昨日の集いは それぞれ勉強をしたが
私は エクセルのセルに影をつける方法
色々試したが セルに影をとうとう付けられず ギブアップ
オフイス2010にはその機能がないことがわかりました
Tさんたちは 地図の挿入をしていたので
今日私もやってみる
Googie マップの地図をブログに貼ることに挑戦
何度試みても 貼ることは出来るが プレビューでは表示されない
昼食も抜き 夕食も手抜きでもダメ
gooの地図は出来たが・・・・・・
昨日の集いは それぞれ勉強をしたが
私は エクセルのセルに影をつける方法
色々試したが セルに影をとうとう付けられず ギブアップ
オフイス2010にはその機能がないことがわかりました
Tさんたちは 地図の挿入をしていたので
今日私もやってみる
Googie マップの地図をブログに貼ることに挑戦
何度試みても 貼ることは出来るが プレビューでは表示されない
昼食も抜き 夕食も手抜きでもダメ
gooの地図は出来たが・・・・・・
詩吟の師範会の総会と懇親会があった
会員数は段々少なくなっているが 年々師範の数が増え頭でっかちになっている
今年は4名の新師範が誕生し 総数70名の大人数
教室仲間の I さんもめでたく昇進し仲間入りした
新師範吟詠で 李白の"静夜思” を立派に吟じる
懇親会では ご馳走をいただき 大いに飲み 歌い 盛り上がっった
ボランティアでかかわっていた施設の元職員仲間から
久しぶりに集いの連絡があり出かけた
一人を除いて私の娘と同年代か もっと若い方々で 職種も様々である
皆さん職場を替わられたがまだ現役バリバリ
仕事に対する姿勢が素晴らしい人ばかり
もうすぐお世話になるかもしれない私にとっては 頼もしく心強い
ご馳走をいただきながらおしゃべりの花を咲かせ 若返って帰ってきた
阪神大震災から19年目の今日
旭川は今年一番の寒さだった
寒さ知らずの暖かい部屋で暮らしているが もし今大地震にあったら
すぐ凍死してしまうだろう
犠牲になられた方たちを偲び災害のないことを祈る
しばれたが風がないのであまり寒さは感じない
公民館のパソコン教室だったが熱気ムンムン
近くの工場のつららが見事だった
今年はじめての詩吟のお稽古
K先生 N先生を迎え お赤飯で祝った後
”富士山” ”祝賀の詞”など
新年にふさわしい吟を皆で詠じる
久しぶりに大声をはりあげたが 咽喉がむず痒く咳ばかり
さぼったつけははっきり表れていた
午前中はパソコン Sさんは雪かきで腰を痛めお休み
I さんもお休み
N先生はSさんに教そわりながら 2月の総会の資料を作成する
Nさんはお正月に写した写真の取り込みと印刷など
おしゃべりしながら楽しく過ごす
あっという間に 一月も半ば
“光陰矢の如し”
無為に送るべきではないという戒めを含んでいる言葉だが
ここ数年 無為に過ごしてきた気がする
自己中心に考えてばかりいて 人を思いやるということを忘れていた
家庭でも同じことが言える (手抜き料理ばかり)
反省し これからの350日を過ごそうと思う(三日坊主)
年生れの
頭です
雪を降らす方も疲れたのだろう 暫らくぶりに太陽さんが現われた
かかりつけの医院へ出かける 除雪された歩道は歩きやすくスイスイ
5641歩歩き お腹がすいた
明日から行動開始 詩吟もはじまる
失敗の穴埋めではなく 宿題 数字の穴埋め
何度も考えやっと出来た
昨夜も手巻き鮨を食べる
スーパーが近くなり材料が簡単に手に入るようになった
夫が好きであるのを口実にしているが 何よりも手間いらずであること
すし飯を炊き 大葉を洗い海苔を切るだけ
物臭さの手抜き料理大好きにはもってこいである
おかげで長編小説を読み終えることができた
宮本輝の"睡蓮のながいまどろみ”上下
咀嚼できない部分があるので読み返すつもりだが
読書の時間が以前より多くなり嬉しい
今日も雪が積もり 有志の方たちが除雪をしている
ブルが排雪してくれ お蔭で快適な生活を送っている
感謝!感謝!
今日は成人式
華やかに着飾った振袖姿を付近では見ることがほとんどなくなった
最近は成人式に着る振袖もレンタルの方が多くなったそうで
会場近くで着付け写真撮影をするらしい
和裁師のKさんによると
レンタルでは合わない人たち(規格外?)がオーダーし
ベトナムあたりの縫製が多いそうである
我家では
長女は喜んで私たちの選んだ振袖を着たが 二女は嫌がりとうとう着なかった
来年成人する二女の娘に 長女の着た振袖を着てほしいと願っているのだが・・・叶いそうもない
タンスの肥やしになっているかもしれない振袖だが
楽しい利用の仕方がある
振袖を着たのはは結婚式の白無垢だけで 成人式はスーツだった私
4回目の成人式も終わったので5回目目指そうかな
今日は大町にある金毘羅さんの どんど焼き
一番近い神社なので 正月飾りを持って出かける
昨夜もどっさり雪が積もり歩道わきの雪が肩くらいまである
杖を両手によたよたノロノロ歩く
金毘羅さんは小さな社で普段は人が住んでいないが 地区の人たちが守っている
お賽銭をチョッピリ多くあげ 無病息災を祈る(虫がいい)
少し足を延ばし買物して帰る
歩行数4779歩だったがいつもより疲れた