北京オリンピック ジャンプ ノーマルヒルで
小林陵侑選手が金メタル
オメデトウ!
札幌五輪での 笠谷幸雄選手らの日の丸飛行隊
長野オリンピックで 舟木和喜選手等の活躍が
目に焼き付いている
ジャンプ競技は大好きで
70年も前 大倉山に観に行ったこがある
宮様スキー大会のジャンプ競技 秩父宮杯だった
確か 浅木文雄選手が 優勝したが
その頃は最長不倒距離が80mに届かなかった
飛ぶスタイルも 両手を前に出した形だった
笠谷昌生選手(笠谷幸雄選手の兄)が
少年組で可愛かった
目の前に
頭から落ちてきた選手がそのまま斜面に激突転倒し
担架で運ばれて行き 心配したが
翌年観に行った時に 又飛んでいて驚いた
確か 若本選手
その後は 我が地で国体があった時 観に行ったのが最後
後はテレビ観戦だけである
女子の 高梨選手も伊藤選手も 他の皆も素晴らしかった
札幌が大雪で 列車が今日も終日運休している
130k離れたわが街は晴れ
昭和の時代に流行った 絞りの羽織を
リフォームした 「うわっぱり」をいただいた
いつもお世話になっている 和裁師のKさん
コロナで仕事が減り暇なのでと
作って持って来てくれる
早速着る
軽くてセーターの上に羽織ると温かい
手首にゴムが入っているので仕事もしやすい
明るい色を纏うと若返ったような気持になり
心は春
「うわっぱり」は方言かも 上着ではなく 上に羽織るもの
2度寝した夫が起きないので パソコンに向かう
オリンピックも始まった
無事競技ができるよう応援しよう
珍しく晴れの朝
ダイヤモンドダストが キラキラと舞っている
私のカメラには何も映っていないようだが
拡大すると小さな小さな塵粒が映っていた
最低気温マイナス13℃
昨夜のフレーム遊びから
Sachi さんをお手本に
雪と寒さ真っただ中の立春
コロナが流行しなくても冬眠状態だろう
旅の夢をみた
羽黒山の五重塔を眺めている
長い石段も楽々登っている
1980年代から1990年代には フルムーンパスを使っての
列車の旅が多かった
1990年代の終わりの頃
日本海側の酒田・鶴岡などへ計画した
山形まで列車で行き 最上川を下って行く計画を立て
宿の手配も済ませたが
母の骨折入院で 2度も延期しとうとう中止した
北海道には少ない 歴史にふれ
多くの 神社 仏閣 仏像 などを観賞したが
羽黒山の五重塔だけ観ることが出来なかったのが
心残りであった
映像を観ながら 想像の旅を楽しもう
フレーム遊び
Sachi さんのページから
3回目ワクチン接種が終わった
ファイザー製
医院の話しでは
ファイザー製は少しより入らなかったそうである
朝から動悸と眩暈がいつもよりひどかったので
ニトロのテープを貼っていった
注射後20分くらい休み帰宅する
少しふらふらするくらいだが今日は安静にしよう
ワクチンを打ったからと言って油断は禁物
Sachi さんのフレームを久しぶりに作ってみた
お花は 蔵の中から