十勝の足寄で額にハートマークの仔馬が誕生した
くっきりとした白いハートの形が珍しい
ブルハートと名づけられ ばんえい競馬の競走馬を目指して
元気に育っているとの記事と写真
幸せを運んでくれるような感じがして明るい気持ちになった
十勝の足寄で額にハートマークの仔馬が誕生した
くっきりとした白いハートの形が珍しい
ブルハートと名づけられ ばんえい競馬の競走馬を目指して
元気に育っているとの記事と写真
幸せを運んでくれるような感じがして明るい気持ちになった
認知症 緑茶が効く?との新聞記事
「緑茶を毎日飲む人は飲まない人より認知症になるリスクが少ない」
金沢大学の研究グループの調査で分ったそうだ
毎日何杯も緑茶を飲むので嬉しい話だが 最近物忘れがひどい私
特に数字や計算がダメになった バスの時刻表 何度見てもすぐ忘れる
買物の計算も簡単な暗算が出来ない 認知症進行形
101歳まで生きた母は 緑茶はほとんど飲まなく 羊羹にコーヒーだったが
記憶力抜群で 最後までしっかりしていた
効用はともかく 美味しい新茶を今日もお代わりして飲んでいる
札幌の北大植物園のハンカチの花が満開のニュース
4月20日新宿御苑でハンカチの花をはじめてみた
一月遅れで咲いた花をテレビで眺める
今日の花とき 午前中はひっそり4人です
写真の撮影について色々教えていただきました
お休みになった皆さんは お天気が良いのでお庭の手入れかな
久しぶりのお天気なので お昼ご飯は外でいただく
お元気になられたNTさんがお見えになり 仲間に入られる
午後から Nさんも出席し あっという間に3時でおしまい
バラの花に囲まれている気に入った写真
旅立ちの時に飾るつもりでいたが 邪魔物がある
Tさんが フォトショップエレメンツで 見事に修正して下さった
早速大きく引き伸ばして準備しよう
Tさん有難うございました
今日も季節外れの寒い日 引きこもっている
何もしないでいると眠くなるので
パソコン教室で教わった カウントダウン作成の復習をはじめる
テーマを何にしようか無い知恵を絞る
私の寿命は後何日? 神様が教えてくれないからダメだし
思い浮かばないので 生まれてから何日目 を計算することにした
エクセルの関数 DATEDIF を使い 虎の巻を参考にして計算したら
29647日
意外と少ない日数に思えるが・・・・
まだまだ延長して行ききたいし 生きるつもり
大分前からぐらぐら動いていた上の歯 部分入歯を支えているので
気になりながら我慢していた
食後もすぐ磨くようにしており 一日6回は磨いているが
今にも抜けそうになり触ると痛く とうとう 重い腰をあげた
抜くより仕方がないと言われ 麻酔の注射をするとその圧力でポロリ
心配していた入歯の方も 現在のに1本足せばよく
一日で出来ると言われ安心する
80歳で20本自分の歯を残そうと 8020運動が推進されている
かろうじて8020だったが とうとう8119 に減ってしまう
帰りお蕎麦をご馳走になり送ってもらうが 口の中はすっきりしていた
一輪残っていたチシマザクラ(14日北邦野草園)
花が散った残りの蕊 遠くから見ると綺麗だった
昨日までの暖かさがウソのよう
今日は気温が急降下し 雨と風で肌寒い
H公民館のパソコンの勉強は 東京オリンピックまでのカウントダウン作成
一月にも勉強したが 今回は時間も入れる
以前のことはすっかり忘れており エクセルの関数を入れるのも白紙状態
寒いと頭がすっきりするかと思いきや かえってボ~ットして重い
野草園の花たちも寒さで しぼんでいるかも
北邦野草園では他にも春の花を楽しむことができた
シラネアオイの傍で咲いていた サンカヨウ 花言葉は清楚な人
清楚で気品がある
ニリンソウは可憐で清潔 群落が美しい
子供の頃よく摘み草したが 母はコップに飾ってくれ
フクベラと呼んでいた
ニリンソウでなく 三輪の花があった よく見ると沢山ある
ヒメギフチョウを見かけたが かくれんぼしてしまう
今日の北邦野草園
シラネアオイ オオバナノエンレイソウの群生が美しい
シラネアオイの花言葉 (優美 完全な美)
オオバナノエンレイソウも優雅で清楚な美しさ
広い園内の人影は数えるほど
美しい花園を独り占めして 心地よい春のひとときを過ごす
連れて行って下さったSさん 有難うございました
一番
"ぽたり 土の上に 小さな音が転がり落ちた はてな 何が落ちた”
二番
"ぽたり また聞こえる 雨戸を開けて よくよく見れば あ は は 椿の花”
何気なくふと思い出した遠い昔のこと
昭和21年頃 たしか敗戦の翌年だったと思う
道北のS町に 女学校が出来 私は一年生に転入した
間もなく 空襲に遭い一人ぽっちになられたという音楽の女先生が赴任していらした
ピアノも音楽室もない仮校舎だったが
先生は校舎に寝泊まりしながら 教えて下さった
オルガンを弾き 綺麗な声で初めに教えていただいたのが上記の歌である
題名も覚えていないが メロディだけはハッキリ 口ずさむことができる
よく 東京の良き時代の生活ぶりや 戦中の苦労などを語ってくださったが
波乱万丈のドラマのようなお話だった
生徒にも慕われていたが いつの間にかお辞めになり姿を消してしまった
後で 教師の資格がない 偽の先生だったこと
過去もほとんど作り話だったらしいと知ったが
面白かったお話と "ぽたり”の歌が今でも心に残っている
皆が生きることに必死だった時代 先生も必死に生きていたのだと思う
その頃は椿の花も見たこともなく 雨戸も知らなかった
昨日の朝刊 いずみ欄
88歳の方の「主婦業に定年はない」の文が載っていた
完璧に主婦業をこなしており 特に食に関しての心配りが素晴らしく 感心した
正反対の生活をしている私
二人だけの生活になった時 主婦業も定年を迎えたと思っている
家事はすべて手抜きし 自分の時間を多く持つ
気の向いた時は作るが 最低限の料理 がほとんどで 惣菜を買うこともある
栄養もあまり考えない
掃除をしない日もあるし 片付けも適当だ
主婦落第かも知れないが 好きなパソコンに時間を費やし 詩吟や
友との語らいなど気ままな日々を送っていると体調も良い
いつも「お元気そうですね」と言われるのは そのせいかもね