年10月30日 教育勅語
今でも途中までは諳んじている
昨日のことは忘れているのに・・・・・